Jacquesson Cuvée 739
ジャクソン キュヴェ739

この日は期せずして締めのシャンパーニュとなりました。 ラストはジャクソンのデゴルジュマン・タルディフ 735でございます。 これが素晴らしいシャンパーニュでございました。 熟成を感じさせる外観。 香りも酸化のニュアンスを感じます。蜜の詰まったリンゴとバター。徐々にカラメルのコクが出てきます。 中庸な酸味。ドライアプリコットをはじめとした乾燥したフルーツ、香りにも感じられた焼きリンゴの風味と優雅で柔らかい気泡。 これは良きシャンパーニュでございます。 一本欲しくなってしまいました。 素敵で意外なお店での持ち寄り会、とても満足することができました。

ワンボトルの会。

このシャンパンウマ！

自分の昇格祝と息子の入園祝に 4月から30人規模の組織の長へ プレッシャーがすごい汗汗

お家飲みのジャクソン・キュヴェ739。ベース・ワインは2011でリザーブ・ワインは31%、ヴァレ・ド・ラ・マルヌのプルミエとグラン・クリュ葡萄を使い、シャルドネ57%、ピノ・ノワール21%、ピノ・ムニエ22%のセパージュで、デゴルジュマンは2016年6月、ドサージュは3.5g/L。 輝きのあるペールなゴールデン・イエロー。 ハニー・シトラス・ワックスにブリオッシュ系のアロマ。 クリーミーで甘い果実の風味やまろやかな全体の印象。じわじわと来る細かい酸味に、グレープ・フルーツの様なビターなミネラル感。割と切れ味良く、前の印象よりも角が丸くなった印象でしょうか。 ベイクしたリンゴやクインスの甘みも感じ、相変わらずバランス良くて美味しいキュヴェNo.7シリーズ。

742の方がポテンシャル高いが年数経過による旨みで739も美味しい

バランスよく、美味しい。 ジャクソン垂直。 VT2011 Ch57,PN21,Me22 デコルジュマン2015 ドサージュ3.5 リザーブワイン31%

本日の一本。 シャンパーニュ ジャクソン キュヴェ No739。 良いバランスです。

多分、最後の739 ジャクソンはやはり力強い♪ ガス圧はまだしっかりあって、複雑さとミネラルの余韻、香ばしいパン酵母系のブリオッシュのような熟成の風味に酔いしれます♪ 抜栓時はシェーブルなどの風味が広がり、ん？っという感じでしたが、豊かな熟度ある果実香と若々しい酸味が調和し品格のあるシャンパーニュのアロマに誘われます。 次回は739ではないだろうけど、 また会える日が楽しみです！

ナポレオンが愛したシャンパーニュ ジャクソン 2年前リリースの739を寝かしてようやくお店で持ち込んで開けてもらいました。 シャルドネの若くて硬いイメージが強かったので2年置いて少しはまろやかになったやろうか。 泡立ちは細やかでやや黄金食で、 表面に細やかな泡が立ち上り、すぐには消えず とても元気な泡だち。綺麗です！写真撮り忘れてすぐに飲んでしまったというミス。やられました。 コンポートの黄桃系やほのか蜜っぽい、熟成感が香りから表れていますが、口に含むとドライさと熟成からのうまみが広がりバラエタリに富んだ味わい。 シャルドネからくる後口に引き締まる石灰的ミネラル の支える土台的な余韻と香ばしい樽熟成の香ばしいリッチさの絶妙な構成。 幸せなひとときが、始まりました♪ 2016年7月デゴルジェ

ジャクソンの739と740を飲み比べ 739のベースワインは熟して厚みのある2011年のブドウを使用 ドサージュはたったの3.5g ヴァン・ド・レゼルヴ の使用率は31％ シャルドネ主体（57％） 酸とミネラルが調和

