J. Cacheux Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Bec a Vent
ジャック・カシュー ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ベック・ア・ヴァン

手頃な？ジャック・カシュー？と言っても最近ではもはや高額、高級ワインだが、ヴィラージュでもないオー・コート。 普段飲み用に購入したが値段は普段飲みですらない？ さらりと軽く、雑味や刺激がないのでスルスルと飲める。 美味しい果実味、ちょっとタンニン。 もうワイン、そこそこブルゴーニュを頂くのは贅沢な特別の日の飲み物？かもしれない。 最近明らかにアルコール摂取が減っている。。。

ちょっと濃いけどウマイ！ 肉ならなんでもイケるが赤身かジビエがほしい あーウマイあーウマイ シガー欲しいw

家飲み

家飲み、

家飲み

安定

ジャック カシュー ブルゴーニュ オート コート ド ニュイ ルージュ ベック ア ヴァン 2016 雨のおかげで暑さがちょっと和らいだ今日、久しぶりに赤でも飲みたいなあ…と思ったものの、でもボルドー 飲むのはまだキツいしなあ…ということで選んだ1本。 購入した理由は、この地区が好きで〜とか、この生産者が好きで〜とかでは当然なく、ただ単にセールで安くなってたからです 笑 当時値引率はそこそこだった気がするけど、今ネットで調べるとめっちゃ安い訳ではない？ ブルゴーニュ赤は年に1~2本飲む程度の素人同然、相場を知らない？(^^;) ラズベリーやチェリーの果実香。 フレッシュでチャーミングな果実味、タンニンも柔らかく（ボルドーと比べると、って当たり前かあ）とてもジューシー（褒め言葉になってない？）。 アフターにはほのかに梅のニュアンス、滑らかで美味しいです〜(´∀｀*) ヴィンテージチャート見ると2015年と2016年、ブルゴーニュもボルドーと同じく、とても出来が良かった年みたいですね！（今更か？） ブルゴーニュもやっぱ旨いんだよなあ。 お金が有ればもっと飲みたい(^^;)

久しぶりのNちゃん店長の店。 次も赤。 はい、どれにします？ とNちゃんが持ってきてくれたピノ・ノワール3本。 と、今日はブルゴーニュやーって言ってんのにドイツとスロバキアも混ざってる。 中には以前、自分に勧めておきながら、 私は選びませんけど。 と、キッパリ告げられたドイツのピノも。 私、ナチュールは飲まないんです。 あーそうなの。 でもなー、だいたい、ソムリエールさんがお勧めしておいて客前で自分の嗜好を高らかに宣言するってどうなん。 いや。だってそこは好みでしょ、そのために試飲してもらってるんだし。 マスターは… と、話しかけようとするも。 こっちに振るな。 と言わんばかりに、必要以上に鬼の表情を作って厨房仕事に精を出し始める（…フリをする）。 閉店ガラガラ。援護無し…。 いや、スンマセン。でも今日はブルゴーニュで。 試飲しなくていいんですか、コレちょっと濃い感じだったけど…。 いいのいいのだって… と、今後のブル高騰の話をすると、 ブショネ飲んだ上にセコいかこのインコ。 Nちゃんの眼が一瞬鋭く光る。（被害妄想） き、斬られる…（被害妄想） と生命の危機に怯えながらも意志は貫くのよ。 ジャックカシュー オートコートドニュイ2017 ニュイやのに（？）濃くて、深いガーネット色。 しっかりした、熱が入ったような黒い果実の香り。それから少しスパイス、樽？土やキノコの印象もあり、焼いたマッシュルームやエノキの強い香りに違和感なく合う。 ってか、むしろ甘みが広がって美味しい。 口入れは穏やかで、最初は酸が目立ってたんやけど、落ち着くとさらに柔らかい口当たりに。 舌の上に沈むようなラズベリージャムと、しなやかなタンニン。 濃いいーっとかみんな言ってたけど、時間をかければ、結構綺麗に変化する。 やだこれインコ好みですぅ。 ほらごらんよ選んで良かった。 もうNちゃんは新しいお客さまの対応で知らん顔…。 ま、いつものことです（笑）。 最後に貴腐ワインをオマケでいただく。 甘いワインは苦手やけど、甘すぎずスッキリとした余韻で美味しかったです。 まだまだ忙しそうやったし、今日はこれでおいとま。 ありがとうNちゃん、マスター。 でも、もうブショネの事は忘れてねー。

酸味が強すぎ。 保管状態が悪かったか？？

ジャック・カシュー ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ベック ア ヴァン 2017 いただきものです。 香りはスミレや赤バラなどフローラルな香りと、赤メインのベリーの香り、樽の香り。少しレザー。 味わいはバランス型ですが、全体的に少々抑え気味な感じがします。 少し閉じ気味？ 2日目、初日より開いてきている。 果実の甘味、酸味、柔らかなタンニン。ちょうどいい感じ。 少し酸はつよめかもしれないけどヴィンテージの特徴を表現されているように思う。

