味わい |
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香り |
ワイン名 | Hirsch Hirschvergnügen Grüner Veltliner |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Grüner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー) |
スタイル | White Wine |
2024/08/04
(2022)
20240331 グリューナー ヴェルトリーナー 2022 ヒルシュフェアグニューゲン カンプタール 色はやや濃いめのイエロー。 少し還元的というかミネラルなのか粉っぽいような、日に当たった石のような乾いた香り。 柑橘とリンゴ、甘やかなトロピカルなフルーツ。 アタックはすっきりしていて、発泡しているようなピリピリした感じがある。白胡椒のような刺激のあるスパイス、石灰質のミネラル。 味わいにほんのり蜜りんごがいる。果実味も豊富ながらじわりと旨みと苦味が残る。 これは少し果実味が強いタイプなのか。グリューナーって特徴が掴みづらい。
2022/12/10
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
熱海の家。 今日は会議デーで、仕事全然進まなかったなぁ。うちの会社、土曜日に会議詰め込むのが特徴なんです。明日取り戻そう。 ということで、今日は、久しぶりのグリューナー。オーストリアは、ニーダーエステライヒ州は、カンプタールDACは、ヒルシュの、グリューナーフェルトリーナーです。 グリューナーは、白コショウが出がちといいますが、私のバカ鼻だと、取れない泣。気泡もあり、フレッシュで、程よい果実味を楽しめるブランです。スイスイ飲めちゃいますね。 皆さん、土曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインをたくさん楽しみましょう。皆さんも素敵なワインタイムを!おやすみなさい⭐️
2022/10/20
(2020)
グリューナー グロッサリー
2022/02/06
(2019)
連休最後の月曜日。 平日の3日の約半分のスピードで終わる休日3日。 おかしい。絶対誰かがなんかしてる。 この日の翌日、会社のスタッフのご家族に感染者が出てしまい、濃厚接触者としてそのスタッフが長期で戦線離脱するとはまだインコは知らない。 年一の超繁忙期の欠員による、これまた超ド級の嵐が吹き荒れることも…。 今日現在、ご本人の感染は無く、来週から無事職場復帰(半月以上の自宅待機!)。 なんやったんや、その半月! いやいや、ご本人のことでは無く、ただの行き場のない感情でございます(>_<) そして、いつものように呑気に夕陽を見て黄昏ながら開けた白。 ヴァイングート ヒルシュ グリューナー ヴェルトリーナー ヒルシュフェルクヌーゲン 2019 涼しげな薄いレモン色。 香りには砂利のようなミネラルと柑橘香。グリーンなハーブか色の薄い緑の葉っぱ。 口に入ると心地よい酸味とほんのり甘みを感じる柑橘の果実味と上品な苦み。後味に塩味を感じる。口の中のどこにも嫌な当たりがない。 時間が経つと共に透明感が増してきて、最初の甘みはどこへ?キリッとしたミネラルと薄い旨味。 あー、美味しいねー。 ってこの後の嵐の中、現実逃避でせっせとポスト書いては寝落ちして翌日休憩時間にアップする日々…。よく頑張った(´ー`)この時まだ知らんけど…。 ポストを書いていて、こんなに過去の自分に憐れみを感じたのは初めてですな。 明日からがんばれよ、1月の自分(笑)。
2021/08/12
たまに行くワインショップでおすすめされた1本。オーストリアのワイン。酸がきれいでスッキリ美味しいです!! 好みなんでリピートしたいです!
