味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Claude Ramonet Bourgogne Passetoutgrains |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/16
(2019)
お久しぶりな味ですねー alc12.5ですが良い感じに濃いなぁ ガメイ半分とは思えませんが昨年末にいただいたギュイヨさんもピノみたいだったし ぶどう品種の先入観は無しでいただくよーにしよーっと
2024/11/05
(2021)
ドメーヌ・ラモネ ブルゴーニュ・パストゥグラン 2021 赤き宝石の雫 薄紅色のルビーを砕き、グラスに注いだかの如し。琥珀色の輝きを帯びた赤き液体が、静かにグラスの中で生命を宿す。 鼻を近づければ、仄かに樽の香りが立ち上り、若き生命の息吹を感じさせる。熟成樽の円熟味とは異なり、新樽の瑞々しい香りが、赤き果実の香りと見事に調和する。 深呼吸すれば、ストロベリーの甘酸っぱい香り、ベリー類の芳醇な香り、そしてアプリコットの蜜のような香りが、鼻腔を満たす。まるで、初夏の森の中で、小鳥たちが奏でる歌声を聴いているかのようだ。 口に含めば、舌の上で赤き液体が踊り出す。程よく熟れたタンニンが、舌触りをなめらかにし、針葉樹のような青みがかった香りが、深遠な味わいを生み出す。 しかし、このワインの真価は、何よりも酸味にあるだろう。力強く、芯の通った酸味が、他の要素をしっかりと支え、全体にエレガントなバランスをもたらしている。まるで、熟練の職人が丹精込めて作り上げた芸術作品のように、各要素が完璧に調和し、一つの生命体となっている。 2019年ヴィンテージを飲んだ時の感動をはるかに超える、この2021年ヴィンテージの出来栄えに、私はただただ感謝の念に包まれる。この奇跡のワインを味わうことができていることに、心から幸福を感じている。
2024/05/05
(2021)
ブルゴーニュパストゥーグラン 淡めのラズベリーレッド。 ラズベリーにイチゴ、そこに生肉のニュアンスや紅茶。 アタックは軽めで、香りと一致するフレーバーがあります。パストゥーグランは、ガメイの持つケモノっぽさがピノにうまく抑えられ、相乗効果を感じます。むしろ、広域ブルよりも値段が安くて美味しいなと思います。
2024/04/13
ワインサークルにて7本目 ピノ・ノワール
2023/10/27
エキスパート合格し、お祝いしてもらいました✨ ラモネのガメイ、美味しいです♪
2023/09/28
(2015)
低アルコール度数と言っても良いのか、12.5%。 冷たいうちはガメガメしてない。 この値段のパスグラにはちょうど良い合成コルク。 ルジェの良さを再確認しました。 好みですけど?
2023/01/19
(2019)
2本購入の2本目、前回はワイン会6本目の登場で、少し甘さが気になったが、今回はバッチリ良さを感じられた。豊かな時間となり良かった。
2022/12/08
(2019)
フレッシュなストロベリー、ダークチェリー、丸みのある香り、
2022/09/23
(2019)
ブルゴーニュ パストゥグラン2019 透明度のある濃いめのガーネット ベリー系のフレッシュな果実身 ラズベリー ブルーベリー なめし革 木の香りスパイス イチゴの酸味 紅茶 強めの酸味 黎っぽさも視えてきた 複雑ながらサシャーニュモンラッシェの村名クラス或いはそれを上回る非常に高いクオリティー
2022/09/22
(2019)
ラモネのパストゥーグラン、パストゥーグランは、全体的に少し甘く濃い印象。
2022/08/09
(2017)
2017で両脇を固める。
2022/06/20
(2019)
パストゥグランにはあまり興味がなかったけど近所の酒屋で何となく気になって買ってみたやつ。意外にも美味しい。黒目で薄い果実味に豊かな酸味。のっぺりはしてなくてしっかりと骨格を感じる。パストゥグランでこのクオリティなのでピノ単体が飲んでみたくなった。
2022/06/18
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
美味
2022/06/15
(2019)
ラモネ パストゥグラン2019 シャサーニュモンラッシェといえばのラモネ 白のイメージが強いが、赤もある パストゥグランはバルク販売されてたものの、アランシャペルの頼みで瓶詰めされ始めたので有名 2019はフランスと日本のみらしい 香りも味わいもクリーンな印象 イチゴ、ラズベリー、カシスに、じわじわプルーンなども。かすかにスモーキーな香りと土っぽさ、血。 色合いや味わいにしては香りのボリューム感がしっかり 酸がキリッとして、軽やかな渋みがつっーと。 イチゴ、ラズベリーの果実と渋み少なめで飲みやすさ。ガメイの比率が高いのかな。 フレッシュで飲みやすく、誰にでも好かれそうな親しみやすさ。
