味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Franco M. Martinetti Martin Colli Tortinesi Bianco |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Timorasso (ティモラッソ) |
スタイル | White Wine |
2025/05/23
(2019)
フランコ・マルティネッティのマルティン・コッリ・トルトネージ・ビアンコ 2019 イタリア、ピエモンテ ティモラッソ 濃いめの山吹色。熟した黄桃、ドライアプリコット、かりん、東洋系のスパイス、麝香の香り。しっかりした果実味と酸味、複雑さのある味わい。 フランコ・マルティネッティのティモラッソを開けました(^^) いやー、これは美味しいティモラッソでした!! ワイン展で「ちょっと高いなぁ」と思いながら購入しましたが、今は買って良かったと思います♫ 見つけたらまた買いたいです(*^^*) 以下コピペ ティモラッソ種はトルトーナ近郊でのみ栽培されている土着品種。アロマはリースリングと共通するものがありますが、ストラクチャーやミネラルはブルゴーニュを髣髴させます。マルティンはカワセミの意味です。除梗後、果皮とともに36時間低温マセラシオン。フレンチオークのバリックで発酵させた後、バリックで熟成14ヶ月。
2022/06/26
(2018)
自宅。伊勢丹新宿イタリア展。 もっと熟成させようと思ったが、娘の一年遅れの新婚旅行のお土産の塩水ウニ丼に合わせたくて開けた。 冷やしてもそうでなくても、深い味わいが良いです。 夜はカジキのパスタに合わせました。 もうちょっと安ければ良いのに。
2021/02/07
(2014)
和食ペアリング3杯目? ブリのお刺身とのペア 大根おろしと醤油で頂きました。 こちらは色が綺麗な小麦色〜黄金色 酸味穏やかで飲み口も後味も飲みやすい& 香りは芳醇で口中に広がる とっても気に入りました!! ▼以下調べて分かった生産者情報 伝統的に「若飲みワイン」用と見なされていたバルベーラ種の栽培にこだわりを持って取り組んできた、バルベーラの革命家ともいえるフランコ・マルティネッティ氏。バルベーラ・ダスティの造り手として有名な醸造家ジュリアーノ・ノエ氏の協力を得て、旧来の「フレッシュ&フルーティな赤ワイン」というバルベーラのイメージを覆す、深みのあるワインを生み出しました。近年のバルベーラ見直しの機運を高めるきっかけとなったワイナリーといっても過言ではありません。
2019/09/22
(2014)
横浜黄金町のトラットリア シンチエリタにてランチ
2019/05/11
(2014)
これは、イタリアの土着?なのだけどいたリアらしからぬヨード、オイリーなリースリングのような、、しかし口に入ると果実味もありまったりとしてて余韻も長い。
2016/08/28
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
今日の埼玉は涼しかったので、おかずはハウスのグラタン。あわせるワインはマルティン。樽嫌いのかみさんが唯一許せる白ワイン。糖蜜っぽいエッセンス。長い余韻。
2016/03/02
フランコ・マルティネッティの「マルティン・コッリ・トルトネージ・ビアンコ」です。 隣で写真を撮ってた人のフラッシュと重なってエチケットが白とび…。 ヴィンテージもメモってないので何年か思い出せません泣 香りは黄リンゴとアプリコット。 味わいもリンゴが中心で、少しシェリーが混ざってます。 甘さが少なくボリュームが豊か。 リッチな印象の白ワインでした。
2015/08/18
(2010)
酸が効いているが後半の濃密なジューシーすは格別。香りもとても良い。
2020/11/18
2016/12/10
2015/07/24