味わい |
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香り |
ワイン名 | Haut Carles |
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生産地 | France > Bordeaux > Fronsadais |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Malbec (マルベック) |
スタイル | Red Wine |
2025/03/16
(2005)
ボルドー フロンサック メルロー90%、カベフラ7%、マルベック3% 2005年 先日飲んだ同じ2005年のシャトー オー・サルプ(サン・テミリオン)と比べると、より黒く太く重い酒質 良い意味で粘土っぽく、プルーンや鉄分が豊富な感じ フルーツは濃ゆいながら程よく丸みを帯びてる 酸はまだイキイキと 滑らか細やかタンニンはロースト感と相まって骨格に 全体的に野性味あるけど、時折ふわっと華やか甘やかさが香る 複雑な風味が絡まった余韻が長く続く 少し荒々しさはあるけど、アンダー5kで『The熟成ボルドー』が楽しめるのは良き良き♪
2024/10/25
(2020)
ビーフシチューと。抜栓したときからいい香り…。旨味たっぷりです。 自家製の薄めシチューだったけど、既製品系の濃い味と戦える感じ。
2024/09/07
(2020)
フロンサックのワイン。数量が少なく滅多に出ないんだそうであと2年寝かせるのが理想と言われたが、すぐ開けた。飲み頃でした!カベルネ・フランのシルキーなワイン。
2023/11/22
城戸ワインが当たったのでメルロー飲み比べ会4本目。行きつけのバーのマスターオススメのフロンサックのメルロー主体。王道のボルドーって感じ
2023/08/16
アルコールのボリュームが目立つ
2023/04/14
(2014)
価格:3,740円(ボトル / ショップ)
オー カルル 2014 フロンサック PP85-87(Neal Martin,30th Apr 2015) ↓ PP85(Neal Martin,1st Apr 2017) メルロー90% カベルネ・フラン5% マルベック5% ワイン名にシャトーが付かないのはシャトー・ド・カルルのスペシャル・キュヴェという立ち位置だからですよね?たぶん。 オーカルル飲むの実は初めてです。 香りはプラムやブラックベリー、スパイス。 メルローらしい柔らかな果実味と樽のニュアンス。 アフターにはややしっかりとしたタンニンが残ります。 他のヴィンテージの評価が軒並みPP90前後ということから、この2014年の出来はやや劣るということでしょうね。 確かにやや軽めの印象を受けるけど、温度をやや低めにすると引き締まった味わいになって充分楽しめるかと。 2016~2019年もストックしてるんでそれらにも期待。
2022/08/09
(2019)
ボルドーの2019年にしてはまろやかな気がする
2020/11/01
2012最高にひらいてます
2020/08/07
確かな熟成能力を持ったフロンサックの銘酒。マルベックのブレンドも面白い。 神の雫で2回紹介された(安いものでは)数少ない銘柄。当時は今よりもフロンサックという毎年地域への偏見が強かったっていうこともあるのかな。 濃いダークルビー。熟成によって全体的に色が薄くなってきてるけど、それでもまだ濃い。 穏やかな香り。初めは熟成香。赤~黒のベリー。木、鉄、血、ミルク。 後味に濃厚なミルクを思わせる甘味。 普通のボルドーには入っていないマルベックが良い仕事をしていて、どこか安定感のある下支えがある感じ。 香りこそ穏やかなものの、しっかり良い意味で濃い味で、全然へたれない。かなりの安定感。04という弱年のイメージは全く無い。PPも他の年より高めだし、フロンサックは別なのか? 滑らかでめちゃくちゃ綺麗なんだけど、どこか垢抜けない感じもあって、そこも逆に良い。 熟成ものが安く手に入れば飲んでみるべし。
2020/07/23
(2009)
半年ほど前に店で見つけて購入 フロンサックのシャトー オーカルルの名は聞いたことがありましたが飲むのは初めて 09でしたし、コルクも健全 非常に濃い紺色 黒い果実が静かにたたえられている スパイスに微かな柑橘 喉を通った後でも残る存在感 ここは夜、黒い草原が広がる大地 そこにいる一頭の鹿のような獣 悠然とした瞳でこちらを見つめる 少しずつ近づく その瞳をみると吸い込まれそうだ ゆっくりと毛皮に触れる 何という滑らかな手触り 力強い、シルキーさを携えた空想上の獣をイメージしたワイン 素晴らしい 願わくばまた出会えることを願って
2020/06/13
(2016)
本日の一本。 シャトー オー カルル 2016。 柔らかくてジューシー。 美味しいです。 高くなかったはずなのでコスパの良いワインだと思います。
2020/02/09
何を飲もうと迷った時、本当に頼りになるワイン(笑)。 安定感あり、バランス良し。この美味しさでこの金額は、私の中でソシアンド・マレと双璧。
2020/01/07
(2009)
好ましく年を重ねつつあるボルドー。フルボディ。凝縮された黒果実。かなりタニックだが丸みがあり旨味に感じる。翌日さらに◎!
