味わい |
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香り |
ワイン名 | Hamilton Russell Vineyards Pinot Noir |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Cape South Coast > Walker Bay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/04
7、8000円の割に飲みやすい、ピノノワール
2024/01/28
ハミルトンラッセルのピノノワール。この年は山火事で周辺からぶどうを買って作ったのだとか。これは素晴らしい。内向的なブルゴーニュを彷彿とさせるワイン。複雑でとてもバランスよく余韻も長い、ブラインドで飲んだらブルゴーニュのいい畑だと間違えそう。これはなかなかの発見でした。
2022/04/13
南アフリカのピノ。 香りは弱め。 飲みやすいけど、さして特徴は感じず。
2021/04/25
思った以上に濃い。オレゴンやセントラルオタゴのピノみたいな、熟したベリー系の香り。酸味は控えめ。 もうちょいエレガントで内向的なピノの方が好みだった
2020/10/10
(2018)
グラスに顔を近づけた瞬間、あまりに香るものだからおお…って言ってしまいリアル神の雫みたいになったくらいにはクオリティが高い。 ハミルトンはシャルドネとピノノワールだけしか作らないらしくブルゴーニュ主義なのかは知らないがスタイル的には超コートドニュイ。フランス以外のピノでここまで出来がいいのはカナダのBC州オクナガンのFoxtrotとかだろうが正直言えばこっちの方が断然好みだし値段も半分。 数分は続くような果てしなく長い余韻の中にある強烈なコーヒーキャラメルや熱した鉱物、かすかに見える獣臭。ブルゴーニュのグランクリュ並み。 もしザルトみたいな先細りのグラスやテイスティンググラスのような小さいもので有れば綺麗に煮詰まった果実香が率先して本来のポテンシャルが発揮されない気がする。 ☆4
2020/03/05
(2019)
山火事によって19vtは自社畑のピノ・ノワールが全滅、近隣からブドウの供給を受けて造ったそう。。。
2018/12/22
(2016)
価格:6,800円(ボトル / ショップ)
ハミルトン・ラッセル ピノ・ノワール 2016 南アフリカ ウォーカーベイ地区。フランボワーズ、ベリー、プラム、シナモン、ナツメグ?バニラ、コーヒー、干し肉。スモーキーで、酸味・渋み豊か。香りも華やかで、とても美味しかったです。ジュヴレ・シャンンベルタンに匹敵するレベルの高いワインと聞きました。
2018/11/12
(2013)
南アフリカ ウォーカーベイ ピノ・ノワール 2013年 S$70 抜栓してすぐは化粧香やバニラが柔らかく香る。 その後に赤黒ベリー、大地香、仄かに紅茶も。 口に含むと、目の詰まった果実のエキスに酸味が乗っかる。 エレガントとか上に抜けるってよりは黒系が前面にあり線が太いイメージ。 アタックの果実味に負けないくらいエキス分が強くて、ずっと口内を支配する。 そのまま余韻までフラットに、衰えずに留まる。 余韻にはロースト感やビターなニュアンスも。 比較的サラッとしてスムーズな流れ。 でも、内に秘めたるエネルギーは大きい。 色合いは少し薄目だし香りには仄かに熟した雰囲気を感じるけど、飲んでみるとまだまだこれからって感じ。 構成要素はそれほど多くない…かな!? 2日目にはスパイスやミネラル感が増量してキャラチェン、クラシカルな雰囲気もチラ見せ。 なか2日空けて5日目、ベストバランス。 キノコやミネラルにキレイな酸がマッチして、エレガントな大人の雰囲気。 とは言え…黒系ゆえ、モデルみたいな華奢なシルエットよりもアスリート寄りの引き締まった美しさ。 薄ウマ系が好きな方には向かないかも、ですが、しっかりエキスが抽出されたピノ・ノワールでした♪
2018/06/17
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