エッジが紫がかったルビー色、チェリー、山葡萄、土、煙草、森の下草などの華やかな香りで香りのボリューム感もある。開けたてはやや酸味が増さったバランスだか時間の経過とともにこなれた印象に変わってくる。タンニンは綺麗に溶け込んでいる。2017ですが香りが開いているので十分楽しめるが5年後にもう一度飲みたくなるピノノワール。

家飲み、カシューの17は好きです。以前は濃すぎです。

安定の美味しさ

萎れた薔薇、レザー、腐葉土、ミネラル、ウーロン茶等、程よく熟成した心地よい香り。 果実味は落ち着いて程よい熟成感があり、今がピークの味わい。 ほんのり苺のドライフルーツのようなニュアンスを残しつつも、あくまでドライな味わいでミネラルも感じる… 余韻も心地よく伸びてゆく。 非常に良い状態、タイミングで味わうことができた。 価格もお手頃でコスパも最高の一本。

まろやかな酸味。殆ど渋味は感じない ほんのり甘くフルティーで飲みやすい 美味しい

家飲み、初日の方が好き。

家飲み、初日はいいけど、2日目はバランス崩れる。

久しぶりのコート　ド　ニュイ。 ベリー系の芳醇な香り綺麗な酸味。 味わいはちょっとストレート過ぎる感じ。

サンヴィヴァンの後でも香りは劣らない

豪華なスクール♡

家飲み、やっぱり丸い

コロナのため家飲み、カシューも以前は濃かったが、今は普通に柔らかかくなった。

この辺までは記憶ある

鴨のベリーソースに合わせて

赤い果実の瑞々しい香り。ジャム、バターの濃厚さが密かに。苺キャンディーのような甘やかで爽やかな香り。スミレやバラの華やかな香り。僅かに樽のような木の香。 含みは心地よい酸味と微かな甘み、果実味。 後からじんわりと渋みとタンニンが広がる。 酒屋さんで買ったオート・コート・ド・ニュイ。 比較的新し目ながら、当たり年らしい2015年物。 オート・コート・ド・ニュイはほぼ経験無いが、有名畑だけあって質の高さを感じる。 ブルピノに求める複雑さに、しっかりとした果実味。 ピノ・ノワールはかくあるべしか。

今日の主役の前座のはずが、こちらの方が輝いてしまうという…

ジャック・カシューのブルゴーニュ オート コート ド ニュイ ルージュ ベック ア ヴァンの2015年。色は比較的深いルビー。グラスからは落ち着いた赤いベリー系の香りと、少しコクのある香り。飲んでみると、やはり落ち着いたフランボワーズに、仄かに薔薇の香り。しっかりとしつつも、穏やかな甘み。少し木樽っぽさもあるでしょうか。酸はやや落ち着いた印象。タンニンは少し溶け込んできてはいるもののまだ主張がある感じです。とはいえ落ち着いた果実感がしっかりとしているのでタンニン自体は気にはなりません。コクのある香りも感じられ、全体としては落ち着いた果実感の、飲み頃を迎えたワインかと思います。 最後の写真は、環七沿いを歩いていた時に見かけた電話ボックス。 「壽」 …なんでしょうねぇ。これは。 ちょっと難しい漢字がかけるようになったから、自慢したくなっちゃったのかな？ それにしても「寿」の旧字体ねぇ。 コロナ禍の中でも、おめでたいヤツはいるってことですね(￣∀￣)

ブルーベリーのような酸味と果実味。二日目は渋みが抑えられてバランスが良くなって好み。

上品だが強力。 '15なのに、まだ硬さを感じる。 濃い葡萄の果実感、香り、タンニンの奥のミネラル。 美味しい。

その日は節分ということもあって、わが家では朝から恵方巻きを作っていました。母親始め叔母2人と妹も参加して何家族分？というほどの大量仕込みです。 写真はわが家の分しかありませんが… 朝起きた時には既に調理が始まっていたので、朝昼食は自分で食べてという放置プレイに合いました。 そんなこんなで夕食は恵方巻きですが、生憎日本酒がない！やはりワインだなということでセラーの前で考えること10分。 合わせるのは白ワインがセオリーでしょうが、少し挑戦のブルゴーニュ赤です。 ジャック・カシュー オート・コート・ド・ニュイ ベック・ア・ヴァン 2016 濃厚過ぎず香りが穏当な広域なら合うと思うんだよね。生物はマグロ以外入ってないし。 買ってきた寿司より美味しく感じるのは手作りで慣れた味だからでしょうか？ やはり予想どおり好マリアージュでした。 いろいろ具はあるけど、かんぴょうとマグロとアボカドがワインと寄り添わせているように感じます。