味わい |
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香り |
ワイン名 | Hirakawa Winery L'Inconscient Terre de Yoichi 2015 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Zweigelt (ツヴァイゲルト) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/25
改めて飲んで… 日本のボルドー よくもまぁ日本、余市でこれを作ろうと思ったわなと 平川先生の変態さとクラフトマンシップには脱帽
2022/04/02
香りは、メントールや茎っぽいさわやかさがあり、カシスやブラックベリーなど黒系果実が香る。 味わいは、アタックは酸が強くて、果実味はおだやか、中盤からバニラやコーヒー、カカオ、チョコレートのような甘やかさが感じられる。タンニンは溶けこんでいて極めてなめらか。余韻は中程度。
2022/03/13
(2015)
ブルーベリー、薔薇、メンソール。 質感は柔らかく軽やか。タンニン、酸味共に綺麗に溶け込んでいるけど、もう少し奥行きが欲しい。 色調はやや濃い目だけど、さらっと飲める赤ワイン。
2021/11/24
はじめ、香りは華やか、 ボディは厚めだけど さっぱりした感じでしたが 時間が経つと、開花! ラベルに書いてあった デキャンタージュしてね の意味がわかりました。 酸がほどよく 加わり、より しっとり、味わい深くなりました。 主人が、マルベックぽいなとのこと 真相が知りたいです(笑) でもそんな雰囲気を感じました アルコール11%にしては しっかり深い!すごい! 牛の焼き肉でしたが ワインのフレーバーに わさび醤油がバランスよかったです
2021/05/14
(2015)
料理に寄り添う味わいで、飲みやすいワインでした。 ラベルにも書いてありますが、デカンタージュすることで、まろやかさが増してさらに美味しくなります。
2020/12/29
今年も年末に平川さんちの開ける んーデカンタ必須だわ 樽強いのと、オリがやばい 開きにくいからデカンタしてあげて
2020/01/06
(2015)
平川ワイナリーの「2015 ランコンシオン」です。 品種は不明。 とても濃厚な、黒に近い赤の色調。 香りにはカシスやブラックチェリーといった果実に、カカオや焦げと炭。 どこか土っぽいニュアンスも。 口当たりはとても濃厚で、味わいにも黒果実を感じます。 やや豊かな酸味と少しの青さを伴う苦味、タンニンというよりも果実の濃さをとても感じます。 香りと同じくカカオや、少し焦げた感じのするテイスト。 重さとか硬さはあまり感じず、どこか柔らかさと粘り気を感じる質感。 物静かだけど、存在感のある赤ワインでした。
2019/12/31
(2015)
うまい! 平川さんちのワイン、ツヴァイ主体と思えんほど複雑さ。 なんかネッビオーロ飲んでるような感じ。 単体で飲んでもうまくねぇーよ、多分。 これは料理に合わせてナンボ。 牛肉ただ焼いて塩かけるだけで十分。 要するにホント平川さんらしいワインだと思うんだけど、料理も引き立てるし、逆に料理に引き立てられるワイン。 ふるさと納税バンザイ!
2018/07/21
(2015)
余市サグラ
2021/07/27
(2015)
2021/07/27
2020/09/23