味わい |
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香り |
ワイン名 | Gaja Barbaresco Sori San Lorenzo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2020/11/08
(2016)
GAJA 2016年、イタリア・ピエモンテの最高峰ガヤ。❣️バルバレスコのこの畑Siri San Lorenzoで作られる赤ワインは世界の最高峰の一つと評価されています。2016年ビンテージで、既に最高評価のパーカーポイント96点。これぞイタリアと言う誇り高いワインです。イタリアワインとしては非常に高価なワインです。
2017/02/27
(1996)
ガヤ ソリ・サン・ロレンツォ 1996 持ち寄りワイン会の5本目。本日のメインは帝王GAJAのバックビンテージ。20年の熟成を経てなお力強いタンニンを感じる。酸味はマイルド、果実味は豊かでみずみずしい。これがネッビオーロ?少なくとも私の知ってるネッビオーロ種のワインではない。 まだピークはもう少し先なのか、すでにピークを迎え緩やかな下り坂に差し掛かっているのかは意見が分かれるところでした。ただ、すでに20年を経て、さらにまだあと10年は美味しく飲めるポテンシャルであることは、皆疑う余地がありません。 すごいワインでした。またいつか出会う日が来るかな?来ないかも(^_^;)
2016/03/22
(2003)
価格:50,000円(ボトル / ショップ)
ソリ・サン・ロレンツォ。 元々は、なんとD.O.C.G.バルバレスコを名乗っていました。 1971年、バルバレスコにある最高の区画から ブルゴーニュのような単一畑のワインを造るという当時では驚くべき改革が行われました。 その畑が「ソリ・サン・ロレンツォ」「ソリ・ティルディン」であり、後から「コスタ・ルッシ」が加わります。 この単一畑のワインは世界中で人気となり、 大変高い評判を得ましたが 生産開始から約30年が経つ1990年代後半、今度は一転してこれらの単一畑から「バルバレス(D.O.C.G.)」という名前を排除して「ランゲ(D.O.C.)」として格下げして生産することになりました。 とは言っても、それはおあくまで法律上の格付けの話。 「D.O.C.は、D.O.C.G.より質が劣るというものではない。 ただ区画が異なるだけにすぎないのだ。」とアンジェロ・ガヤ氏は語っています。 この変更は決して質を落とすというものではなく、クオリティは高い水準でキープしたまま、呼び名を変えただけなのです。 末永さんが言っておりましたが、女性ボディビルダーだと。 確かにアメリカの男性的さとは違うのですが、線の若干細い漆黒のムキムキバディです。 パイセン今日もキレてまーす!(声援) コスタルッシよりも深みがあります。 まだまだ熟成の途中といった感じ。
2016/03/21
(2003)
ホテルオークラのマルシェ・デ・ヴァン④ with忍者さん♪ 4つ目はガヤの「2003 ソリ・サン・ロレンツォ」。 こちらもブルーベリーの果実味。 コスタ・ルッシと同じようにまだ若い味わいですが、こちらの方がやや熟成感が出ています。 エレガントさを感じつつも、まだタンニンがしっかり。 「まるで女性ボディビルダーだっ」と言ったら、忍者さんに鼻で笑われました(T_T)
2015/08/20
(1990)
ガヤ好きだなー。 たまりませんわ。
2015/06/23
(2004)
まだ先がありそう。 際立ち過ぎないタンニンが良い感じ!
2015/05/10
(1998)
1998 ソリ・サン・ロレンツォ 鉛筆、薫製、タバコ、エスプレッソの香りがしてくる香ばしいオークが溶け込んだ、ジャムのような、果実味がしてきました(^^) お仕事が一段落したので、自分にご褒美です♡ チーズたっぷりピザに(^_−)−☆ グラスは、オーパスですが、気分はイタリアンです(^^)/
2015/01/18
(1999)
軽やかで、ふくよか、ドライ
2014/11/21
(1998)
1998 ソリ・サン・ロレンツォ アンジェロ・ガヤ 黒系果実の香り、エキゾチックな濃厚なアロマ ネッピオーロ 95% 北京ダックに大好きな、ガヤがぴったりでした~~(^-^)/
2014/10/24
(1974)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
1974年 品種 ネッビオーロ イタリア ピエモンテ州
2020/08/20
2018/12/23
(1993)
2018/12/06
(1978)
2018/09/23
2018/04/18
(1997)
2017/12/25
(1989)
2015/10/22
(1999)
2015/04/13
2014/07/08
(1996)
2013/10/28
(2000)