2021/05/06
オーストリアの白ワイン グリュナーフェルトリナー スパイシーで洋梨の香り、ミネラル感たっぷりで中華料理に合いそう。
2020/08/02
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
グリューナーフェルトリーナーのイメージを覆す一本。和食にも合わせやすくオススメです
2019/12/17
(2017)
お初のオーストリアワインかな? ドイツのリースリングに激似。 甘やかで爽やか、マナカツオの唐揚げにマリアージュが合ってました! 美味しい
2019/10/14
(2017)
『No.566 おふくろの味に合わせてみては』 祝日。実家に里帰り...っても車で30分くらいのところなんだけど。程よい田舎感に溢れていてどこかホッとするわけで。 娘も珍しいものがいっぱいあるせいか、終始はしゃぎっぱなし。父母(娘からしたら祖父母)も振り回されつつも楽しそうだった。 帰りに米やら畑で取れた野菜やらをチョロチョロっといただいた。サンキュー、助かります!それとともに煮しめと手羽元の唐揚げなんぞもいただいた次第。 そうなると、今夜の夕飯メニューは... ・煮しめ ・手羽元の唐揚げ ・野菜スープ そして今夜はオーストリアのヒルシュのグリューナー・ヴェルトリーナー2017年をお供に。オーストリアのワインに日本のおふくろの味は合うのであろうか?キュルキュルとスクリューキャップを開栓し、グラスに注ぐ。黄金色というよりは少しグリーン強めかな?もちろん好きなんだけど。そしてほんの少しだけ発泡...微々発泡くらいかな? まずは香りの方から...ふーん、決して強くはないけど、擦った林檎、レモン、桃っぽい果実香。酸味と甘さと青さが感じられる香り。ここに少し青いハーブのニュアンス。そして一口...香り通りの果実味にちょっと胡椒のニュアンス。フルーティでほんの少しのスパイシーさやジュワッとした旨味が感じられる味わい。 コリっとしたミネラル感も感じられるせいか、ほんと食中酒としては抜群の働き具合。母が作った田舎の煮しめなんかにも妙に相性良いから嬉しいんだよなぁ。もちろん唐揚げとは言わずもがなな相性。レモンをガッツリ絞って、食べて飲んで。 ククっと飲んだ後に舌の両脇に感じるきゅっとした酸味がたまらんなぁ。オーストリアと和食の相性の良さたるや!また飲みたくなるんだよね。 最近オーストリアワインを結構買ったのだけど、ほんと日頃の食卓と抜群の相性だから、ついつい買いたくなっちゃうんだよなぁ。今回のヒルシュも食卓にはバッチリ!また飲まなくてはだ。 ごちそうさまでした♬
2018/09/08
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
リピートしているオーストリア ソーヴィニヨンより優しいのが飲みたいときにいい
2018/07/13
(2016)
グリュナーフェルトリューナーのワイン アワビの蒸焼きにトリフ添え
2018/06/01
(2016)
爽やか系✨ さっぱりしてて果実味もあって美味しい❤️ キリッと冷やして夏にぴったり✨
2018/04/12
(2016)
オーストリア土着品種グリューナーフェルトリーナー、、 ソーヴィニヨンブランとシャルドネを混ぜたような味わいで、爽やかでいながら甘みもあり美味しいです。 りんごやハーブの青みも感じます。 低温調理した雪鱒のサラダと新玉ねぎのスープと一緒に。
2018/02/19
(2014)
オーストリア、グリューナー・フェルトリーナー。 色合いは、軽く緑がかった黄色。 味わいは清々しい酸に柔らかな果実味を感じる。 香りはレモンやグレープフルーツ、ハーブのグリーンといった感じ。 スッキリ、ドライな辛口。 暖かくなってきたら、より美味しく感じられそう。
2018/01/20
(2014)
お茶の香り
2017/11/25
(2016)
サッパリ
2017/08/16
(2014)
試飲で飲んだワイン。夏っぽい柑橘系
2017/07/24
(2014)
まずはキリリと冷やして。 マスカットの爽やかな香り。 スイスイ飲める11度。 少し温度が上がると旨味がじわっと。 夏に美味しい白です。
2017/07/21
(2014)
神楽坂の焼き鳥屋さんでオーストリアの白からスタート!
