味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Claude Boisset Bourgogne Pinot Noir Les Ursulines |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/25
(2021)
フランスはブルゴーニュ地方、ジャン・クロード・ボワセ ブルゴーニュ ピノ・ノワール レ・ジュルシュリンヌ2021をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味は濃いめのルビー、香りはラズベリーのバランスにブラックチェリーのニュアンス、シダーとロースト感ある樽香。 飲み口は中庸な重さの口当たり、ふくよかな果実味にバランスよいさわやかな酸味、タンニンはきめ細やか。 広域ブルゴーニュものであるが、予想よりもしっかりとした果実感のあるフルーティなブルピノ。 あと、ロースト感がワインから来ているのか、ワインバーの店内から来ているのかが判別不能、ううむ。
2024/05/26
スーパー特価。2700円 ブルゴーニュ、ピノノワール 暗くて少し濁りのある色。 樽、土のような香り。フルーツ感はない。土のような淡い味わい。薄くはない。料理に合う。
2021/06/26
(2018)
ジャン・クロード・ボワセ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2018 メインの羊肉に合わせて久しぶり?のブルゴーニュ・ルージュを。 うーんめっちゃいい色です。 フレッシュな赤色果実、ベリーのいい香り。 飲むと香りに比べて軽やかでサラリとしていてタイトなボディ、しっかりとした酸味が際立つワイン。 酸の強さは料理に良く合います!がワイン単体としては惜しい!もう少し厚みと果実味が欲しいところでしょうか。いや、裾物に贅沢は言えませんね^ ^;
2021/06/11
ピノノワールは嫌いだ⑥ Bourgogneはもっと嫌いだ② テレワークだと1週間が早く、変化が少ない。 あぁ、こんな感じで歳とって朽ち果てていくのだろうか(´༎ຶ༎ຶ) 週末がきた証として飲むかね(平日も飲んでますけど?)(≧∇≦) 今宵は日本ワインを離れBourgogneだ。 嫌いなのに何故か買ってしまうという辻褄の合わない俺の行動。どないやねん しかし…このブル、最初だけゴムっぽい嫌な香りがしたけどその後は黒系果実や果実味なのだがブルらしくない濃厚さ。Vinicaによるとこの生産者はアメリカでも作っているみたい。 まさかカリフォルニアのブドウが混じっているわけじゃないだろうけどカリピノに通じる味わい。 俺は高いのに酸っぱいBourgogneが嫌いなのだ! なのにそんな嫌な感じがしないと俺のあいでんてぃが崩れて困るのだ!
2021/03/20
(2013)
ピノは、勉強中です。開栓後味と酸味が暴れていましたが、30分ほど経過すると、味も落ち着いてきました。フルーティな香りは変わりません。おちついたとはいえ酸味が少し強いと感じました。
2020/10/29
(2017)
ブルゴーニュの赤、裾物。ドライフルーツ、紅茶。トーンの高い果実、豊富な酸味。比較的力強さを感じるニューワールドのピノのニュアンス。
2020/10/24
うまし!
