味わい |
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香り |
ワイン名 | Fruitière Vinicole d'Arbois (Ch. Béthanie) Arbois Chardonnay |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura > Arbois |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/17
(2018)
価格:2,926円(ボトル / ショップ)
アルボア・シャルドネ2018 6年の時を経て熟成感がある 色も黄色〜黄金色に近い アロマは蜜の香りが漂う でも、甘さは控えめ、酸は豊かでまだ元気だ これまでジュラのシャルドネを割りと飲んできたが、コレは熟成感がタップリある もう少しじっくり味わってみよう
2024/10/09
(2019)
ジュラ、アルボワのシャルドネ。 イエローの色調。グリーントーンが見えます。 硬い洋ナシやリンゴ、マルメロ、硬い白桃にアスパラのグリーン、石灰。 アタックやや軽め。 ドライでしっかりとした酸味があり、スリムな印象。後味には心地よい苦味と塩味が感じられ、全体的にスッキリ系。 ジュラのシャルドネは、ヴァン・ジョーヌじゃなくても酸化熟成系のニュアンスを感じるものが比較的多い印象だったので、そういうのを期待していたのですが、それとは違いました。 とはいえ、これはこれでちゃんとおいしいワインです。
2023/03/21
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
フリュイティエール・ヴィニコール・ダルボワ・アルボワ・シャルドネ! “フランス東部、ブルゴーニュの東、ジュラ山脈の山麓に位置し。スイスとの国境まで広がる一帯がジュラ Jura とよばれるワイン生産地域です。 畑の多くは、山々に囲まれた深い谷の険しい斜面で、標高200〜400mのところにあり。夏でも冷涼な気候です。 葡萄栽培の歴史は古く、かっては20,000haもあったフランス有数の大ワイン産地でありました。 ところが19世紀のフィロキセラ禍で壊滅的打撃を受け、現在の栽培地は10分の1の2,000ha(AOC畑は1,500ha)にすぎません。 現在では、知る人ぞ知るワイン生産地。 通称・黄色ワインと呼ばれているヴァン・ジョーヌが有名ですが実はブルゴーニュに遜色ないシャルドネやシャンパンと全く同じ製法のクレマン・ド・ジュラも評価が高いのです。 また、硬質で味わい深いコンテを代表としてクリーミーなモン・ドールなどのチーズも有名です。” “フリュイティエール・ヴィニコール・ダルボワはジュラワイン生産の中心地アルボワで発足した100年以上の歴史をもつフランスで最古の生産者協同組合のひとつです。 1906年1月4日、フィロキセラ禍の後、ジュラの栽培家たちがフランスで最初の協同組合をつくりました。 幾重もの試行錯誤の後、ブドウの質を高めてゆくという方針を打ち出し、5つの有名な品種を造ることにしました。 AOCアルボワ地区の850haの畑のうち、240ha,AOCコート・デュ・ジュラ地区の畑のうち24haを占有する107のメンバーが加盟しています。 これはジュラ地域全体においては、2番目に大きなワイン生産者です。 ルイ・パストゥールの家から500mほど離れたところにあるこのアルボワの協同組合は、歴史は古いが低温管理下でのアルコール発酵や低温マセラシオンなど近代の方法も取り入れています。 さらに、早くから、環境保全農法(リュット・レゾネ)の実践をしており近年では、さらなる品質向上のために全ての畑がより自然環境に配慮したビオロジック栽培への移行に取り組みつつあります。” “シャルドネはジュラにおいて最も広範囲に植えられているブドウ品種で、 全体の42%をしめます。 なぜそんなにポピュラーかというと、ジュラはブルゴーニュ の高級白ワイン生産地ボーヌに隣接しているのです。あまりにも有名なブルゴーニュの影にかくれて、ジュラは マイナーな生産地として見られがちですが、その分、コストパフォーマンスに優れたワイン揃いなのです。 気候はよく晴れ、太陽が照り日中暑くなるが、 標高が高いため夜寒くなり、とても乾燥しているため ブドウ栽培に適しています。ワインはその恩恵を受けフレッシュで(活き活きとして) 果実味に溢れ白桃やエキゾチックな(トロピカルな)香り に満ちています。 そして、ハツラツとしたミネラルが、しっかりと感じられる。ブルゴーニュのモノにも引けをとらないすばらしい シャルドネ100%の自然派白ワインです。” “色調は輝きのある黄金色、親しみやすい甘い香りで、みつやフルーツ、 続いて白い花の香りがあります。 味わいはミネラル感強くアペリティフとしても また魚介のテリーヌと素晴らしい相性を見せます。”
2022/10/28
赤坂のジュラワイン専門店にて。初めてのジュラワイン!
2021/07/22
スッキリしたシャルドネ
2021/06/18
(2018)
色は輝きのある黄金色。香りは繊細だか甘い花やみつ、フルーツの香り。アタックの酸味はまろやかで、飲み込んだ時に程よい酸味がやってくる。ミネラル感が強い。喉越しよく引っかかるような感じがなくするする飲める。後味にはちみつのニュアンスがある。
2021/03/23
(2018)
ジュラ地方のシャルドネ すごくキリッと辛口 りんごやレモンのような感じでした
2020/07/17
(2016)
濃い黄金色で焦げた蜂蜜のような香りとボディあるジュラ地方の白ワイン
2020/03/28
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
「アルボア・シャルドネ2016」ジュラ お気に入りの1本、ジュラのシャルドネに出会って以来定期的に飲んでいる 苦味あるミネラリーな味わいで涼しげクールな雰囲気が好きだ 2016年はちょっと暖かかったのかな? パインのようなパッションフルーツ系のアロマを僅かに強く感じる 余韻も意外に長くて心地よいですよ〜
2020/02/07
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
本日試すのはフランス ジュラ地方の白。バルボア・シャルドネ ヴィニコール ダルボア2016です。 ジュラのワインは初めて。色は輝きのある麦ワラ色。 香りは弱いが柑橘類、青リンゴ、白い花。アフターにハッキリとしたミネラル。 ミディアムボディでナチュラルでクリア。 まるで冷たい大理石を舐めているような感覚。(*^^*) 好きですねーこう言うワイン。
2019/11/30
(2016)
2、8点
2018/10/19
(2014)
恵さんにて
2018/08/15
青リンゴの尖った香り、リンゴの味、ジュラのワイン
2017/02/01
(2014)
大先輩のご卒業式 @ぶどう酒食堂さくら
2016/12/19
(2014)
一人ご飯食べた後に、意外と早く帰って来た旦那ちゃん。 じゃぁチーズとワインいくかーってことで。 コンテを買っていたので、ジュラワインを開けた。 イタリアのシャルドネのよう(笑)若いコンテやったけど、やっぱり同郷のものは合うんやね〜♪ もう1つはクラバンジーナ。
2016/03/18
(2012)
美味しい辛口
2016/01/15
(2009)
ぶどうの出来で醸造の加減を変えるのか、2009はアルコール13度に対して同じ棚にあったほかの年度は12度だった。香りが良く、キレがいい。ジュラ地方出身の友人が満足していた。
2023/01/15
(2018)
2021/11/18
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2021/11/15
(2016)
2021/07/11
(2018)
2021/04/28
2020/12/30
2020/09/10
2020/07/04
2020/07/02
2018/08/17
2015/09/19
(2010)
2015/04/08
(2010)
2014/10/06
(2010)