Frescobaldi Leonia Pomino Brut
フレスコバルディ レオニア ポミーノ ブリュット

抜栓時のガスからはリンゴの香りふんわりと。 クリームやバニラ、シナモン、やや硬い葉の香り、花、レモンや柑橘系、白胡椒や木質的なスパイス感。 細く粒立ちが整った舌への優し目な刺激は滑らかな質感を作り出す。 境目無く溶け合った酸味とタンニンは酸味をメインに旨味となる。 [本日の料理] 本家留蔵さんの極みはまぐりの白ワイン蒸し、チーズなど。

フレスコバルディ レオニア・ポミーノ・ブリュット 2013 トスカーナ ポミーノ(ポミーノ・ビアンコDOC) シャルドネと少量のピノ・ネロ。きれがありパワフルな印象。勢い良く泡が立ち上ってました。グレープフルーツ、蜂蜜、スパイス。味わいもあり良かったです。

トスカーナのスパークリング フレスコバルディ レオニア ポミーノ ブリュット2014 シャルドネとピノネロ マグナムボトルでいただきました。 辛口、柑橘系のフレーバーだけでなく、複雑味あり一筋縄の味ではない。

フレスコバルディのレオーニア・ポミーノ・ブリュット。ブラン・ド・ノアールだと思って飲んでいたけど、良かったです。当たってた。シャルドネとピノネロ。セパージュは分かりません。三越日本橋のイタリア展で買った三本セット。エリカ様がなんだかサインしてます！ ロック小僧だった僕がジャズを聴くキッカケどなったジャズ喫茶の奥さんが昨日亡くなりました。聞いたのは今日の夕方…。澤野工房のジャズを聞いて僕でも分かりそうだなあと思ったのが、十数年前。今ではフリージャズ以外なら聴けるようになりました。 奥さんが大好きだったのが、シダー・ウォルトン。よくお店でもかかってました。いっぱい買ったらこんなに増えました(笑)。あんなに一緒にライブ行こうよって誘ったのに、お店が忙しいからって。シダー・ウォルトン亡くなっちゃったじゃないか。 病名をマスターから聞いたときから覚悟はしてたけど、早過ぎる。カープ二連敗で落ち込んでたけど、レベルがあまりに違いすぎる。カープはまだ勝てるかもしれない。でも亡くなったら何も出来ないじゃないか… 僕は明日仕事にならないなぁ、たぶん。

ワイン試飲会