味わい |
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香り |
ワイン名 | Jacques Frédéric Mugnier Chambolle Musigny |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/03/11
(2014)
大好きな津の守坂の和食屋さんにお持ち込、ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ・シャンボール・ミュジニー2014を頂きました。 少しエッジがオレンジかかったしっかり目のルビー色。 綺麗な赤いベリーやチェリーのジャムにアースやスパイス、少しゲームなどの熟成ブーケがほんのり香ります。 美しい果実味は華やかで、芯にはコクがあり、細かな酸味とタンニンは綺麗に液化していて、全体的にとてもエレガント。未だ熟成過程ですがバランス感に富み美しいストラクチャーで、長く程よい香りの余韻までとてもミュニエらしいシャンボールだと思いますした。 じっくりゆっくりと、時おり日本酒も挟みながら、お料理と堪能いたしました。
2024/10/12
(2017)
ワイン会への持ち込みワイン、其の弍! 久しぶりにミュニエのシャンボールを頂きたくなりまして。 こちらに合わせて、Ichiyoさんより2011のマレシャルを。本当は2011のCMがあれば良かったのですが、手持ちになく… 香りはどちらも方向性が似ていて魅惑的。シャンボールの方がハイトーンでサクランボの香り。味わいはシャンボールは雑味がなく、マレシャルは心地よいタンニンのアクセントがあり、どちらも美味しい✨ そして、うなぎの赤ワイン煮込みとの相性もバッチリ (o^^o)
2024/04/29
(2021)
村名ではあるが実質はPremier。初のミュニエ。神の雫の影響か、シャンボールはキレイな泉が思い浮かぶのが好き。 コイツはマジできれいな泉。色が美しすぎる。ブルゴーニュのお手本だわ。綺麗系モデル、上級なシャンボール。アフターで紅茶感じる。飲み終わる頃の香りに苺、わらびもち 、色々。 美しい、惚れた
2023/08/12
(2020)
岡山からお友達が帰ってきたよ① お得意のブラインドで、これの村名だけは当てられた。 香りがすごくたっていて、今飲んでも十分美味しい1本でした。 桃みたいな香りがするのが、今時のシャンボールの特徴だよ。なんて話してたかな。
2022/07/09
(2007)
アルローで終わりの予定がまだ飲みたい、ということで次は1番好きな作り手、J・F・ミュニエのシャンボール・ミュジニー2007年。 先ほどのアルローが陽ならこちらは陰のワイン。静かだけど、丸く柔らかなワイン。やはり好きだなとしみじみ感じる。ただこの時点で、相当酔ってます。酔って開けるワインじゃなかったかな⁉︎ 2人でスパークリングから始まり、このミュニエまで本当によく飲みましたー。 次の日はランチで和食。昼からまた飲みました。大満足の東京滞在でした。
2022/06/08
(2017)
グラスで。
2022/03/25
(2019)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
外観は若干曇りがかった淡いピンクルビー。ラズベリー、スグリ、チェリー、スモモ等の赤系果実。ほんのりとサンダルウッドやリコリスのようなスパイス感のある甘露さ。タイムやローズマリー等の爽やかなハーブの清涼感にピンクのバラやユリのフローラル感。グラファイトやペンシルリードの鉱物的なミネラル感がバックボーンに感じ取れる。芳香さが際立ち清楚であり可憐、フェミニンな佇まい。非常に滑らかでみずみずしい口当たり。フレッシュな果実味のミディアムボディ。繊細でシルキーなタンニンに優しい酸。上品で透明感のある美しいフィネス。蝶々が集まってきそうなほど甘い蜜を伴う華々しさがある。外観、香り、味わいと終始一貫シャンボール のお手本のような極上の美。ヴィラージュクラスとは思えないぐらい圧巻の出来栄え。争奪戦の故に勝ち得た逸品、素晴らしい。
2022/03/09
(2015)