始めてお伺いする浅草の隠れ家的な天ぷら屋さんK。趣のある玄関から入り口まで風情のある縁と水打ちされた石畳。先に離れで美味しい煎茶を頂き、その後お座敷の円形のカウンターに通されます。 お飲み物に頂いたのはジャクソン・ジャンパーニュ・キュヴェ739・エクストラ・ブリュットNVを。200年以上の歴史を誇る人気の素晴らしいメゾン・ジャクソン。ベースは2011年で、リザーブ・ワイン31%、セパージュはシャルドネ57%、ピノ・ノワール21%、ピノ・ムニエ22%です。 ミディアムなゴールデン・イエロー。甘いシトラスにブリオッシュやチョークなアロマを感じます。果実の甘味をフル・ボディなテクスチャーが後追いするようで、切れの良いクリスプな酸味に少しスパイシーな余韻を感じます。焼きリンゴの甘い風味も増して来て、エレガントな一面も持ちつつ、終始コクのあるキャラクター。衣サクサク、中しっとりの香り豊かな天ぷらとも終始素敵なマリアージュでした。 こちらのお店はご兄弟お二人で営業されていて、素晴らしい日本家屋で歴史も感じられ、一組ずつしか天ぷらを揚げられないので、プライベートな時間でゆっくりと頂くことが出来ました。ご主人や、ご主人のお姉さまの楽しいお話や素晴らしいおもてなし、又是非再訪したいお店でございました。

林檎、ドライのアプリコット、トースト香。 美味しいです。素敵なシャンパーニュ。

開けたてが、一番開いてました。 そのうち閉じちゃいました。。 ジャクソンの早開けは やはり少し気難しいのかな笑

これが美味しいシャンパンか！

シャンパーニュ ジャクソン 739 自社畑が主流なところは、NVでも飲むのが楽しい。 エキストラ・ブリュットですが、残糖度はいくつなんでしょう。 そんなにドライさは感じない気がします。後味に若干の苦味。 とっても美味しいです♪

普通に美味しいかな？ 酔っていて良く解らないです

情報なしで。イースト香はオイリーではないとても香ばしくしっかり焼いたトーストのよう。果実より強く感じます。ドライアプリコットや干し柿、厚みのあるミネラル香。 口に含むとイキイキと立ち昇る泡は口内では意外と大人しく弾ける感じがしました。 ドライですがボリュームのある造りで、後口に残る香ばしい苦味がアミノ酸たっぷりのコンテチーズにとても似ていたのが印象的！ シャルドネ80%以上でした。

お料理にあう辛口すぎないちょうどよいバランス

香り高く、華やか。ナッツ香が心地よい。 ドライでキレがあり、個性的ながらも飲み飽きない。

ミネラル感、泡感、強い。 ジャクソンは寝かせてからが好き。

暖かな土曜日の午後。次女とお散歩の後に♪ お久しぶりのジャクソンさん。739は初めてで。。。 開栓後すぐは赤いニュアンス。しばらくするとシャルドネが開いて来ましてそちらがメインに。上品で背筋が伸びるようなシャンパーニュでした(^^ゞ

シャンパーニュ セパージュは、CH57、ムニエ22、PN21% しっかりとしたコク、飲みごたえのある泡

東郷家の年越しはシャンパンと決まっております 飲むのは僕だけですが では良いお年を

ジャクソン キュヴェ739 エクストラ・ブリュット。 クリスマスイブに自宅にて。 蜂蜜、香ばしいナッツ、仄かにクリームプリュレなどの香り。 とても上品な泡立ち。 結構ドライだが、次第に甘味も感じられるようになる。

ロックのクロヴゥージョ飲んで満足してたらソムリエ伊藤さんから差し入れの泡、ブラインドでジャクソン839バッチリ正解^_^。

ドライだけれどふくよかな感じもあり、OK

すごい力強いシャンパン。流石、セロス仕込み！

ある御仁のお屋敷に招待され、のこのこと缶詰類とこいつを持っていきました(笑) 個体差や体調にもよりますが、以前いただいた時よりは落ち着いている感じがしました。ただされどジャクソンです！美味しいには違いない(笑) それに合わせる料理ということで、たからさん持参の生フェットチーネを自分が料理しました(^-^)v 材料はトマト&バジルソース300g程にオリーブオイルを大さじ2～3杯程度をフライパンで軽く馴染ませてから、スパムを乱切りにして投入！一緒に炒めて茹であがったパスタにかけて、生バジルを乗せて出来上り(≧▽≦) スパムミートのアマトリチャーナ風にしてみました♪ 食戟だから、少しおはだけをいただきました(笑) しかし、自動的にワイン名付けるのはいいのですが、この739は基本NVで2015の訳がないです！2015はデコルジュマンの年で、その時に澱抜きしたのであって、本当のベースになった年は2011なんですが… バックエチケットにそう書いてあるのが読めないのでしょうか？ 管理者側はワインの勉強を研鑽した方がよろしいかと！

タロウさんのシャンパーニュ(*ﾟ∀ﾟ*) うまし！(๑´ڡ`๑)