味わい |
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香り |
ワイン名 | Evolution Pinot Noir Willamette Valley |
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生産地 | USA > Oregon > Willamette Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/02
(2022)
見つけてしまった。きっと大阪で一番美味いカリフォルニアワインが飲める店。それが、梅田のハービスエントにあるプライムビーフのお店。各種ナッツ、オリーブ、アンティチョーク、生ハムイチジクが食べ放題。これではワインが止まらないだろう。スイーツもかなり豊富だ。 そしてメインは、アメリカ産のアンガス牛の最高高級プライムビーフ。これは最高ランクのアメリカ牛の完璧な火加減。この店に3台ある保温器のシルバーカートが良い仕事をしている。本店はビバリーヒルズらしい。アメリカンスタイルのキャストさんには、カリフォルニア産のカベルネ・ソーヴィニヨンを薦められたが、あえてのピノ・ノワール。確かに、牛の味がさっぱりしているので苦めのカベルネ・ソーヴィニヨンの方がお肉には合いそうだ。レアを頼んだので、肉の味が弱い。強いて言うならば肉表面の塩気が強いので、ステーキの周りが塩辛いのが残念。比べるならユニバーサルスタジオのハリポエリアの三本の箒のビーフステーキも肉質は少し筋けがあり劣るが、味は負けていない。ただやはりこちらの肉は柔らかい。いい肉だ!ただこのワインには合わず。むしろ生ハムイチジクにベストマリアージュ! お肉は味が弱いので、テーブルにあるローリーズシーズンソルトで食べるとワインはダメになるがお肉だけに合わせるにはオススメです。
2024/08/19
(2022)
K-キャビンにて⑧ オレゴン州のピノ・ノワール 酸味が柔らかい印象 ここで、今度のワイン会を開催したい
2023/10/08
(2021)
開けたてより 2.3日後の方が美味しかった
2021/10/25
(2019)
イチゴジャムのような果実香がふんだんで、そこにシナモンやキノコの香り。口に含むとイチゴジャムやキャンディのような甘みに紅茶感のあるタンニンがほどほど。酸は比較的穏やか。甘やかで軽く渋い味わいが余韻に残る。
2021/09/04
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ほどよいピノ・ノワール!
2019/07/24
昼から酔っている。ん?ジャミーかな、と思いつつ飲むと、後から冷涼感が。蔵王の豚肉 Japan Xの低温調理と。
2019/05/04
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
GWも後半、仕事から帰って一息…今日はオレゴンのピノを開けてみました。 先に申し上げると、これは結構好き。確か2000円代半ばくらいだったかな、カリフォルニアのようにピノ・ノワールでも最初からズンッとくる訳ではなく、最初は紫な花の香り、そして口当たりはマイルドで、タンニン、酸も穏やか、熟したベリー系の甘みとジューシーな果実味、余韻も程よく干し草や香草が香る。 ん~この作り手が好みなのか、他のオレゴンピノも気になってきた。誰かコスパのよいオレゴンピノあれば教えて下さい。
2019/04/13
わかりやすく甘いピノ・ノワール
2018/08/29
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
いいお店で〜
2018/06/30
(2016)
オレゴンのピノ・ノワール。
2018/04/15
(2016)
タンニン控えめながらも、さすがアメリカのピノ、パンチがある!アルコール感とフルーツ感がすごい。手巻き寿司と一緒に飲んだけどなかなか合いました。
2017/12/05
(2015)
飲み慣れた赤 食べ頃なモンドールと♡ 美味しい!!
2017/11/05
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
テーマ別試飲1ウィラメットヴァレーのピノ ちょっと意識して勉強する飲み方を始めようかと。試飲とありますが普通に家でボトル1本飲むだけです。 アメリカのオレゴン州はブルゴーニュと同じくらいの緯度で冷涼な地域であり、世界中でもトップクラスのピノの産地とされてます。今回はその中でも特に良いと言われるウィラメットヴァレーのピノを4本。 2500円弱。オーガニック。 色は淡さを感じ少しだけ紫が強い。そんなに良い色合いではないが…。 抜栓直後はガメイみたい。非常に優秀な自然派寄りの造り手の、良ヴィンテージのボジョレー。 時間がたつと、チャーミングさと溌剌とした酸が収まりつつも本領発揮。 素晴らしく魅惑的な香り。言い表しがたい。鼻腔をくすぐる。甘草、ハーブ、レーズン、スミレ、木、キャンディ、フレッシュでチャーミングなな果実味、赤~やや紫を中心としたベリー系。 後味も素晴らしく長い。酸は結構強くて全体を引き締めてる。少しだけアルコールを感じる。 シルキーな舌触り。軽いボディ。しっかりとしつつもエレガントで優しい酒質。近年の自然志向でエレガントな広域ブルゴーニュに強さと享楽さを加えて若さの長所を強調したような感じ。ブラインドで何と言うかはわからないがヴィンテージだけは当たるw 造り手としては、デイリーに料理と合わせて楽しんでもらいたいようで、ラベルからもその様子がすごい伝わってくる(笑)試した限りではアメリカンな料理から火を通した魚介までOK。でも、繊細な部分もあって時間による変化も多いのでワイン単体で味わう時間も作るべき。どちらかというと楽しく飲むタイプ。少しだけ冷して。数年なら熟成もするだろうが、そういうワインではない。 値段当たりのパフォーマンスはブルゴーニュと比べて明らかに高い。ブルゴーニュなら3500円くらいのイメージ。オーガニックだからか安定感がブルゴーニュと比べて明確に良いと言い切れないのと、ブルゴーニュの比べなければ圧倒的なコスパとかではないところが辛いか。 めちゃくちゃ気に入りました。これの余韻で一週間くらい楽しく過ごせた。偉大なワインではないので評価は主観的。
2017/10/19
(2015)
赤坂 鳥幸✨
2017/10/11
(2015)
軽い飲み口。ピノ・ノワール。アメリカ。
2017/09/23
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピノっぽくないなぁ でも○
2017/05/12
オレゴンのピノ・ノワール。軽めでキャンディのような甘い香り。ちょっと予想外。
2017/03/15
(2014)
オレゴン ピノ・ノワール
2017/01/29
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アメリカンエレガント
2016/09/08
(2014)
今日も色々と。 オレゴンウィラメットヴァレーのピノノワール。
2016/05/27
(2014)
色はピノ色。 フランス臭無し? 飲んだら甘〜い。 酸味かなりなし。 アメリカ人の、ピノちゃんでした◡̈⃝⋆*
2024/06/20
2023/03/25
2022/07/23
(2020)
2020/12/08
2020/10/09
(2017)
2020/05/12
2020/01/14
2019/02/24
(2016)
価格:2,480円(ボトル / ショップ)
2019/04/17