2017/03/24
(2014)
価格:2,024円(ボトル / ショップ)
グリューナー・フェルトリーナー
2017/03/21
(2014)
『No.150 実に爽やかな味わいの食中酒』 幼き頃から我が家ではあるルールがありました。それはカレーの日は何故か焼き餃子もセットだったのです。カレーが並ぶ食卓に父がホットプレートで餃子をガンガン焼いて、カレーと一緒に食べていました。物心ついた頃からそんな調子でしたので、世間ではそれが当たり前だろう…くらい思っていたのですが。ある日弟がその話を学校で話したら、友達から真っ向から否定されたそうです。それでカレーと餃子は一緒に食べるもんじゃないんだな…と学んでいったわけです… なんでそんな話になったかというと、今夜、我が家は餃子だそうです…うーん、あんまし餃子って好きじゃないんだよねぇ。 そんな今夜のメニューは… ・焼き餃子 ・唐揚げ(市販品) ・ほうれん草の和え物 ・ご飯と味噌汁 となっております。餃子だけだとしんどいので、泣きの唐揚げを要求しました。そんな今夜はオーストリアのヒルシュさんところのグリューナーヴェルトリーナー2014を開け放とうと思います。毎年変わる鹿をモチーフにしたエチケット…今年も秀逸ですね。 それではスクリューキャップをキュリキュリ開け、香りの方をクンクンといってみましょう…ほぉ、あまり強くはないですが果実の香りを感じます。りんごの爽やかな果実香ですかねぇ。そして一口…あぁっ、爽やかな味わいです。 綺麗な酸味と果実味が口中に広がります。後味はさっぱりです。ということは断然食中酒にぴったりってことですよね。まず和え物や唐揚げなんかには文句なく合います。今回の餃子はにらや、ニンニクは入っていない比較的さっぱりな味わいなので、今日のワインにも合わせやすいです。ただニンニクやニラが強い餃子だと完全にワインが負けちゃいそうですけどね。 唐揚げにはバッチリですっ♬
2017/01/22
(2014)
オーストリア、グリューナー・ヴェルトリーナー。レモンやライム、グレープフルーツなどの柑橘。爽やかな酸味とフレッシュな果実。シンプルに楽しめる良さがある。
2017/01/18
(2014)
ヴァン シュール ヴァンのワイン会。 2杯目はヒルシュの「2014 グリューナー・フェルトリーナー」です。 オーストリアの白ワイン。 ヒルシュは鹿という意味で、ここのワインはエチケットのどこかに必ず鹿の姿が…w 淡いイエローの色調。 洋梨やリンゴとワラの香りを感じます。 濃密な果実味の中にフレッシュな爽やかさを感じる味わい。 酸味も心地よく、優しい白ワイン。 美味しいですね、これ♪
2016/12/04
(2014)
2本めは可愛いエチケット
2016/11/04
(2013)
オーストリア、グリューナ・ヴェルトリーナ。ライム、グレープフルーツ、ミネラルのニュアンス。キレのある酸、軽快で活き活きとした果実味。苦味はあまり感じずスッキリとした余韻。
2016/08/10
(2014)
続いてhirche のワイナリーにて。 素晴らしい白の飲み比べです。 ぶどう畑がコートドールの丘のようです。
2016/06/28
(2013)
試飲会
2016/06/28
(2013)
ソロミーナ
2016/01/10
(2013)
『No.36 This is POPな食中酒』 新年に入った途端、仕事がバタバタな上に、体調を崩してしまい、ワインとしばしのお別れ的な日々を送っておりました。 まぁ、どうにか業務の方もひと段落つき、体調も回復いたしました。まぁ体調不良は自分の管理不足というやつです。気をつけなくては…ですね。 そして昨日からの三連休の中日、久々にカミさんとも休みが合ったので、ゆっくりとワインを飲みながら、食事をしましょう…と相成った次第です。 そんな今夜のメニューは… ・明太子クリームスパゲティ ・豚肉のバルサミコ炒め ・カイワレとツナのサラダ です。そして今夜はオーストリアのヒルシュさんところのグリューナーフェルトリーナーを開けようと思います。オーストリアの優しさに抱かれてみるとしましょう。 それにしても、まずはこのエチケットがものすごく可愛いですね。毎年シカをモチーフにしたイラストを使用するとのことでした。 実にPOPです! それでは香りの方をいってみましょう…ほぉ、ふんわりと葡萄系や林檎系の香りがしてきます。そして一口…おっ、実にサッパリした味わいです。ガリっと林檎を噛み締めた時のような果実味、甘さはあまり感じず、しっかりとした酸味を感じます。この酸味がサッパリさの要因なんでしょうかね。 酸味もさることながら、気持ちイイほどコリっとミネラル感を感じます。これはまさにThis is 食間酒です!色んな食事に合わせやすいのではないでしょうか。 可愛い顔して、キレがイイ。これは毎年変わるエチケット共々、リピートしたい一本だなぁと思いました。
2023/07/23
(2020)