味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Guy Amiot et Fils Chassagne Montrachet 1er Cru Les Macherelles |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/05/14
(2018)
セーイ、セーイという開け始めはなかなか硬いまだまだ早く、あまり見くびるなよ、というかけ声いただきました、ゆっくり見返りを待ってみたいね、シャサーニュの芳香、余韻、おくれよ、おくれ。今日はお祝いは、母の日、セーイセーイ。
2022/12/02
国産のエスカルゴ無茶苦茶美味しくて、それに合わせてみた
2017/12/17
(2009)
忘年会にて。
2017/12/13
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
6本目はこのワインでした!調べてみるとモンラッシェとドゥモワゼルを所有するシャサーニュの隠れたスター ドメーヌ・ギィ・アミオ(以前のドメーヌ名はアミオ・ボンフィス)はシャサーニュ・モンラッシェに4代続く造り手で、3代目のギィに代わって、現在はふたりの息子、ティエリーとファブリスがもっぱらドメーヌの運営を取り仕切る。 珠玉のクリマ、特級モンラッシェを所有する造り手のひとりだが、その面積はわずか9a10ca。ふたつの区画をシャサーニュ側最上部にもつ。 これは第一次大戦の後、初代アルセーヌ・アミオが買った区画であり、1920年にブドウが植えられた。ドメーヌはこの他にも、シャサーニュ・モンラッシェにマレシャル、ヴェルジェ、シャンガン、クロ・サン・ジャン、カイユレなど数々の1級畑を所有。ピュリニー・モンラッシェには、モンラッシェとピュリニー・モンラッシェ1級カイユレに挟まれた、幻のような狭小の区画ドゥモワゼルも所有している。遅摘みによるリッチな味わいがこのドメーヌの特徴で、それぞれのクリマが本来持つミネラル感とともに荘厳な世界を提供してくれる。シャサーニュ・モンラッシェの造り手なだけにクロ・サン・ジャンやマルトロワなど赤ワインのラインナップも揃っており、同じクリマであれば赤のほうが2割近く安い一方、洗練された味わいに仕上がっており、お値打ち感が強い。またドメーヌでは買いブドウながらクレマン・ド・ブルゴーニュの白とロゼも手がけている。これがラベルもお洒落で値段もこなれており、シャンパーニュでは気取り過ぎるが本格的な味わいを求める向きにおいて、ぴったりのスパークリングワインであるとのこと。
2017/01/06
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
正月開けて神戸のフレンチMにて平日ランチ。ロカボコースなる低糖質フランス料理コースを今年も堪能します。寒ブリとび子いしる魚醤ソース・牡蠣のフランのスープと続いた後北海道産仔羊のローストに神戸牛のステーキのメイン。デザートには赤ワインのジュレ苺添えとメレンゲとココナッツのアイスカスタードクリーム添え。パンはこれ又神戸で有名なSの造る低糖質パン。 いや~普通に美味しいです。 チョイスしたのはギィ・アミヨのシャサーニュ・モンラッシェ1erCruレ・マシュレル2012年です。 低糖質な料理には淡麗で少し土臭いシャサーニュがぴったりかと思われます。隠れたシャサーニュの名手ギィ・アミヨの造る1erCruレ・マシュレル初飲ですが素晴らしい出来です。 酸味はやや強くミネラル塩分もたっぷりで12年らしい若々しい果実味も楽しめてこれは美味しい白です。 年が明けて初めての平日ランチ。良いチョイスをしました。
2015/05/30
(2010)
南向きの畑 しっとりした穏やかな酸。厚みのある味わい。
2022/11/19
(2013)
2021/07/04
(2013)
2020/08/09
(2013)
2020/07/10
(2014)
2020/03/13
2019/05/12
(2012)
2017/04/11
(2013)
2017/03/25
(2013)
2017/02/05
(2009)
2017/01/29
(2014)
2015/07/01
(2007)
2014/10/24
(2008)