味わい |
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香り |
ワイン名 | Georges Duboeuf Moulin à Vent |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais > Moulin-à-Vent |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/02
ジョルジュなんとかって、そろそろスーパーの広告に出てくるよね。新酒のアレかぁ、と思いきや、意外にこれは美味しい。
2021/11/26
(2018)
お次は私の持ち込み、ボージョレの帝王デブッフのムーランナヴァン2018年です。 ジャミーなイチゴと肉感のあるラズベリー、クラシックなガメイのドストライクな味わい。今でもイケますがもう少し熟成させると面白そうです。
2021/07/29
(2004)
メルカリで購入した村名ボジョレーのオールド・ヴィンテージです。 ムーラン・ナ・ヴァンはボジョレーの中でも最も長い熟成に耐えるとの事ですが、2004年はイマイチな年っぽいイメージだし、所詮は2000円ちょっとのワインだしなーと思いながら飲んだのですが、これが見事な熟成❗️ コスパという点に関しては現時点で今年最高の当たりワインでした・・・というわけで迷いましたが、初めての5点満点を付けさせていただきます❗
2021/05/04
(2016)
村名ボジョレーを代表するムーラン・ナ・ヴァン・・・ボジョレーだってブルゴーニュなんだ!って思わせてくれる一本❗️
2020/08/05
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
コルクからはメロンのような香りを感じました。色合いは茶色がかったガーネット。注いでみると落ち着いたカシスやミント。それから熟成香にアルコール香も。 口に含むと液体は柔らかく染み渡ります。まだフレッシュさを感じるチェリーのような、果実味と若干の渋みが美味しいです(^^)後味に喉に残るものにやっぱりサクランボを感じました☆ たまにふわっとバナナも感じます。後からだんだん香りに深みが出てきて、とても良い熟成香です。なんか味わい深い! そんな感じのワイン。
2020/07/22
(2016)
やや濃いクリムゾンレッド 中心に黒みが見られる エッジには紫が残っておりまだ若々しい。 香りは意外とスパイシーで、赤系果実の香りにクローヴやナツメグなどのスパイス香、わずかに土や石灰のミネラルの香りも感じられる。 味わいは酸味が主体で爽やかな赤ワインであるが、スパイスのフレーヴァーが深みを与えている。 余韻は中程度で、後味にはスパイス香と優しい苦渋みが心地よく残る。
2017/10/11
(2015)
ジョルジュ デュブッフ ムーランナヴァン 2015 意外と濃いですね! 言われるように、バラのような香りー! んーーーー!おーいーしーーーー! つべこべ言わずに美味しい!! あ、晩御飯ですね。(^^) きのこと豚バラのアラビアータ!! ちょいと辛めですぅー!(^^) 時短メニューで手抜きぃ〜〜〜!
2017/04/10
(1996)
完璧な状態でした。こんなボジョレ初めて
2017/03/30
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
帝王が醸す「風車のガメイ」 ジョルジュ・デュブッフ ムーラン・ナ・ヴァン2011 ジョルジュ・デュブッフは田舎酒だった ボージョレ・ヌーボーを世界的な人気酒に 育て上げた「ボージョレの帝王」 ボージョレ地区は約3分の1がヌーボー。 一方で北部を中心に、同じガメイを使って 熟成能力のあるワインも生産しています。 そのツートップが、モルゴンと このムーラン・ナ・ヴァン。 2011ながら濃いルビー色が若々しく、 酸味と果実味のバランスがよくて ヌーボーとはまったく別のお酒ですね。 こちらの方が食事にも合いそうです(^^) ちなみに、ムーラン・ナ・ヴァンは 「風車」という意味だそうですよ。
2016/11/19
(2015)
ジョルジュデュッフ ムーランナヴァン 2015 ガメイだけど、とろんとした舌触りでしっかりとした渋味。香りは少し弱め。濃い料理には合うのかも、もっと熟成させてから開けた方が良かったか? 「この味がいいね」と君が言ったかどうかは知らないが、11月19日は結婚記念日。そんな夜です。
2016/10/22
(2006)
価格:800円(ボトル / ショップ)
〈海辺ワイン〉 久々の海辺ワイン!ちょっと肌寒い^_^; この前まで暑いって言ってたのが遠い昔のよう。季節の移ろいは早いな〜。 よし、ここで、いきなりの和歌で 「ちはやふる〜」 続きを知ってる方はどうぞ!笑 映画ちはやふるを見て頭に百人一首が浮かんでる(笑)そういや、中学生くらいの時に正月に親戚が集まったら毎回、百人一首をしたなぁ〜と。それも遠い過去のこと。 で!ワインの話ですが〜(大木さん並の唐突感!笑)ジョルジュ デュブッフのムーランナヴァンの2006年 もうすぐまたボジョレーの季節でこの人のはスーパーでもよく売ってますが〜〜これは普通のボジョレーじゃなく、6つしかない格付け村でも一番しっかりで長熟タイプの村のもの。 色合いはなかなかガメイにしては濃い! まず腐葉土のような土の香り。ゆっくり飲んでいくと落ち着いたラズベリーや少しバラの香りも。 タンニンもしっかりあり飲み応えもあるし、10年熟成ものですがまだ熟成しても良くなるかも。逆に今開けたのは中途半端かな?! と、思いvinica調べたら末永さんが1979年のを飲んでましたね〜それくらいの状態良いのならより美味しそう♪
2016/07/01
(2011)
香り高いピノ 味の変化が楽しめる
2016/06/28
30人で31本ワイン持ち込んだ半年締めるたこシャン会。何を飲んだか覚えてないので登録のみ、評価はあてにならず。無事に終わりホッと;^_^A。
2016/04/29
美味しい!食事に合う。
2015/12/06
(2009)
ワインセミナーでいただきました♪
2015/11/22
(2009)
同種同村 飲み比べ 2011よりまろやかで美味
2015/11/22
(2011)
同年同種 村の飲み比べ
2015/10/28
最初は赤味噌の香りを強く感じましたが、時間が経つと落ち着いてきました。 甘さよりも酸や旨味を感じる味わいです。
2015/10/25
(1979)
お店のセール会場で試飲。 ジョルジュ・デュブッフの「1979 ムーラン・ナ・ヴァン」です。 熟成したクリュ・ボージョレのガメイを飲む機会なんて滅多にありません。 これはラッキー♪ 香りはドライフルーツに腐葉土。 熟成香が大半なのですが、飲んでみると意外にも若さが溢れてます。 甘いフランボワーズの中に少し感じるカシス。 熟成で柔らかくなった中にもみずみずしさが残っています。 エレガントな味わいは、伸びやかに長い余韻へと。
2015/09/08
(2010)
WE二次試験練習用のガメイ ムーラン・ナ・ヴァン。皆んな頑張ろー!
2015/03/29
(2011)
ヌーボーばかり飲んでいたら本来のガメイの出来上がりを忘れていた。 飲み頃。
2014/03/21
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
It feels very light. In Osaka at Oxon with Joy
2014/02/21
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
程よく飲みごたえが有り。タンニンも優しく意外にまろやか、お肉が美味しそう。
2021/11/26
2021/09/24
2021/07/22
2021/07/17
2021/07/17
2021/01/01
2020/12/19
(2016)