Gomaríz X Albariño
ゴマリス エキス アルバリーニョ

Gomaríz X Albariño 2019 ゴマリス エキス アルバリーニョ 【忘備録】 この日は三条イルリ会分会“ビストロ ・クレオで持ち込み呑み会⁇”でした。 次もアルバリーニョ！ 美味しいです。 『1978年設立。品質向上が目覚しいリベイロで、最も注目される造り手の一つ。生産の90％近くがガリシア地方で消費され、まだスペイン国内でも殆ど流通していませんが、隠れた逸品として高い評価を集めています。アビア川渓谷を見下ろす高地にある畑は、より複雑な土壌に恵まれ、設立以来30年近く、地元品種と新しい技術の調和による品質重視のワイン造りを続けています。 リベイロの特徴は白ワインにあります。中でもトレイシャドゥーラ、トロンテス（時にライロ、ロウレイラ、ゴデージョ）はそのフレッシュさとフルーティさで特筆すべき品種で、青リンゴ、フェンネル、花のようなニュアンスがあります。口中では素晴らしい酸をもたらし、ワイン全体のフレッシュ感を作り出す。これに対し、パロミノはむしろよりニュートラルで、香りや口中での表現も控えめ。今回ご紹介の「ゴマリスX」には、このトレイシャドゥーラが5％ブレンドされています。わずか5％と思われるかもしれませんが、このことによって、お隣のリアス・バイシャスのアルバリーニョ100％のワインとは大きく趣きを変え、よりハービーで複雑なフレーバーが生まれます。 リベイロD.O.は、豊かな緑におおわれ、起伏のあるガリシアの風景は「スペイン＝太陽の国」というイメージとは本当に対照的。日本人ならきっと誰もが癒されます。中でも、リベイロD.O.は、多彩なブドウ品種への関心の高まりで近年注目を集めているワイン産地。いち早く発展を遂げたお隣のリアス・バイシャスには及びませんが、ゆっくりと、しかし確実に国際的にも競争力のあるブランドが育っています。 ゴマリス X（エキス） アルバリーニョ 2019年 コト・デ・ゴマリス -GOMARIZ X Albarino [2019] Vino de encostas de xistos- スペインはガルシア地方で人気急上昇のD.O地区リベイロDO！この地区で最も注目される造り手の一つ！スペイン国内でも入手困難！「隠れた逸品」として高い評価を受ける、コト・デ・ゴマリス！シスト土壌の単一畑のアルバリーニョで造る、年産わずかに5000本の白ワイン！フルーティー！フレッシュハーブ、魅惑のフィネス！アロマティックかつ複雑な表現力に溢れたミネラル感たっぷりの辛口白ワイン！非常に厚みのあるボディ。桃やアプリコット、柑橘類に白い花の香りは、パワフルでありながらエレガント。非常に複雑な味わい。ジャンミス・ロビンソン女史が「決して安くはないが、非常に価値のある忘れられない白」と絶賛！ -　アイテム仕様　-　 ワインのタイプ 白ワイン ワインのテイスト 辛口 生産年 2019年 生産地 スペイン / ガリシア地方 / DOリベイロ 生産者 コト・デ・ゴマリス 内容量 750ml

飲んでみたかったスペイン リアスバイシャスのアルバリーニョ。 評判通り塩味しっかり〜₍₍( ´ ᵕ ` *)⁾⁾！ リーズナブルでお料理にも合わせやすくてめちゃくちゃ良いです✨

無事旅から帰ってきました。 今日は、息子ちゃんが気に入っている立体迷路を一回やってから、道の駅でお土産を買って、ブドウ狩りに行って、おしまい。今回は、詰め込まない旅程としましたが、良い旅行でした。 帰りは、私はどうも山手トンネルからの大橋ジャンクションが好きではないので、外環経由大泉からの環八で帰ってきました。割とスムーズでしたね。 ということで、今日は、スペインは、ガリシア州は、DOリベイロのゴマリスエキス。アルバリーニョ主体の、トレイシャドゥーラ5%です。 実にいい色。綺麗な黄金色です。 熟したりんご、パイナップル、洋梨、石灰。 豊かな果実味。円みのある酸。程よいアルコール感からボディの厚みを感じます。 こちらのワインは再飲です。ネットショッピングで間違って2本買っていたことによる再飲です笑。酔っ払いながらのネットショッピングはダメですね笑。翌日購入履歴見てビックリ！でも美味しいワインでよかったです笑。 皆さん、水曜日お疲れ様でした。私は、今日は、旅行疲れ、運転疲れなので、早く寝たいと思います。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

リベイロのパイオニア、ゴマリスのアルバリーニョ。 ミネラリーです。 桃や杏の香り、蜜っぽい甘みをミネラルと酸が締めてくれます。 一瞬アルコール感が気になる時があり、ボディもしっかりして、同じガリシア州でもリアスバイシャスのアルバリーニョとは違う感じがしました。

色は綺麗な黄金色、ミネラリーでキレ良い、これはタコだけなく、鳥とかでも良いです、、、 個人的には樽香がマイナス、アルバリーニョは私的にはまさに「美味しい水」でイカタコで合ってほしいので。

