味わい |
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香り |
ワイン名 | François Carillon Puligny Montrachet 1er Cru Les Truffières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2019/04/14
IL Gradoに持ち込み
2019/01/31
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
フランソワ・カリヨン ピュリニーモンラッシェ1erCruレ・トリュフィエール2013年 私の大好きなシャンガンと一部接したピュリニーの小さな一級銘醸畑トリュフィエール。 その名声は1er畑とは言えGrandCruに例えられる程。 所有するドメーヌは少なく ベルナール・モレとその継承者(息子)らのものにミッシェル・コラン一族のもの。 他はジャン・マルク・ボワイヨ、ルイ・ラトゥールなど数名ですがあまり市場に出てきません。 ソゼは昔所有していましたがご承知の通りJMボワイヨに相続でぶんどられています。 また最近ではブノワ・アントがクロ・ド・ラ・トリュフィエールをリリースしています。 私はすべて飲んであとはルイ・ラトゥぐらいでコンプリートかと思っていたら これです(>_<) 私のちょい苦手なフランソワ・カリヨン お前いつの間にトリュフィエール出しとんねん(-_-#)! よくラベルを見るとこのような表記が ELEVE ET MIS EN BOUTEILLE PAR Francois Carillon 瓶熟成瓶詰めフランソワ・カリヨン つまりフランソワ・カリヨンのネゴスもの! …やりよったか( -_-)クー 実際市場にはこの13年しか出回ってません 単年ものでネゴスでピュリニーの銘醸畑をリリース(^-^;) あいかわらずフランソワ・カリヨン商売しています まあワイン造りもビジネスですけど何か違う気もします(>_<) いったいどこのドメーヌものでしょうか。 コルクには何の情報もありません。 自社で瓶詰めしてるから当たり前ですが(^-^;) 濃いスワローイエロー。 樽買いしているハズなのにフランソワ・カリヨンのあのまったりとした甘味が舌に絡みつきます気のせいでしょうか(>_<) 綺麗な果実味とミネラルの融合というトリュフィエールのテロワールはあまりなくあの独特の土の匂いブーケも感じられませんが時間と共にとろけるような果実味のキャラメライズは進みそれなりに美味しくいただけます。 へたることはありませんが、ただ湧き出るミネラルということもなく1時間もするとちょっと飽きてくるような味わいです。 でも腐っても鯛、 例えフラカリでもトリュフィエール! 余韻で舌に残るのは甘ったるさだけでなく きちんと旨味ミネラルを刻むのはさすがです(^o^) うん、これは星3・5です(笑) 今日の教訓 名声てキャビアみたいなもの。 ほらキャビアがあったら素敵だけど、 毎回食事に出てきたら嫌でしょう? マリリン・モンロー1954年
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家飲み、3人飲み会
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リベロに持ち込み
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(2013)
Francois Carillon 1611, Puligny-Montrachet 1ER Cru 2013 フランソワ・カリヨン ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ 2013 コルクに残る香りから素敵。ぶどうと樽の香りのバランスが良い。飲み口もしっかりしてるけど 残りすぎない自分的には丁度いい感じ。時間で香りや口辺りがかわるのがいい。満足感のある1本です。
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キャリオン?カリィオン? Menu Noël のやつ
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