「平和を望むなら 戦争に備えよ 」 ー 韓 非 子 ー ・本日 77年前 1945年3月10日 東京大空襲の日です。 死者数 10万人以上 負傷者 15万人以上 損害家屋 85万戸以上
2022/03/07
(2015)
再びアン爺さんから。 赤ワインは、何とJFミュニエ!シャンボールミュジニー15年☆ ミュニエ19年、早押し大会でことごとく負けてしまい、NSGのバックヴィンテージを沢山買ったところでした(T . T) とっても嬉しいワインです! イチゴやチェリーにすみれの香り。シャンボールミュジニーらしい、華やかで明るい果実ですが、陰性な雰囲気も纏っております。 15年ですので、勿論力強さはあるのですが、果実味は落ち着いていて、穏やかな余韻へ〜。 うっとりしてしまうワイン、やはりCM欲しくなります… 北京ダックに紹興酒もいただきまして、とても贅沢で楽しい時間を過ごさせていただきました。 アン爺さん、ノアールさん、Aさん、どうもありがとうございました(^^)
2022/02/28
(2017)
赤、白ともに出来栄えはいいという2019のブルゴーニュですが、争奪戦も終盤に差し掛かってきました。先日、○ノテカのJFミュニエは一瞬で無くなりました。凄まじい人気です。JFミュニエ、個人的にも1番好きな造り手と言ってもいいと思います。飲める機会も限られてくるんだろうな、なんてことを考えてたら飲みたくなりました。 プルミエ以上は流石に開ける勇気無いですが、確か村名がセラーにあったのを思い出し、思い切って開けました。 開けてすぐは香りも味も閉じ気味でしたが、1時間ほど置いておくと、苺やベリーのようなアロマ、果実味が口の中に広がります。シャンボールミュジニーらしい綺麗なワイン。余韻も柔らかく長く残ります。今飲んでもバランスが良く、まさに名人の一本です。いつの日かセラーにあるミュジニーを飲むのが楽しみです。
2021/08/16
(2014)
フレデリック・ミュニエ シャンボール・ミュジニー 2014 カシス、木の皮、レザーの香り。甘みと苦味が静かに流れる感じ。穏やかな中にフッとチャーミングな瞬間が楽しいです。 さっぱり分かっていませんが、やはりこのクラスになると複雑というか、層の厚さが違うというか、違いますね。 レザー、獣系の香りはまだ少し苦手かも。
2021/05/22
(2017)
本日のおうちワイン! 最近、ザ・ブルゴーニュというワインを飲んでいない感がありましたのて、こちらを ( ^ω^ ) 苺、さくらんぼの香りがありますが、チャーミングというより隠な感じがあって、いいですね。 タンニンや酸は、ほとんど感じず、果実の旨味がフワッと広がります (o^^o)
2021/04/17
友人宅で。密ではありません。
2020/07/18
(2017)
ミュニエ。久しぶりに村名飲んだけど普通においしい。
2020/07/03
(2017)
赤系果実に綺麗な樽が程よく。土っぽさや動物系の香りはなし 味わいは重心が高めでピュア。これぞシャンボルな綺麗な酸でタンニンは軽やか 流石のミュニエ vt2017 2万
2020/06/28
(2014)
週末のルージュは、私の敬愛するジャック・フレデリック・ミュニエ・シャンボール・ミュジニー2014年を頂きました。 透明感のある、少しオレンジ掛かった綺麗なルビー色。 ブラッディ・オレンジにチェリーやローズ、バイオレット、そしてレザーやリコリスなどアース系要素も含むとても複雑なアロマ。 シャンボールらしいとても華やかで明るい果実と思いきや、ふっと陰な果実も醸し出し、イチゴや李の酸味に、若干ビターなタンニン。余韻は感じるか感じないほどにゆっくりと長く漂います。 だんだんと果実が口腔内で炸裂し、バランスも整い、コクも増して来ます。 翌日は熟した果実のシチューに、シナモンやクローブ、梅紫蘇などビオ系のニュアンスも漂わせつつも、じわっと押し寄せて来るような、とてもふくよかなボデイを感じました。 さすがのミュニエ、今後の熟成も大いに楽しみです。
2020/04/17