2022/02/26
ワイン会
2022/01/16
(2018)
上品なピノ・ノワール 香りをずっと嗅いでいたい感じ
2022/01/02
(2019)
たしかいまでやのセットから出土。ラモネは白が有名という印象だけど、赤もあったのね。正月ということでコック・オー・ヴァンとフォンドールを作って合わせる。ブルゴーニュのピノのわりに親しみやすくて開けてすぐ飲める、エレガントというよりはチャーミングでフルーティな小ぶりの赤、と思ったらガメイが50%とのこと。マジか。ガメイ要素わからん。 フレッシュな赤果実、いちご、チェリー、花、ちょっと土っぽいというかホコリっぽいブルゴーニュっぽいあのあれ(語彙 鶏肉のワイン煮にもチーズにもよく合う、3000円台のブルゴーニュでこれなら食中酒としても満足度高いんでないかな
2021/12/16
(2019)
フランスはブルゴーニュ地方、ジャン・クロード・ラモネ ブルゴーニュ・パストゥーグラン2019をグラスで。ガメイ50%、ピノ・ノワール50%。 色味はやや紫ががったルビー、香りはフレッシュな若々しいストロベリーとラズベリー、バラ、樽香。 飲み口は軽めの口当たりに、チャーミングな果実味と溌剌とした酸味が加わり、タンニンは軽い。 ガメイとピノが半々のアッサンブラージュだが、飲んだ感覚的は7割がピノな印象、ピノにフレッシュでチャーミングなイチゴをトッピングした感。
2021/11/10
野性的な香りと 綺麗な酸味。
2021/10/27
(2017)
broc長谷川稔Labのペアリングで。 ジャン・クロード・ラモネ ブルゴーニュ・パストゥーグラン
2021/09/30
(2018)
軽くて酸味強めやけど甘口のタレの焼き肉に合う。
2021/09/17
長年同じワインを飲んでいるが飲みやすく変化している。
2021/08/16
(2017)
ラモネ ブルゴーニュ パストゥグラン 2017 こちらもショップの方のおすすめで。 時々いただくピノとはちょっと違う香り。ガメイが入っているからでしょうか。終始インクの香り。
2021/08/05
(2018)
ラモネのパスグラ。薄うま的です。ガメイ入ってますがキレイです。嫌いじゃないっす。
2021/07/24
(2019)
こちらも忘れてしまった笑
2021/05/17
(2018)
開けた直後は、ツンとした香りとアルコールの風味が強く、全く開いていなかった。 空気に触れさせ時間を置くと、徐々にフルーティーかつスパイシーな香りが出てきた。味わいも徐々に柔らかとなり、程よいタンニンと心地よい余韻を残すようきなった。 春の心地よい草原で咲き始めた花の香りを嗅いでいると、すぅーと吹き抜ける少しひんやりとした風を感じ、最後にひょこっと野生の動物がでてくるようなワインであった。
2021/04/02
(2018)
価格:2,850円(ボトル / ショップ)
ラモネ ‘18 パストゥグラン ラズベリー、ミント、イチゴドロップの甘い香りもあるが、上品にまとまっている。 フレッシュな赤果実とエキスがギュッと詰まって、きめ細かいタンニンとミネラルがアクセント。酸主体のバランスで、酷暑の’18でも酸の表現がとても上手だと思う。 今まで飲んだ’18のパスグラの中では1,2の出来栄え。白の造り手の赤の方が’18のような年の場合好みなのかも?
2021/03/21
(2018)
価格:3,460円(ボトル / ショップ)
美味しい、パストゥーグラン。 ガメイのチャーミングなところに深み、酸味が合わさって、香りもフルーティで華やか。 スッ、スッっと飲んじゃう。 冷え気味でもいい感じです。
2021/02/27
(2018)
ランチ飲みから帰宅して〜 おうちで三次会(笑) デザート&ワインタイムです♡ ジャン・クロード・ラモネ ブルゴーニュ・パストゥーグラン 2018 綺麗なルビーレッド ラルムも優雅に流れます スミレと紅茶とベリーとカシス 青い薔薇ってこんな香り? 甘いけど青い 若い青さとはまた違う ゆっくり飲み進めるとともに ハイトーンの酸味がたってきて 甘くないレモンドロップ 余韻にはドライフィグ からのレモンピールのほろ苦... ガメイ、入ってるのかな〜? とってもピノ・ノワールっぽいです〜 初ラモネ♡ 白も飲んでみたいなぁ♡ デザート用にカヌレを買って帰りました。 18種類大人買い(*´꒳`*)アハッ
2020/12/02
(2017)
香りも味わいも薬品臭くてダメでした。 加熱用の調理ワインとなりました。