2020/08/10
軽めでのみやすい感じのピノ
2020/04/18
(2017)
ご近所応援 シェトモさんにて。 メインは牛肉のタンにいたしました。しっかりとした厚みですが、ホロホロと柔らかく、美味しかったです。 赤のグラスワイン、何種類かありましたが、ブルゴーニュ はこちら。あまり見たことがないエチケットでした。グラスワインのメニューはバリエーションが少ないので、お持ち帰りでおうちでワインのほうが、いいかかも。 テイクアウトできるお店を今度はいろいろ試したいです。
2020/02/01
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ジャン・クロード・ボワセの裾物。ボワセは、お気に入りのヴージュレーが属しているので、近所のホームセンターで2000円で売ってる安物とは言え、一度試してみたかった。 結果、不味くはない。いや、美味いと言ってよいワイン。ただし、ピノらしさが感じられない。若干の青臭さに、程よく取っ付きやすい甘さとタンニン、濃すぎず薄すぎず、万人に受け入れられそう。この間飲んだ南仏のメルローを思い出した。 嫌いな味とは言わないけど、ブルゴーニュを飲みたくて開けたワインがこれだったらガッカリだな。
2020/01/14
(2017)
3.0でもよかったけど、状態が良かったのか美味かった。生っぽさがあり、イチゴやブルーベリーのニュアンス。少しの余韻。 チーズとミートソースのパスタに合わせた。 ブリー、カマンベール、シェーブル、サンフェリシオン、ロックフォール カマンベールは溶け具合よかったけど、チーズのコクが勝ち過ぎ。シェーブルがベストマッチでした。 ミートソースは及第点のれべるかな。 2017年ってあたりですかね。
2019/12/27
(2017)
酸味しっかりのブルゴーニュ。
2019/11/26
フルーティーなピノでした。大山ハムのカントリーローストとと富有柿のおつまみが合う。
2019/10/19
焼鳥屋で。その1
2019/08/28
ワインに罪はなし②
2019/08/04
最初の一口は酸味が強いと思ったけど、だんだんマイルドになってきて美味しく感じた。 さっぱりとした飲みごたえ。
2019/05/26
(2016)
ワインはグラスで800〜1000円。 その日にあるものを 好みに合わせて出してくれるようです。 ボトルなら4800くらいから とのこと。 私は 迷わず ピノ・ノワール。 チーズおまかせ盛り 2人分 1800円 テットドモワンヌもあるのね!と 言ったら 載せましょうね と。 賞味期限が近いので載せちゃいました と ロカマドゥールケルシー まで!! これは 絶対原価割れしてるのでは ないかと。 次回は こうはならないでしょうけれど また 行きたいなぁと 思うお店です。
2018/12/25
(2016)
開栓直後は酸味が気に触ったが、しばらくして落ち着く。湿った落ち葉と静かな沼。リーズナブルなピノですね。
2018/12/09
覚王山のベーコン屋さんで買った、ベーコンと軟骨ベーコンがむちゃくちゃ美味しい!このワインは口の中の脂身をさっぱりしてくれる。
2018/08/27
んーーーーー 開栓時恐ろしく妖艶だが続かない笑 やっぱり値段なりやな。 それにしても美しい。 イメージ的にはサンドラブロック。
2018/07/28
(2015)
2017 神田 和飲祭り 6軒目 ブルピノ
2018/01/05
(2015)
久しぶりのブルゴーニュルージュ いろんなチェリー、皮と鉄 やっぱり土地の力を感じる
2017/11/22
(2015)
ジャン クロード ボワセ ブルゴーニュ ピノ ノワール 2015 香り良し。2015らしいといえばそうなのかもしれませんが、果実味が前面に! 病み上がりにちょうどいい感じです
2017/09/29
(2014)
フランス>ブルゴーニュ 2014年 ピノ・ノワール (生産者)Jean Claude Boisset (ジャン・クロード・ボワゼ)
2017/07/29
(2015)
ヤバいwww 素敵。。。笑 切ないってやつか。 ピノの果実味を備えながら、んーなんだろう、樽香? タンニンもそれなりにあり、酸味は良好。 ただ問題は温度。 冷やすと酸味が強すぎ、常温に近づけばダレてくる。 個人的にブルゴーニュ飲むならドミニクローランかなと。 ドム素直で好きなんすよね。 イメージは。。。 秋のコメの収穫間近の北海道。 夕方から一気に風が冷えてくると軌を一にして空気が透明度を帯びてくる。 干し草の匂い。。。 夏が終わり、これから秋が始まりじき冬が訪れるであろう暗示(シグナル)をもつ空気。 だけど家に帰れば日中の夏の空気がまだ居座ってる。 夏と秋が同居するワイン。
2017/07/17
(2015)
画像ファイルからだと投稿できないのでvinicaのカメラで撮影してとりあえず投稿 詳細は後でm(。≧Д≦。)m
2017/06/24
(2013)
ACブルゴーニュとしては標準的
2017/05/21
(2014)
酸味があり、軽い印象
2017/04/07
(2014)
今日は珍しく店呑みのピノの赤。ボトルで5,000円。まぁ、何の引っかかりも無く呑みやすい。ピノファンが多いのも頷ける。
2017/03/26
(2014)
3本目はピノ