味わい |
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香り |
ワイン名 | Grande Polaire 山梨 勝沼自園シャルドネ 樽発酵 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/03/08
(2020)
近所のスーパーで発見!! これ買い(^^)v
2023/02/28
(2020)
山梨勝沼自園シャルドネ樽発酵2020(日本) グリーンペッパーやバニラ、鉄、ハーブ、熟してないパインの香り。樽熟の重厚感と微かで心地よい酸味の口当たり。グリーンペッパーやバニラの果実感、樽熟の複雑味、酸味はがじんわり広がる辛口。余韻も酸味が舌に残りつつ樽やバニラ。全体的に熟成感、複雑味がありながら飲みやすさを感じる。
2022/10/23
(2020)
昨日はロリアンのシャルドネだったので、比較のためにグランポレールの樽熟シャルドネを。 グリーンがかったレモンイエロー。 硬めの洋ナシと、すだちのような和柑橘、そこにほのかに吟醸香のような香り。温度が上がるとパイナップルのような香り。 また、石灰などのミネラリーなニュアンスとともに、樽香。 アタックは軽めで、ドライ。薄ウマ系の果実味。酸はなめらかで比較的優しい味わい。 後味にはほのかに塩味。苦味も穏やかで優しい印象。 ロリアンとはまた違った味わいですが、系統は似ています。 ロリアンの方がブドウの熟度が高い反面、酸も高く、全体としてロリアンがグランポレールの上位互換というイメージ。 でも、ロリアンと比べることで、ああ、これが山梨のテロワールか、と感じる味わいもあり、面白いです。
2022/09/18
(2020)
グランポレールの樽ドネです(笑)樽がしっかり、ドライですが、パイナップルのニュアンスがあって、これも特徴的なキュベです(^^)
2022/08/27
(2020)
ランチにグランポレールv くちがすぼまってるグラスだとさくっと樽感がある。 シャルドネグラスで飲むとあとにはんなり酸味と種感。 もうちょっと経過したのも飲みたいな♪(1本しか買ってないけど…) ごはんはジェノベーゼと、トマトマリネとべーぐる(富山市のベーグルやさん。いまのところ日本一おいしいv)のベーグル。 炭水化物とりすぎ?^^
2021/12/16
(2019)
日本 山梨 白
2021/01/05
(2019)
ドライで樽の効いた勝沼のシャルドネ。
2020/12/23
(2019)
山梨ワインとかんぽの宿ペアリング。樽ドネには蛤バター焼。でしょうね〜という組み合わせ。 印象に残らない樽ドネ。
2020/04/12
(2017)
今日はテイクアウトのランチに、こちらを合わせてみました。 柑橘系と言うよりは、南国産のフルーツ系にほど良い樽香がバランスよく香ります。口に含むとCHらしい酸がゆっくりと強くなってきます。ワイナリーでの販売のみと聞いたので、デパートのワインフェスとかで置いてあったら、買いです。
2020/02/16
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
黄桃やパイナップルの熟した果実の香りが前面に出てくる。 フレンチオークの樽発酵で新樽比率30%、オークの香りが前面に出ないようなバランスで造られている。 味わいは日本ワインらしい優しさもあり、シャルドネらしい厚みもある。酸味がしっかり残っているので、熟した果実のフレーヴァーともバランスをとっている。
2019/03/02
(2017)
本日2軒目、近所のビストロにてBYOです。 こちらも先週末の伊勢丹新宿店のワインイベントにて購入しました。 ブースの方のお話では、一般流通させてないCHだそうです。樽発酵、樽熟3ヵ月、新樽20%、パイナップルや樽、ヴァニラの香り、ドライなテイストの中にもCH本来の甘みも感じられます。 自社畑のCHだそうで、ある意味特別感があるワインだと思います。 西海岸CHもワインイベント限定販売があったので、参加することに意義がある、と改めて悟りました。
2018/03/20
(2015)
リピートです。 今回はあまり樽の香りを感じなかったような気がします。 でもやっぱりおいしい!
2017/08/02
(2015)
長野山梨ワイナリー巡り 山梨 ぶとうの丘⑪ プレミアムにふさわしい味わい。あまったるくないが豊かな樽香。
2016/09/25
(2015)
ワインの丘の試飲カーブで。
2016/06/08
(2014)
樽の香りが強い。 辛口。 試飲した時は美味しい!と思ったけれど、樽の香りが強すぎて甲州の香りはあまりしないかも。
2016/05/15
(2014)
日本ならではの職人の気持ちのこもったしっかりとして、上品な味わい。 一瞬ブルゴーニュ?って思わせますがもっと洗練された細やかな感じがします。
2016/03/11
(2013)
白も飲んでみよー!うら若き女子が頑張ってる。なかなかのマイウー♪
2016/01/17
(2013)
とある新年会で、日本のワイン1本目。
2016/01/11
(2013)
一生懸命作っている姿が感じられます (^^)
2016/01/03
(2013)
価格:1,900円(ボトル / ショップ)
世界に誇る、日本のプレミアムワインをつくりたい。 グランポレールがめざしたのは、風土の個性が豊かに輝く、日本でしかつくれないワインでした。 北海道、長野、山梨、岡山。 自然に恵まれた4つの産地で、大地に生き、風土を知り抜く栽培家たちが良質なぶどうを育てること。 優れた醸造家の手によって、ぶどうの才能を花開かせること。 その情熱とこだわりから生まれる品質は、国内外のワインコンクールで輝かしい成績をおさめています。 美しい日本の、風土の実り、風土の輝きがここにあります。 試飲会。 樽を使用しているのですが軽めの味わい。 バニラの香りがうっすらと。 パワフルさはない。
2015/11/24
(2013)
グランポレールのChardonnay。醸造の努力が伝わってくる。味と香りのギャップが好き。
2024/08/28
(2019)
2021/11/30
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2019/09/20
(2017)
2019/07/19
(2017)
2018/01/28
(2015)
2017/12/31
(2013)
2017/10/15
(2015)
2016/09/19
(2014)
2016/03/11
(2013)