味わい |
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香り |
ワイン名 | Felton Road Pinot Noir Block 3 |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/16
牡蠣のグラタンと
2023/10/04
(2012)
某ワイン雑誌を読んで、久しぶりにNZのワイン。 NZ旅行をきっかけに、昔の一時期かなりはまって、結構買ったNZワインですが、その当時NZから買ったワインはもう殆ど飲んでしまっています。 これは最近(といっても6、7年前)、国内で見かけて買った物。 NZのピノがそれほど言われていなかった昔でも、ブロック3だけはとても有名でしたが、このエリアのブドウの木の殆どが自根だと言う事は、この度の雑誌の記事で初めて知りました。 スクリューキャップなので、健全で美味しいでしょうけど、それ以上はあまり期待はしませんでしたが、昔飲んだ以前のヴィンテージ(1999)の物より、深みがあって良かった気がします。
2020/12/18
(2019)
NZ セントラル・オタゴ ピノ・ノワール 2019年 S$127 ブラックチェリーやプラム、薔薇、シナモン、仄かにシソ、グリーンノート、練乳。 口に含むと、アルコールからの膨らみを伴ったギュッと詰まった赤黒ベリーと、少し辛いくらいのスパイスが印象的なアタック。 凝縮感とエネルギー感に少し圧倒される感じで、酸と収斂味は相対的に穏やかに感じられる。 一方で、ドライだけどグリセリンの甘やかさも。 甘やかさに薔薇っぽい化粧香が加わって色っぽく、中間は香りにも出てるミルキーさとグリーンノートがアクセント。 余韻まで線が太く、フランボワーズリキュールやチョコレートリキュールの様な濃密な甘やかさとドライなニュアンスを残してフィニッシュ。 うぅーーん、、 この子は今飲むには辛いと言うか重いというか.. エアリーかつフラワリーな香りはとても魅力的でクラっと来るんですけど、やっぱりまだ開けるべきでは無かったんでしょうね〜 8月に飲んだ、バノックバーン(村名)の18vtの方は印象がめっちゃ良かったのも納得です(^_^;) この子はストラクチャーがしっかりしてポテンシャルが高いってのがよく分かります♪
2020/01/05
(2002)
Felton Road Pinot Noir Block 3 (2002). 新年会6本目. 微かにニューワールド感はありますが抜群に美味しかった.
2018/11/14
(1999)
最近ではどうだか良く知らないけれど、当時はNZピノの一番の高評価物にして、NZ内でもレア物、フェルトンロードのブロック3(その頃はブロック5は無かった)です。 是非飲んでみたくて、2000年にNZのワインショップにリクエストして、2本購入した内のこれが2本目。 NZのカベルネブレンドは、CAよりボルドー似だと思うけれど、ピノはそれ程飲んでないけど、CAやワシントンと同じくらいか、よりブルゴーニュより離れて特徴的に思える。 ピュアでストレートで、まぁ素直に美味しい、パーティ向き?。20年近いけど、熟成感は殆ど無く、それほど複雑さも感じない。
2014/09/12
(2012)
赤はニュージーランドのFelton Road. まあ兎に角ワインの値段が高いので、安くて美味しいのを見付けるのが大変だ。
2014/07/05
(2012)
フェルトンロードのブロック3、アタックの華々しさは弱いが、エレガントな美味しさがしみじみと余韻に繋がるワイン。 好きな味わいです。
2025/02/18
(2006)
2021/01/10
(2014)
2019/08/19
(2012)
2015/12/31
(2006)
2015/12/31
(2011)
2015/12/31
(2012)
2015/12/31
(2008)
2015/12/31
(2010)
2015/12/31
(2009)
2015/02/14
(2010)
2014/07/05
(2012)
2014/05/19
(2004)