味わい |
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香り |
ワイン名 | Goulée by Cos d'Estournel Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux > Médoc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/22
(2017)
松本楼にてお食事。
2022/09/19
(2017)
しみじみ美味しいです。 丁寧に作られた美味しいボルドーって感じです。
2022/02/21
(2014)
新美おまかせセットのひとつ。 最近ボルドー好みから外れることも多いからドキドキしながら開ける。 色は落ち着いた濃いガーネット。 程よい黒系果実の香りは元より、土の香り? 複雑で何かわからない。 アルコールのアタックは中程度。 タンニンは細やかでありながらしっかりと。しかし主張しすぎない。 意識させない酸に支えられた果実の甘み。 これこれ!ボルドー!メドック! って感じ。 このワインがこういう感じなのか、それともメドックというテロワールがこうなのか。 まだまだ経験が足りないなぁ。
2022/01/01
(2015)
新年初のワイン 今年はボルドーの赤ワインを選択 シャトー・コスデストゥルネルは是非一度飲みたいワインではあるが、どんなワインなのか見当もついていない 恐らくニュアンスの一部は引き継ぐものであるのだろう 7年と言う歳月は短くはないが、その年月をもっとしても、まだまだ若い色、元気なタニック 正月番組でシャトームートンロートシルトの1929年が抜栓されているが、オールドヴィンテージが分からないのが自分のワイン愛好家としての欠点 まだ開けるのが早かったという印象 香りは開けてすぐが芳しく、そこから持続はしない 味わいはタニック 例えるなら、このワインは目標に向けてまだまだ時期尚早であることを示すようなワイン しかし、ワインはとにかく自分の人生は努力次第で変えられる 今年も頑張ろう 本業の実地のための本を今年最初の本にした あとは仕事も勉強しないと
2021/11/30
(2017)
価格:4,378円(ボトル / ショップ)
2015年が美味しかったので続いて買った17年。やさしめだった15年より辛口で普通な印象。悪くないけど15年の方が好き。うきうきワインの玉手箱で税込み4378円。89点。
2021/11/21
(2015)
価格:4,598円(ボトル / ショップ)
これは美味しい。サラサラした液体ながら旨味はちゃんとあり、飲みやすい。1stのような難しい感じはなし。好きな感じ。また飲みたい。昔リアルワインガイドの点数が今ひとつだったからなんとなく敬遠してたけど、ずっと気になってたワイン。飲んで正解。うきうきワインの玉手箱で税込み4598円。90〜91点。
2021/10/08
(2017)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
フランスはボルドー地方メドック地区、グーレ・バイ・コス・デストゥルネル ルージュ2017。メルロー72%、カベルネ・ソーヴィニヨン24%、カベルネ・フラン4%。 色味はガーネット、香りはブラックベリーのバランスに濃縮感あるカシス、ナツメグ、シダー、樽香、時間が経つとローストしたカカオ。 飲み口はふくよかな果実味に、厚みありながらもきめ細やかなタンニン、酸味もバランスよく入り、余韻に繋がる。 メドック格付け第2級ながら実力は1級相当と言われるコス・デストゥールネルが、2009からメドック北部グレで作るセカンドワイン。セカンドらしくメルロー主体で、口当たりが柔らかで頂きやすい、今飲んで美味いワイン。
2021/07/02
(2014)
シャトー.コス.デストゥルネル 2014 メドック北部グレはグラン.クリュと言っても過言ではないテロワールを持つ畑、との事 深い黒系果実の香りです。 濃いガーネットの色合い メルロー カベルネ .ソーヴィニョン プラム、カシス、ブラックベリーの香りとシガー的なニュアンス ソフトな酸とジューシーな濃い味わいです。 フィニッシュに渋味とフワッとした香りがズ〜ッと続き、良きかなぁ〜の赤です。 トマトのラビオリ、タコとパプリカの山椒オイル炒め ステーキがとても合います。 トグロを巻いてたキュウリも大人になりました。 後、スーパーゴーヤとザウルスゴーヤも大きくなって、 明日あたり、収穫します( ^ω^ )
2021/06/10
しゃぶしゃぶしながらワイン? ご褒美中✨
2021/05/30
(2014)