☆2.6

毎年のことですが、秋を感じる期間は短く、夏が終わってあっという間に冬の寒さ到来ですね。毎朝家を早く出て、出社前にコーヒーショップでコーヒーを飲む習慣がありますが、飲みたいコーヒーがアイスからホットに変わった時、あぁ冬だと思います。それが今日でした。 さて、今日は、スペインは、ガリシア州、リベイロの、ゴマリスエキス、アルバリーニョです！ 初リベイロです！嬉しい！リベイロってどこかな？リアスバイシャスの内陸部のようです。ゴマリスはリベイロの開拓者のようです。偉大ですね。 アルバリーニョで、この黄金色。アルバリーニョ＝フレッシュ。を想像していました。一体どんなワインでしょう。 香りの量は多いですね。色んな香りがします。熟したリンゴ、黄桃、キンモクセイ、石灰、あとアニスがとれます。 果実味とアルコール感からの厚みのある味わい。比較的尖った酸が支えてるので、もったりした味わいにはならず、酸でスッと切れる感じです。あと、味わいにもアニスがあり、ミネラル強いです。故にしっかり苦味。 面白いアルバリーニョですが、比較的酸がしっかりしているので、好きですねー。ご馳走様でした！ 皆さん月曜日お疲れ様でした！私は変則シフトにつき、明日お休みなので、今日はゆっくりワイン楽しみます。寒くなってきたので、皆さん暖かくして、風邪など引かれませんよう。皆さん良い夜をお過ごしください！おやすみなさい！

マグナム祭り

ケン子です… 「ええーっ!!盆ケンさんって女子なのーーっ！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ」 って、最近、あちこちのポストで驚かれたとです… ケン子です… ケン子です… ポストがすぐ変なオヤジギャグにまみれてしまうとです… ケン子です… ケン子です… ケン子です… 糖質制限ｻﾝにビックらこかれてから、他でもそう思われていることに、気が付きました… しかしそういう私も… iri2618ｻﾝを、門打ちが好きなイケてる女性だと思っていました…ｺﾞﾒﾝﾁｬｲ 体に優しいワインが好きですｻﾝを、体に優しいワインが好きな優しい女性だと思っていました…ｺﾞﾒﾝﾁｬｲ Marcassinｻﾏを、ワインの世界にお導きくださる神父様だと思っていました…ｷﾗｷﾗ~ Noraｻﾝを、北の大地に君臨する白きオウムだと思っていました…ｸｫｰ bacchanaleｻﾝを、酒の神の前で踊る変なおじさんだと思っていました…ｱｲｰﾝ konｻﾝを、奥様の言われる通り、乙女オッサンだと思っていました…ﾋﾟko~n スタｻﾝをゆーもｻﾝのポストで初めて知りました…ﾍﾟｺｰ …いろいろ好き勝手言ってますが、 私のことはDJ盆ケンでよろしこです♪ ん？ダジャレ女子です(笑) そんな私が今回いただいたのは… ええXーっ♪ …とは誰も叫ばないXです♪ 青りんご、杏などフルーティーなアロマですが、口当たりはドライ！ 天ぷらやアジフライなど油物や苦味のある甘とうによく合いました♪ 胞子活動の写真もお供に…♪ お山のキノコも、紅葉しているみたいで、か・わ・い・い…うふっ♡ やだっ♪ 隠しきれない女子感が、自然に溢れ出ちゃったぁ♡ えっ？キモいですとーーーっ!! (￣▽￣;) ﾎﾞ~~ﾝ

アルバリーニョ95%、トレイシャドゥーラ5% ワイナリー名は村の名前から。ゴマリスとは「ブドウの樹の新芽」を意味する「ゴマリサ」という言葉に由来。ジャンシス・ロビンソン氏から「決して安くはないが非常に価値ある忘れられない白。これを見つけ出してくれたバイヤーに感謝」と言わしめたそう。 若いヴィンテージから想像するよりも濃い黄金色。 洋ナシ、パイナップル、黄色い花、フレッシュハーブ、濡れた石のようなミネラリーなアロマ。蜜っぽさもあり。熟した柑橘系フルーツの甘やかな果実味に爽やかでキレのある酸。スッキリ辛口だけではない旨味があり、飲みごたえがある。 心地良いほろ苦みと塩味を含む、厚みのあるミネラリーな余韻。

今月は、スペイン。 マスター復活

アルバリーニョ、美味い！

ワイナリー名にもなっているゴマリスは古い教区の名前で、この地のワイン造りの歴史は古くは11世紀の記録に遡ります。 畑のロケーション、土壌、栽培方法、設備、“何をとってもリベイロで最も素晴らしい”謳われるこのワイナリーの歴史は、1970年代後半、恵まれたテロワールと消え行く地ブドウの価値にいち早く注目した先代に始まります。 世界的にもまだクオリティワインに対する意識が低かったこの時代に、8年もの歳月をかけて畑の植え替えを行い、フィロキセラ禍以前のこの地方のあるべき姿に戻しました。 そうして手をかけた畑は、テロワールに対する深い理解の賜物。 ゴマリスでは、ここでしか造れないワイン、土地の個性を表現したワイン造りを行っています。 試飲会。 ライム、アプリコット、青リンゴの香りが爽やか。 ミネラルも感じる。

ｽﾍﾟｲﾝ／X(ｴｷｽ)／ｺﾞﾏﾘｽ／al100

ゴマリス X。確かにエキス。濃いです。しっかりドライだけど濃厚なフルーティーさを感じます。リアスバイシャスのアルバリーニョのイメージとはだいぶ違ってカリフォルニアのシャルドネのようなリッチさ。しかし、複雑さがあって実にいい。魚介にたいへんマッチします。