


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | Figli Luigi Oddero Langhe Nebbiolo | 
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| 生産地 | Italy > Piemonte | 
| 生産者 | |
| 品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) | 
| スタイル | Red Wine | 

2019/11/15
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
ストレートに迫るネッビオーロ。複雑なものは無く、葡萄の旨みがストレートに伝わってくる。

2019/05/01
キレイ系ネッビオーロ。外苑前の酒屋親父リコメンド。プラムやベリーにハーブ、野花畑の清涼感としめじや皮革、磯の香りの深遠さの調和。味わいも一貫して透明感が際立ち、やさ旨い!ロッカフィオーレのメログラーノにも通じる、新たな流れを感じます。しかし、さすがBBR。要素の粒立ちがくっきり、安定してます。

2018/11/22
(2014)
ラ・テンダロッサ⑦ピエモンテ州ランゲ・ネッビオーロ。 インポーターさんがBB&Rなので外さないかなと思い注文。 連日の飲みと週の始めのせいか眠くてワインの味は覚えいません。。(´・ω・`) でも相変わらずピッツァは絶品でした。耳まで美味しい。

2017/03/22
(2011)
ルイジ オッデーロ ランゲ ネッビオーロ 2011 落ち着いて飲めます。

2016/10/13
(2011)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
1878年からランゲ地区でも最高の畑から生まれる、伝統的で高品質なネッビオーロ・ ワインの代名詞であり続けてきました。 1951年という早い時期から、ジャコモとルイジのオッデーロ兄弟は元詰めを始めています。 そして2006年、ルイジは50年もの間情熱的にブドウの世話をし、 ワイン造りをしたあと、ラ・モッラにある家族のドメーヌを去らなければならなくなりました。 そして、自身のラベルでワインを造る事になりました。 妻のレナ、若い子供たちを連れ、32ヘクタールの優れた畑を携えての独立でした。 2009年にルイジが他界したあと、レナがワイナリーの運営にあたっています。 ワインは伝統に則して丁寧に造られており、オークの大樽で熟成されています。 ブドウは、バルバレスコ村、ラ・モッラ村、カスティリオーネ・ファレット村 セッラルンガ・ダルバ村のものです。 オレンジ色が混ざったルビー色。 ベリー、チェリー、イチゴの香り。 アジアンスパイス感。 ブルゴーニュに似ているが、やはりイタリアは何か違う。

2015/01/10
(2009)
鴨肉のパスタとの相性最高! @ベルベルバール in神戸

2014/07/29
(2009)
しつこくピース。 ルイジオッデーロ セッラルンガの作りて 記憶が怪しい。

2014/07/28
(2009)
ヴァンドヴァン

2014/04/10
(2009)
なんとなくアジアンなラベル

2018/09/30
(2014)

2018/09/21
(2014)

2018/04/07
(2014)

2016/10/09
(2011)

2016/09/24
(2011)
2015/05/25
(2009)

2015/05/08
(2009)
2014/12/30
(2009)
2014/12/28
(2009)

2014/06/07
(2009)