眠りから覚めた様なドライで静かな華やかさ…コスらしいエスニックな象さんラベル。いつかは必ず1級に辿り着きたい想いを強くした飲み頃のグレでした。
2021/03/15
(2016)
紫がかったルビー 粘性はやや強い すみれ、ブルーベリー カシス、ミント 軽やかさを感じる上品な香り アタックは酸味を中心に 柔らかな甘み、程よい苦味 収斂性はやや強い 軽やかな余韻 飲みやすい一杯
2021/02/26
夜ワイン。ロック・フォールがなかなか。 香りがとても素晴らしい
2021/01/14
グレ・バイ・コス・デストゥルネル2014 美味しい! メドックだからカベルネかと思いきや円みがあり、メルロですね。 これ、好みです(๑•᎑•๑) メルロ 、 カベルネ・ソーヴィニヨン 、 プティ・ヴェルド グレは、メドックの北部「グレ」という地名に所有する畑から造るワインです。コス・デストゥルネルと同じ製造チームが手掛けるシリーズながら、果実味と新世界のニュアンスが特徴的なボルドーワインには無い味わいを見せます。 とのこと。 紫がかったガーネットで濃い。 alcohol14% 濃縮感が強い 干しプラム、ブラックチェリー、カシス等熟した果実、カカオ、コーヒー、甘草、シガーのニュアンス。 アタックはやや強い、円やかな甘み、滑らかな酸味、緻密なタンニン、豊満なバランス、余韻は長いです。 長期熟しそうです。17-20度で。 冬場のこの季節、セラーにいれない方が丁度よい温度で飲めます。
2021/01/06
(2012)
備忘録。
2020/11/21
(2009)
これは濃い。霜降りの和牛とか、こってり系の料理に合うと思うけど、そ例外は合わないかな。色もかなり濃いけど、2009なのである程度熟成が進んで、紫色ではなく煉瓦色に近づいている。PP92ということできたいしたけど、個人的には89くらいかな。メドック格付け2級、シャトー・コス・デストゥルネルの醸造チームがメドックで造るワインらしい。
2020/05/01
ドライ。
2020/03/09
(2009)
代官山のリストランテASOさんで! ラストの赤ワインは王道のボルドー!合わせる料理は…『和牛ランイチの炭火焼き 赤ワインソース 百合根とトランペット茸 白アスパラガスソース』! むー…間違いなし! 2009年のヴィンテージは自分が社会人になった年で思い入れも一入!
2020/02/11
(2016)
濃厚なカシスの味わい。フルーティでパワフルだけれど、タンニンと酸のバランスが良く飲みやすい。わかりやすく果実たっぷりで美味しい!余韻にカカオ、シナモンのハーブのニュアンス。
2020/01/31
うまーっ。ボルドーなのに繊細。。ボルドー好きになっちゃう〜。関さんからの小瓶交換。さすが❣️
2020/01/31
うまーっ。関さんからの小瓶交換。。さすがや。。ボルドーなのに繊細❣️
2020/01/04
シェ・アキにて✨
2019/12/19
グレ・バイ・コスデストゥルネル 2014 年忘れ食事会 前の白に続いてまずはボトル上部を。良いです。でも一番美味しくないところ? こちらのオーナー、決してデキャンタージュはしないとか(安い赤には例外あるそうです笑)。オリを残したままサーブする技術。底にいくほど美味しくなるのにデキャンタージュでボトル真ん中あたりの中庸な味わいにするのは愚だと。 期待どおり二杯目以降マシマシです✨ ブラックベリーカシス・ブラックチョコレート。滑らかなタンニン。 料理はローストステーキ。ゴボウのピューレとオリーブ塩が合います♪ 年間、千?万?単位でテイスティングをするというオーナーのノートを見せてもらったりして会話が弾みました(^^) コスデストゥルネルのエキゾチックなイメージはなかったのですが、こないだ行ったギュスターヴ・モロー展の“出現”が頭にふとよぎったりして!
2019/12/12
(2015)
今月は、サンテステフ
2019/09/27
(2010)
雷鳥のローストと一緒に。
2019/09/15
(2016)
ボルドーも美味しいと気づいた
2019/04/10
(2015)
ボトルの型がユニーク。ボルドーは読書に似合う。
2018/11/14
シャトーコスデストゥーネルの生産。腐葉、スパイス、シルキーなタンニン、バランスがとても良くて優しい味わい。
2018/10/14
にくの匠♡三芳@祇園
2018/09/28
(2013)
グレ バイ コスデストゥルネル 2013 ヴィンテージ違いで3本目のグレ。 しっかりと作られていて、カベルネ感を感じれるワインです。 素直によくできた優等生ワイン!
2018/07/12
(2008)
すごいバニラ香 コスを彷彿とさせる イルは飲んだことあるけどグレうまし