味わい |
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香り |
ワイン名 | Guy Amiot et Fils Bourgogne Chardonnay |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/23
家飲み、
2024/09/10
家飲み、
2024/08/04
家飲み、旨い
2024/05/21
家飲み、
2023/09/15
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
青りんご、青葉の香り、バニラのような上品な甘い香り。軽くマスカットの皮のような香りもする。樽は少し強めな嫌いはあるが、嫌味ではない。3000円であれば十分満足できる味。温度が上がると渋みが出てくるので冷やし目で飲むと美味かった。
2023/01/03
コスパよし
2022/10/05
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
グリーンがかったレモンイエロー やや強めの粘性 レモンやグレープフルーツ、青りんごのような香り スイカズラや石灰のようなミネラルなニュアンス アタックはやや強め しっかりとしたフレッシュ感のある果実味 活き活きとした酸味 爽やかな印象ながらまろやかでリッチな味わい 余韻に残るほのかな苦味がコクを出し飲み応えを演出している 村名といわれても納得するかもしれない、ブルゴーニュらしさを感じるシャルドネ コスパが良い (☆3.3)
2022/07/17
(2019)
ブルゴーニュ広域でこのポテンシャル
2022/07/16
(2019)
ギィ・アミオのブルゴーニュ・シャルドネ 2019。
2022/02/19
(2018)
価格:2,585円(ボトル / ショップ)
ややトロピカルな香り。蜂蜜やピーチ、アップル、パイナップル。 やや甘い果実味。パイナップルっぽい甘酸っぱい印象。後半は蜂蜜のようなまろやかさも。 9本2万円福袋の1本。 シャサーニュ・モンラッシェ村の地方名区画から造られるブルゴーニュ・ブラン。 発酵(樽/タンク):フレンチオークの小樽+タンク、発酵温度:18〜22度、発酵期間:15〜30日間、使用酵母:自生酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):0%、熟成期間:12ヶ月、マロラクティック発酵の有無:する。自発的に、瓶詰め時のフィルターの有無:する、所有面積:0.3ha、土壌:粘土石灰質、ぶどう品種(セパージュ):Chardonnay 100%、ぶどうの仕立て:シングルギュイヨ、平均樹齢:35〜40年、密植度:9000〜10000本/ha、平均年間生産量(本数):2000本、収穫量:45〜50hl/ha、収穫方法:手摘み、農法:リュット・レゾネ
2022/02/14
(2018)
柑橘、パイナップルの果実味がしっかり感じられる。 酸味もしっかりあって、美味しい コスパ良い
2022/02/11
(2018)
牡丹雪の日曜に。。 雪は午後には止む予報だったこともあり、 お昼ご飯の後、雪の止むのを待っていたけれど 一向に止む気配のない昼下がり。。 「今日は、出かけるの諦めようか…?」 「そうだね〜、じゃあ、飲むかww」と 二つ返事で昼飲み決行✨笑 まずは先日いただいた "スパークリング日本酒用"のグラスでいただく ために購入したスパークリング日本酒を。。 白ワイン用セラー温度(8〜10℃くらい)から。 彼に開けてもらいましたが…吹きましたww 辺り一面、甘酒の香り♪♪酵母♪♪笑 しっかりと濁った、強めの泡あわ。 モダン日本酒によくあるような(?)、 華やかフルーティな香りは、やや控えめで 濁りの特徴なのか、重みを感じる印象…? 米の甘さがしっかりと出ている中、 味の骨格を形成する瓶内二次発酵の泡… ワインクーラーでキリリと冷やして 昼飲みにグビグビといただきました(^^) 日本酒を少し残して、白を。 ギイ・アミオの広域。 彼と、行きつけのワインショップに行った時に ¥6,000の広域白を買おうとしたら、 彼にすごく反対されて、代わりに勧められた一本。 U¥3,000だったかな? メロンの種、完熟前のトロピカルフルーツ、 使われている葡萄自体は決して強くなさそうですが、 強すぎない樽が効いたバランスの良い味わい。 無難なブル白だと思います(^^) おつまみは、 チキンナゲット、チャーシュー、 頂き物の多々楽達屋のドライフルーツ。 お出かけ無しの日の夜ご飯はありあわせ。。
2022/01/23
(2018)