外観は透明感のある明るいルビーレッド。チェリー、ブラックチェリー、カシス、ザクロやイチジクなどのフレッシュな赤黒系果実。樽や爽やかなハーブの清涼感に新品のレザー。シナモンやサンダルウッドのスパイス香に黒酢のようなニュアンスも。ピンクのバラやユリを連想させるフローラル感。フレッシュでチャーミングな印象ではあるがその奥には堅牢さが佇む。香りの段階でこの液体が持つ旨味の凝縮度が伝わってくる。柔らかなアタック。フレッシュでみずみずしい果実味が隅々まで浸透、タンニンのボリュームは控えめでシルキー。穏やかな酸。グラファイトやペンシルリードのようなシャープな余韻が骨格のある印象を与える。透明感のある可憐なフィネス。華やかで繊細ながらもその奥には大地に根付いたブドウの樹を思わせる逞しさも感じる。某漫画じゃないけど“ワインって幸せな時か幸せな気分になりたい時に飲みたくなるもの”。良いワインに今晩も巡り合えた。
2020/02/25
(2017)
ジャック・フレデリック・ミュニエの生産者イベント@ 広尾エノテカ本店 シャンボール・ミュジニー 村名の2017年 ワイン会にたくさん行きながらも、投稿をさぼっておりまして、この日は猫の日、にゃんにゃんにゃん。 香りはおとなしめの可憐なお花畑、フレッシュな果実味、酸とミネラルの骨格はしっかり。 この日のラインナップでは、バランス的には一番美味しかったかもです。 事前予約して購入したサイン入りボトルは、那須に直行です。ボトルとともに、フレデリックさんとツーショット撮らせていただきました♪
2020/02/22
(2017)
ジャック・フレデリック・ミュニエ シャンボール・ミュジニー 2017 生産者来日イベント、あるよ! …と、Eikiさんに教えていただき飛びついた本日、一杯目のこちら。2017さすがにガチガチ…と思いましたがすでに華やか〜、もう美味しいです。同一Vtのクロ・ド・ラ・マレシャル、去年末にも飲んだ2014クロ・ド・ラ・マレシャルと比較しながら飲みましたがやはりエレガントさが一際。これが醸造は全く同じでテロワールの違いのみ…というのは少し驚きでした。 なかなかこれまで生産者のお話を伺う機会はなかったのですが、本当に真摯に向き合われて作られているのだなぁ…と実感することができ、よい機会をいただきました。
2019/10/08
(2013)
名古屋遠征☆ 江川さま旅立ちの会 @ シンジ・コガさま いよいよ赤ニ突入。こちらは、村上さまのお持ち込み、なんとも幻〜ともいうべき入手困難な、ジャック・フレデリック・ミュニエ のシャンボール・ミュジニー 2013年。もちろん初めていただきました♪ なんと20時間前から抜栓ということで、いただいたときからお花畑でした!でも薔薇のような派手なお花ではなく、可憐で繊細、エレガント。バランスが良く、若いけどタンニンのひっかかりもなく、シルキーでなめらか。またいつかじっくりいただきたいと思いました。 村上さん、希少なワインのご提供ありがとうございました♪ またご一緒させていただけるときを楽しみにしております(^^)
2019/09/24
(2013)
江川さん名古屋最後のワイン会inシンジコガ しっかりお会いするのは、はじめての村上謙太さん フレデリック ミニュレシャンボール ミュジニー 2013 とっておきの1本、ありがとうございました✨ この時でしょ!で持ってきてくださったとお話ししてくださった1本は、格別でしたよ。 可憐という表現がまさに✨という味わいでした。ゆっくりと味わいたい~。美味しい~✨エレガント✨ このピノ・ノワールの味わいは、大好きなんです。 幸せな時間ですねぇ~。満足に決まってますよ~の味わい。 三輪さんのサービスも流石です✨ 20時間前抜栓をして頂けたので、柔らかになってましたね♪ どの1杯もゆっくりと味わいたい~。 でもでも、どんどんくるくる~。 そんな状態が、はじめからでしたからねぇ。 村上さんとはどこかでお会いしたことがあったのですが、共通のお友達があの方々なので、おそらくあそこのお店でなんだろうなぁと。 またゆっくり、美味しいワイン飲みながら話しましょう。 私も残って振り返りをゆっくりしたかった~。
2019/09/21
(2013)
