味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Escapada Alvarinho |
---|---|
生産地 | Portugal > Minho |
生産者 | |
品種 | Alvarinho (アルヴァリーニョ) |
スタイル | White Wine |
2021/03/21
(2019)
価格:1,518円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの白は ポルトガル、ミーニョレジョナルDOP エスカパーダ・アルバリーニョ2019 グレーがかった淡いレモンイエロー グレープフルーツなど柑橘類に青リンゴ、ホワイトペッパーのアロマ。 みずみずしくもコクを伴った味わい。 苦味と塩味が印象的で酸はおだやか、良いですね^_^
2020/12/30
酸味が強い。後味すっきり
2020/11/18
(2019)
価格:1,366円(ボトル / ショップ)
残念‼︎アルバリーニョでもいろいろですね。 価格から期待しない方が良いかな…と思いつつ味わってみたところ、期待した深み、ふくよかさは予想通り一切‼︎なく、酸味強めの軽いアルバリーニョ。更に残念なことにアラビアガム含有、いつもなら表示をしっかり確認するのになぁ… 手頃な価格ではありますが、正直この価格にさえも見合わない味わいという印象です。勿論、リピなどありえません。
2020/11/01
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ポルトガルのアルバリーニョ。色は淡い印象。レモン等の柑橘系の酸。優しい青林檎の果実感。すっきりとした味わいの後にほんのりと苦味。私のイメージしているアルバリーニョよりも、酸が強くてすっきりしたワインですが、価格対比で悪くないと思います。 飲んだことがない…と思っていたのですが、これも飲んでいた! 記憶力が低下しています(・∀・)←アル中ハイマー 思わず頭を抱えてしまいます…。 最後の写真は高円寺で見かけた散髪屋。 これも、頭を抱えている…という訳ではなさそうです^^; …とりあえず、謎のポーズでした(・∀・)
2020/10/25
(2019)
美味しいアルバリーニョ。 良くも悪くも美味しいアルバリーニョ 透明感のあふれるふくよかなグレープフルーツ 柔らかなきれいな酸味に伸びがすごくて、舌触りがよく くどさがまったくない でも前よりだいぶドライっ気ある でも本当に飲みやすく親しみやすく アルバリーニョ親善大使
2019/08/30
(2017)
価格:1,180円(ボトル / ショップ)
甘い果実の香りがする一方、しっかりとした酸味と渋みがあって、夏向けのドライな白という趣。アルバリーニョの特徴がストレートに出ている感じです。
2019/08/18
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
エスカパーダ・アルバリーニョ もう1つのエスカパーダと同じグレープフルーツ系だけど、 こっちの方が落ち着いたしっとり感。 柑橘系の香りはしっかり。 でも変に発散せずにそのままスルッと飲めるのど越し。 こっちの方が美味しいな♪
2019/07/29
価格:997円(ボトル / ショップ)
チャリのアルバリーニョ。 海鮮に合うとか推されてて、 相当なミネラル感を覚悟してたけど、 塩一辺倒じゃない。 いやアフターこそ塩ですが、 そこまではリースリングみたい。 まったりした柑橘。 アルバリーニョ初めてと思ったけど、 昔ふらっとグラスで頂いたような気が。 これ好きですね。夏はこれだ。
2019/06/04
(2017)
無性に飲みたくなるアルバリーニョ。
2019/05/15
ポルトガルの白 エスカパーダ アルバリーニョ 今季初BBQで初ポルトガルワイン 理由はスクリューボトルがそれしかなかったから…(笑) でも爽やかフルーティーで初夏らしいワインでした 寒かったけど…
2019/05/12
(2017)
かなりクール。 清涼感。 人を寄せ付けないような冷たい眼 まあドライです。 魚介に合うとみて購入したが、イカはだめだ。 やっぱりイカって特殊なのかな。 2日目。かなり草っぽさが。 レモン。そしてやっぱりうっすらトロピカルかも 生しらすにはこっちがいい。苦味が足されるとグレープフルーツに化ける。 あと生しらす、ポン酢の方が好き
2019/04/30
(2017)
二日目。口当たりとろっとして、円やかな酸味と果実味。味の縁に塩味、奥にかすかな苦味。 安定剤のせいか、アルコールがお腹にすとんと落ちて残る。
2019/04/20
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
前回のアルバリーニョよりも酸味は抑え、味はしっかり。
2019/04/07
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ポルトガルの白。エスカパーダのアルバリーニョ。以前、ヴィーニョ・ヴェルデを飲んで美味しかった生産者のスティルワインが出ていたのを見かけて購入。ヴィーニョ・ヴェルデもすっきり爽やかに飲めるワインでしたが、こちらも似たワイン。色は淡い印象。仄かに白桃の香りと甘み。甘酸っぱい味わいとミネラルを少し感じます。その後に甘みが膨よかに広がりつつ、すうっと消えていく爽やかな感じの飲みやすいワインでした。 最後の写真は、中野区某所のお宅。 玄関開けたら交差点! ま、あまり車が通らない道なので、危なくはないです。
2019/03/23
うまい。
2019/03/21
(2017)
スッキリさと程よい苦味がエビのクリーム煮と最高の組み合わせ!アルバリーニョのミネラル感は、このワインで言えばソーヴィニヨンブランより軽やかで、どんな魚介でも合わせやすい感じ。キンキンに冷やして飲むべき。
2019/03/19
スッキリ。苦みが心地良いと思う。魚とか良いだろう。
2019/03/15
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
スクリューキャップを開け…ボトルの注ぎ口からは、 花梨や若いラフランスを爽やかにふんわり香る。 グラスに注ぎズワリングするとラフランスに加えて ハチミツのようなやや甘さのある香り。 口に含むと一瞬甘いのかなって思っているうちに、酸味とスパイシーさが舌にやって来てさっと消える。 さけるタイプのモッツァレラチーズや調理用モッツァレラチーズやkiriのクリームチーズ、カマンベールチーズは、スパイシーさと酸味が増す。 室温に戻したとろっとしたゴルゴンゾーラチーズは、初めはまろやかさとコクを感じ… 後からスパイシーさが来てバランスのとれた味わいになり、まろやかなゴルゴンゾーラチーズの余韻が舌に残存する。 ピッツァ クワットロフォルマッジ、グリーンオリーブやブラックオリーブの塩水漬け(種あり/イタリア産)、アクアパッツァ、ゴルゴンゾーラチーズリゾット、カニクリームコロッケやグラタン、マカロニグラタン、シーフードドリア、牡蠣のクリームコロッケなどにどうぞ!
2020/12/28
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2020/12/18
2020/11/30
(2019)
2020/11/25
2020/10/18
(2019)
2020/10/17
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2020/09/03
2019/07/30
2019/07/07
2019/06/24
2019/06/23
(2017)
2019/06/14