味わい |
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香り |
ワイン名 | J.M Dreyer Weg Pinot Gris |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2022/08/23
橙 残り香
2021/08/29
(2018)
先日飲んだフランスの白。
2020/11/03
(2015)
7月のワイン。 J.M Dreyer Weg Pinot Gris 濃密。
2019/04/07
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その62 2015 ジャン・マルク・ドレイヤー ウェッグ ピノ・グリ アルザス/フランス いやあ迂闊でした。 本当の旅から帰ってきたら、グリ/グリの旅が強制的に始まっていました∑(゚Д゚) 3泊4日の沖縄旅行から帰宅して冷蔵庫にお土産の食材をしまったら、まだ飲んだことのないジャン・マルク・ドレイヤーのピノ・グリがグラス1杯分を残して空いています((((;゚Д゚))))))) 旅行中、留守宅の次男からアルザスのピノ・グリを開けて良いか? の問い合わせが来たのは事実ですが、てっきりビネールのKの方だと思い込んでいました。 あちらなら、同じミレジムのものをいただいたことがありますから、全然ヘーキ! なんて余裕こいていましたが、そうでしたか? ウェッグの方でしたか… しょうがないから、荷物を片付けながらリーデルのボルドーに注ぎましたよ。きっちり1杯(泣) いただいたワインは、白い花とチョーク、グレープフルーツの皮のコンフィ、蜂蜜の香りに、柑橘の果実感の味わい+すりおろし生姜の苦み。 嗚呼、ピノ・グリですね(当たり前…) 大半を飲んだ次男と娘によれば 「発泡がそこそこ強くてシードルみたいだった」(次男)そうで、「スッキリしていて色がキレイ! キリッとした苦みが美味しかった」(娘)とのこと。 ゔうぅ、美味しそうですね(>_<)
2018/11/25
(2015)
優しいハニーの香り。特別なアロマセンセーションはなく期待は高まらないが、飲んだ瞬間のフレッシュでスパークリングかとも感じる弾ける酸味。
2018/09/06
(2015)
連日のアルザス!キンキンに冷やしてから空けてすぐ、ほ~んの少し発泡感がまた良い感じで杯進みます。温度上がってきたら、豊かな感じになってきて、これまたいい感じ。
2018/09/06
(2015)
家飲み。 アルザス・ピノグリ・ウェッグ'15 ジャン・マルク・ドレイヤー 冷えていると レモンやライムのような酸っぱさが キュイイーン グループフルーツの皮のような苦味 爽やかだけじゃない甘味もほんのり だんだんと果実味が増してきてポワワ~ン 青リンゴ、白桃、ヨーグルト 蜂蜜にまみれたプーさんの木 ジューシーなお花も ぷわぁ~ そして シュワワワ.:*:・'°☆ じっくりとゆっくりと 染み渡ります。ジュワワワワ~ン。 ジュワワワワ~ン。フニャッ♥ 複雑な旨味と どこまでもピュアな美しさが メチャ旨です♥♥♥ マグロとアボカドのコショウマリネ ハムサラダ アメゴの塩焼きオリーブオイル いちじくと瀬戸ジャイアンツのグランマルニエ そして、うちのパンダ♥ 本当はポーチがパンダなんだけど よく見ると、臼汚かったのでカット…(><)テヘッ フレンチトーストと~
2018/08/25
(2015)
ワイン部
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