2019/10/22
(2009)
タンニンと酸がかなり主張して、抜栓当日はキツかった。 翌日以降、口当たりが落ち着き楽しめる味わいに。果実は固いが厚みがあり雰囲気感じる。 これもっと寝かせるとバランスとれてくるのかな?
2019/10/08
黒果実、樽香、赤身肉。鴨がベストか。 かなり重いので、単独では飲み疲れる。
2019/05/10
(2004)
【ポスト59件目】 私の誕生日の2週間後は王子の誕生日ですが、丁度5週間後は王女の誕生日。 という事で、今週末は王女の生まれ年のオー・カルルを。 昨年2本購入して残る1本。 ヴィンテージは2003と2005に挟まれて弱い年ですが、私にとってはそれが逆に美点に感じます。 色濃く、先が見通せない外観ですが、杉やインクのような落ち着いた香り、酸味もほどほど感じつつ。 小さかった王女も今や中三で、部活最後の日々に燃えています。 明日は滅茶苦茶早起きで送らないといけません。 明日も仕事なのでちょっときついですが、それが出来るのもあとわずかですので、もう一踏ん張りですね。
2018/09/22
シャトー オーカルル09。 評判が良いので気になっていた銘柄です。 ようやく飲めました^ ^ フロンサックのメルロー90%。残りは カベフラとマルベック。Alc14.5%。 まず香り良し♪プラムや紫の要素が甘みを 伴ってムンムンです♪色も透けない濃い紫。 これは旨いです( ´∀`)高いAlcが示す通りの 果実の濃縮感。タンニンも豊富でしっかり 渋い!でもざらつかずシルキー♪ 充実感溢れまさに飲み頃。 とても質の高いボルドーワインです。 下手な格付けワインよりよほど満足度があります♪ もう一本買っておけば良かった^ ^;
2018/08/09
オー カルル 2012 果実味あっていい香り♪
2018/02/03
(2009)
素晴らしい香り。
2018/01/08
(2009)
価格:4,406円(ボトル / ショップ)
驚きのレベルにあるフロンサック産の作品。
2017/12/24
(2009)
シルキー
2017/12/09
(2009)
価格:4,406円(ボトル / ショップ)
まだ熟成初期にある驚きの09年フロンサック。
2017/10/06
(2012)
ドッシリ重いのを想像してたけど思いの外さっぱり、だけど余韻が気持ちいい。 味は苦味が若干強めでほんのり酸味、甘みはほぼ無し。 香りは鼻を刺すようなアルコール臭とマニキュアっぽさ、少しチョコレート?
2017/06/01
(1998)
tamazawa に持ち込み2本目
2017/03/17
(2011)
オー・カルルはフロンサックでもっとも歴史ある造り手のひとつであるシャトー・ド・カルルの上級キュヴェ。 メルロ90% カベルネ・フラン5% マルベック5% から造られるこの2011ヴィンテージはWA91を獲得していますよ。 ブルーベリーやプラムなどの黒系果実が豊かに香り、スパイスやカカオのニュアンスも感じられますね。強めのアタック、いかにもメルロらしい滑らかな口当たり、たっぷりとした果実味、奥行きのあるビターな余韻も感じられます。
2017/01/24
(2012)
近所の酒屋さんのワイン会⑦
2017/01/03
(2012)
香りはカシスやブラックベリーのような黒果実の香り。 ウエハースのような新樽の香り。 果実味の強さからカスティヨンかと思える肉厚な感じがこの地域なのは意外でしたがローストコーヒーのような果実と新樽の甘みは非常に美味しいです。
2016/12/04
(2010)
今日の4本め
2016/10/30
(2009)
価格:4,298円(ボトル / ショップ)
香りは、プラム、枯葉、土、腐葉土など。味は、やや酸味が強いものの、タンニンも滑らかで美味しかった。4時間前から、デキャンタージュしといたら香りが、ふゎーと上がって、いい感じ。ボトルにも取っておいたから、違いは歴然。合わせたのは、すき焼き。やっぱ、ボルドーのメルローは、すき焼きに合うなぁ。
2016/10/07
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
強い果実味