ギィ・アミオ ブルゴーニュ シャルドネ 2018 緑とゴールドを用いたオサレなエチケットと後の写真に惹かれて購入。 レモンやライムといった柑橘系の香りから入り、白いお花、アスパラガス、茎のような爽やかな香り。 香りからはかなりフレッシュな味わいにやや野性味を思わせますが、想像よりは厚みがあります。すこーしだけ蜂蜜のような甘やかさ。ややバターのようななめらかしっとりとしたニュアンスもあり、ナッツのような味わいも。果実味豊か、酸と甘みのバランスもよく、ミネラルもしっかり。 これはコスパがなかなかよくて美味しい。 一応、シャサーニュ・モンラッシェの地方名区画から造られているそうです。
2021/11/15
(2017)
コスパ良すぎ としか言いようが無い
2021/10/02
(2018)
ギィ・アミオのブルゴーニュ・シャルドネ キュヴェ フラヴィ 2018。柑橘系の中に蜂蜜のニュアンスの香り。果実味と酸味のバランスが良く、飲みやすい。
2021/08/09
(2018)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
アミオ・ギィ ブルゴーニュ・シャルドネ・キュヴェ2018 白はそれほど飲まないけれど、ブルゴーニュのシャルドネの中で、コスパがかなり良いのではないかと思う。 なぜか、お味噌汁に合う。 お味噌汁と一緒にのむと、口当たりが柔らかくなる。 お味噌汁とワインを同時に飲んだことはないからか、一般的には飲まないと思うけれど、不思議な感じ。
2020/11/28
(2017)
夜遅くになんとなく開けたギィアミオの広域。 シャサーニュの地方名区画のぶどうを使用しているらしいです。 トロピカルな香りの奥にグリルドアーモンドの香りも少し。 伸びる酸味と全体的なふくよかさが前飲んだヴァンサンモレの広域に通じる所がある気が… 透き通るような上品さよりかは、大柄にしっかり作る作り手さんかなと想像しました。 余韻は短め、さっぱりカジュアルにブル白飲みたい時にはコスパ良しだと思います。
2020/09/08
(2017)
普通のなかの普通と感じました。まあ、お値段は普通ブルゴーニュ以下だから別にオッケー。 最近のギィアミ、上級キュヴェ達は元気にしてるんだろうか…。 毎週ケーキを食べる習慣。
2020/07/06
(2017)
すっきりと美味い!
2020/06/13
(2017)
価格:2,618円(ボトル / ショップ)
かなり美味しいと思う。ミネラリーだし
2020/05/17
軽くラム焼きながら、アミオのシャルドネ ベランビングな感じも良し。 さて赤は何を
2020/05/05
アミオ ギイのピノとシャルドネ どちらもコクがあり、爽やかな果実味はいつもどおり美味しい。 エチケットがかわって、品が無くなったなんて意見もあるようですが、垢抜けた感じで良いんじゃないかな。
2020/03/21
(2017)
ギィ・アミオのブルゴーニュ・シャルドネ キュヴェ フラヴィ 2017。桃や柑橘系の香り。酸味は抑えられており、フルティーで美味い。2,000円台でブルゴーニュの中ではコスパも高い。
2019/11/02
(2005)
香りがはなやか
2019/03/17
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ギイ・アミオ・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ /2016 ACブルゴーニュ~( *´艸`) 薄めのイエロー~ 青リンゴ 洋梨の少し甘い香り~ 優しくスッキリしている 後から酸味とミネラルも見えてきます!
2018/10/07
野菜っぽいニュアンスと塩。後から良くなる要素はあるのでもう少し置いたほうがよかった。
2018/07/01
(2014)
優しくキレイ、酸の伸びも良い。冷やし目でリッチさの片鱗が出てくる。
2018/06/16
(2014)
近所のカジュアルフレンチにて ギィ アミオ レジョナル ブラン2014 安旨ワインなのですが、不思議と高級な味わいがあります。
2017/11/17
(2014)
近所のイタリアンに合わせて ギィ アミオ レジョナル ブラン2014 旨安なのに高級な感じがします。ミネラルもあり、まろやかな酸味 お値段以上です。
2017/10/22
(2013)
ワインセミナー@隠れ家ワインバー① 台風が近づいているので、くれぐれも ご注意を 今回のテーマは 「ブラインドで味わうシャルドネ」 全6杯 レビューはブラインド抜きでどうぞ (^ω^) 1杯め ブルゴーニュ・シャルドネ 2013 アミオ・ギイ・エ・フィス シャサーニュ・モンラッシェを本拠地 とするドメーヌのACブル白です。 フレッシュ&フルーティ アフターにミネラルも感じられます。 ただ時間が経つに従い、 香り・味わいが弱まった感が… フレッシュなうちに楽しむワイン でしょうね。