味わい |
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香り |
ワイン名 | Georges Laval Garennes Extra Brut |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/08/26
ジョルジュ・ラヴァル・ガレンヌ・エクストラ・ブリュットNVを頂きました。 こちらは2021年のピノ・ムニエをベースに、2013年から20年までのリザーブ・ワインを加えているようです。デゴルジュマンは2023年6月16日で、ドサージュは1g/L、栽培はビオロジックになります。 少し濁りのある黄金色。 クインスやリコリス、ナッツにハーブ、ライム・ストーンなどが香ります。 ミディアム・ボディで、ボーン・ドライ、クリーミーなテクスチャー。綺麗な凝縮感の果実味からスパイシーなきりりとした酸味を感じ、ミネラリーな個性的なガレンヌ。 翌日もしっかりとコクもあり、スパイス感トミネラル感のバランスがとても良いスタンダード・キュヴェでした。
2022/05/22
このナチュール感、正直疲れるな。。。 歳とともに、いよいよいわゆる自然派のモロな香りや味わいがしんどくなってきた。色々勉強になったけど、そろそろお別れかな、ジョルジュ・ラヴァル。 手持ちの上のキュヴェは、待つ意味があるのかーー、そんな疑問がわいてくる。
2021/10/24
M100 D1
2021/10/02
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
TGIF! 一度投稿したつもりでしたが、寝落ちしてしまったら?消えてしまいました(T . T) ジョルジュ ラヴァル ガレンヌ レモンやリンゴに、焦げたトーストの香り。キリリと辛口、ドライな味わいですが、角はなく長い余韻。 満月の十五夜に飲むべきでした、ウサギさんエチケット。また出会ったら捕獲したいです。 鱧と松茸のつけ麺、秋です〜(^^)
2021/02/01
ジョルジュ ラバル ガレンヌ エキストラ ブリュット ウサギラベルのこちらは年末に買ったワインセットの1本。 レモン、焼きリンゴの香り。 元気の良い泡立ち、シトラス、リンゴの果実味で、レモンの皮の苦味。 切れの良い豊富な酸味、塩苦いミネラル。 極めてドライで余韻が長い。 目が覚めるようなキレとしなやかさ。 昨日の魚介にはこちらを合わせるべきだったと後悔。。
2021/01/22
Georges Laval Garenne (2015). デゴルジュ (2017/9/18) からそこそこ時間が経過しているせいか以前飲んだときよりも格段に旨みが増している!
2020/11/15
タイ料理屋さんでワイン会。6月のオレンジワインの会以来。今回は前回の料理の写真を見せて大橋MWにワインをセレクトしていただくという少し贅沢な会となりました。 スタートはジョルジュラヴァルガレンヌ、比較的新しいキュベ。ドサージュ2gでドライです。、定番の前菜から。
2020/09/05
代々木の巨匠が最近お気に入りの代々木八幡神社近くの和食屋さんへご一緒しました。 先ずは私の持参したシャンパーニュ。 スッキリと爽やかな風味にミネラルも酸も美しい。 良いブドウで造られた印象です。 これはリピートしたいシャンパーニュ!
2019/10/15
価格:8,600円(ボトル / ショップ)
心の師匠KT教授がお好きなものは、弟子としては追いかけなくてはなりません! 見つけましたGeorges Laval。 やはり師匠やmiho様達が飲まれていたものはお高くて手が出なかったので、エントリークラスの2種類を購入し、まずはこちらを試してみました。 ナチュールのお店で見つけただけあり、とてもピュアでクリアな味わい。シャンパンぽい樽っぽさやスモーキーさがほとんどなく、温度が上がり泡が落ち着いてくると、まるでレモンや若いグレープフルーツ果汁をのんでいるかのような力強い酸です。以前飲んだサヴァールにも似ているような気がします。 デゴルジュが2018ですので、もう1種類の方で時間が経った味わいを試してみたいです。 異国情緒溢れる函館っぽい、海外のブティックホテルのような可愛いデザインで徹底されたホテル^ ^ 無駄にラッキーピエロなんかで食べるんじゃなかったと大いに後悔…
2018/07/30
シャンパーニュ・ナイト その10 ジョルジュ・ラヴァル、ガレンヌ・エクストラ・ブリュット PM100% 完璧なバランスのファーストリリース・キュヴェ 4000本/年
2018/06/22
ヒトリで一本じっくり飲んだ. ムニエらしいようならしくないような.
2024/02/05
2020/10/24