Hamilton Russell Vineyards PN 2015 定例ワインを語る会… 次に南アフリカのPN♪ 以前にこちらのワイナリーのCHを頂き感動したこともあり、一度試飲した上で持ってきました(^^) ベリーにチェリー、プラムな香り、ハーブ感もあります。複雑さ余韻の長さも良い。ブラインドでは難しいですね(>_<) この後、とっておきのMovia PN 2011を頂いたのですが… 何と写真をとるのをすっかり忘れてて…
2018/04/03
(2013)
#5南アのピノ。エレガントで南アのイメージが上がった。
2017/12/28
今年の10大ニュース後編(5位~1位) 第5位(写真一枚目)南アのピノにはことごとく感心させられた2/27アップ 第4位(写真二枚目)ピノネロ目当てでアルトアディゼを訪れたけどこれを飲んでみて白に目覚めました1/28アップ 第3位(写真三枚目)今年ただひとつの星5つワイン9/29アップ 第2位(写真四枚目)ミニミニプロジェクトシチリア最終回はエトナのボルケーノエレガンス9/22アップ そして栄えある第1位は写真5枚目、ゾロ目777ポストに七つの椅子ワイン 我ながら珍しくひらめきました 以上ベストテンのうち イタリア4本 南アフリカ2本 スペイン2本 チリ 2本 でした(^_^)v
2017/11/24
久しぶりに頂く南アフリカのハミルトン・ラッセル・ピノ・ノワール2014。ケープ・タウンから南東に120kmに位置するヘメル・エン・アアド・ヴァレーに位置し、シャルドネとピノ・ノワールを低収量で高品質なワインを作ります。 濃い目のオレンジ掛かったルビー色。プラムやさくらんぼに、清々しいミントやタラゴン等のハーブが香ります。アースと凝縮感のある果実とのバランスが良く、スパイスやハーブが綺麗に液化され、複雑でありながらも非常に興味深いキャラクターです。世界的に見ても非常に高品質なピノ・ノワールだと思います。
2017/02/27
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ヘキサゴンプロジェクト 早春! 南アフリカ:その53 ハミルトン ラッセル ピノ・ノワール 2014 ヘメル アン アード バレー、ヘメルナス、南ア 開けるのが早すぎるかなと思ったんですが充分に美味しい ルビー色の薄い液体がとても綺麗 香りは黒い果実、鞣し革、マッシュルーム、紅茶やインクなど複雑で華やかだが過熱感は無くて冷涼感が支配 口に含むと最初に高めの酸、タンニンは滑らか、直ぐに和風だし まろやかで長い間ミネラリーな余韻が続く 素晴らしいピノ ノワール 南アで脚光を浴びる新しい生産者の幾つかがハミルトンラッセルの出身者だとか 南アのリーダーなんだなあ(^_^)v
2016/10/27
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2014 ハミルトン・ラッセル ピノ・ノワール ヘメル・アン・アード・ヴァレー ウォーカーベイ/南アフリカ 見た目はとてもクリアな淡いルビー。色味には黒っぽいトーンがかかっています。脚はキレイに流れていて、グリセリンが豊富な様子です。 やや還元臭。閉じているのか?開くまで、かなり時間を要する感じ。フランボワーズ、スリーズ、フリーズ…赤い果実のシンプルな香り。微かに樹脂。 酸の印象は深く豊か。とてもスムーズな口当たりで、口に含んだ瞬間にジュワッと染み込んでくるみたいに身体になじみます。 初日、2日目、3日目の今日、味も香りもまったく変わりません。 結局、よくわからないまま飲み終わってしまいました。開けるのが、いくらなんでも早すぎたのか、この年の傾向なのか? もう一本飲まなきゃ!ですね(笑)
2015/05/21
今日のNo.1!! 味わいしっかりで飲み応え十分!
2015/03/05
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
サウスアフリカ
2022/05/22
2022/01/24
2019/08/07
2019/02/12
2018/11/04
2017/08/27
2017/08/22
(2015)
2016/09/13
(2014)
2016/03/04
2015/06/20
2014/12/21
2014/10/19
2014/10/17
2014/02/02