mamiyumiさま来名・ 江川さま名古屋旅立ち会⑨ 村上謙太@名古屋さまから これまた貴重なワインを…✨ ジャック・フレデリック・ミニュエ シャンボール・ミュジニー '12 こちらも、ソムリエさんの意向で 早めに抜栓していただいていたとのこと✨ 明るい色調、華やかな香り… 熟したチェリーのような、 芳醇でありながら繊細で柔らかな感じ。。 少女が戯れているイメージ? とっても可憐で素敵な空気感に癒されました(^^)♡ 村上さまポスト、、 "シャンボールなら影が欲しかった" まだそのニュアンスはよくわかりませんが、 感じられるようになりたいなぁ(^^)♪ あ、このワインの可憐さが "まるでココアちゃんのようww"って 言っていただいたのはとっても嬉しかったです♡ ↑明らかにツッコミ待ち、笑
2019/09/20
(2013)
mamiyumiさんが名古屋にやって来た~ 禁断のワイン会~ ✨ 私が主催する名古屋で最後のワイン会、もう全力投球でございます ♪ もう1本の赤ワイン ♪ 村謙さんの持ち込みブルゴーニュ ジャック フレデリック ミュニエ シャンボール ミュジニー 今や超人気のため、かなり入手困難になってしまいました ♪ 淡い色調、香りだけで昇天してしまいそう✨ お花畑と少し土のニュアンス、凝縮された様々な果実味が複雑に絡みあって、表情を変えながらどんどん官能的な世界を演出してくれます ( *´꒳`*)♡ これもやはり20時間前には抜栓して準備してくださいました ✨ さすが出来るイケメンソムリエは違いますね~ ︎⤴︎ ⤴︎
2019/09/17
初対面の二人目は 村上謙太@名古屋さまです 村上さんご提供は フレデリック ミニュレ シャンボール ミュジニー 2013です。 これって入手困難系ですよね 貴重なワインをありがとうございます。 非常に清らかなピノ ウットリ♡♡
2019/09/16
(2013)
mamiyumiさま名古屋御来訪ワイン会⑧ メインディッシュの赤その1は、私からのジャック=フレデリック=ミニュエ・シャンボール・ミュジニー13でございます。 ソムリエの三輪さんのご高配で、20時間前抜栓をして頂けたので、よくあるカッチカチ状態から幾分ほぐれ、なんとも可憐なシャンボールへと変貌を遂げておりました。 まだまだ片鱗の一部しか垣間見てないワインでしたが、提供者としてホッとする状態だったので安心しました。 皆さん、ご満足して頂けましたでしょうか??
2019/09/16
(2009)
ワイン会シャンボール3本比較。これは入手困難とのことですが、3本全て美味しかった♪
2019/09/16
シンジコガワイン会⑨ 続いては村上さんのワイン ジャック フレデリック ミニュレ シャンボール ミュジニー 2013 かなり酔いも進んできました〜 でもちゃんと記憶ありました!(^^) シャンボールミュジニー は女性的やと聞いたことあります。 あーでも美味しい〜!!少し前にシャルムシャンベルタン 飲んだのですが、それより優しい味わい。 美味しいです!! 実はシャンボールミュジニー も初でした!! 村上さんありがとうございました!! 和牛ホホ肉の柑橘系煮込み 赤に合います〜!
2019/04/26
平成最後のワイン会! J.F.ミュニエ シャンボール・ミュジニー 2013 明るく華やか、フローラルさと爽やかさ。すごく良い香り。口に含むと、果実よりも土っぽさ、鉄を強く感じる?味わいはむしろジュヴレの雰囲気。 たまたまなのか、このVTの特徴なのか??
2019/03/11
(2015)
週末のルージュは私の敬愛するジャック・フレデリック・ミュニエのシャンボール・ミュジニー2015年を頂いてみました。 少し紫掛かった綺麗なルビー色。 ピュアな甘いさくらんぼ、爽やかなブルーベリーやメレンゲの砂糖菓子の風味。 正しく模範的と言うべきピノ・ノワールの果実感。重さを感じるか感じないか、そこには明らかに深みのある果実の園があり、少しシャイながらも微量のレザーやシガーなども上って来ます。 翌日は果実が落ち着き厚みを形成し始めますが、抽出感などは皆無で、自然で華やかなシャンボールらしいエレガンスを感じます。シルキーで優しい余韻、そして果実のオイルにでも包まれるかのような感覚でした。 じっくりと熟成させてみたい、そんなミュニエのシャンボール・ミュジニー、2015年でした。
2019/03/01
(2008)
ジャック・フレデリック・ミュニエ /シャンボールミュジニー2008、色は薄め。繊細で華やかな果実味からどんどん変化して最後はイチゴ系など…。程よい余韻。 さすがにシャンボールを代表する作り手だけあって、村名でも十分と思える。