味わい |
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香り |
ワイン名 | Erath Oregon Pinot Gris |
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生産地 | USA > Oregon |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2023/04/13
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
熱海の家。 25日に、一年に一度の健康診断を控えており、今日から体重コントロールに入りました。最近、夜は殆どワインのみで、食事をとらなかったものの、朝、昼はしっかり食事をとっていたので、そこも、少し締めようと思います。 ということで、今日は、アメリカは、オレゴン州は、アースの、ピノグリの16です。 やや辛口とのことで、アタックは、アルコール由来を思わせない甘味。糖分由来を思わせる、心地よい甘味です。バランスよく、万人受けする味わいかと思います。普通に美味しいです。 皆さん、木曜日、お疲れ様でした。今日も、美味しいワインを飲んで、明日に備えましょう。皆さんも、素敵なワインタイムを!おやすみなさい⭐️
2022/12/05
(2020)
すっきり。
2018/08/14
新宿NEWoManにて送別会。
2018/03/12
(2015)
ピノグリ。ライチみたいな甘い香り。
2018/02/11
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その28 2015 イーラス・ワイナリー ピノ・グリ オレゴン/USA 金曜日、インフルエンザが猖獗を極めつつある職場で残業していると、先輩からちょっと一杯どうだ? とのお誘い。 有り難くお受けすると、近くのモツ焼き屋さんでまるまる3時間ほど、夢のような事業計画を拝聴することになりました。 人間いくつになっても「夢」は大切ですね! で、何の話でしたっけ?……そうそう、ワインの話でした…。 「肉の日」らしく、たっぷりモツ焼きを食べて帰宅したら、あちゃー⁉︎ オレゴンのピノ・グリが強制抜栓、中身が1/5ぐらいになっちゃっているじゃありませんか! 連れ合い曰く、「3人でいただいたんだから、このくらい飲んで当たり前。残っていただけありがたいと思いなさい」だそうです。続けて、「今度は、いちばん安そうなの開けたから…」はい、ビンゴです。ありがとうございますm(_ _)m しょうがないんで、酎ハイと日本酒でかなり気持ち良くなっていましたが、さらにワインを飲みましたとも。まったく、油断も隙もあったものではありません。 アレ、この流れ、前にも一度…(苦笑)まあ、アンリ・ジローの衝撃に較べればどうと言うことはありません。 さて、ワインは明るく淡いストローイエロー。とてもクリアで光沢感も良いですね。ぐるぐるまわしてみると、見た目トロリとした感じで粘性が高そう。 香りは、洋梨やグレープフルーツ、青リンゴ…フレッシュなフルーツの香りが心地良いですね。甘い花の蜜のような香りも感じます。 味わいは、とてもキレイな酸味があって、グリにしては酸が立っています。果実味が十分でやや硬めのミネラル感もあり、実に美味しいですね♡ 酔っ払っていても、そのくらいはわかります。 香り、味わいともに輪郭がクッキリとシャープで、とてもイキイキした躍動感のあるワインだと思います。 オレゴンのグリ、やっぱり好きですね。 ワインのお供はメロディ・ガルドーの『マイ・ワン・アンド・オンリー・スリル』。 ジャズ? ちょっとジャンル分け不能な音楽な気がしますが、2009年リリースの2ndアルバムは、「オーバー・ザ・レインボー」を除く全曲が彼女のオリジナル。 彼女のヴォーカルは声もテクニックも素晴らしいですが、ソングライティングの才能が凄いですね! すべての曲がスタンダードのように聴こえます。 中でも私が好きなのは2つのバージョンが収録されている「イフ・ザ・スターズ・ワー・マイン」。ボサノバ調の軽快な曲ですが、なんとも気持ちの良い曲で心がウキウキしてきます。 あ、そういえば、このワイン買ったのも、そんな名前のお店でした(笑)☆
2017/11/25
(2015)
外観は薄いけど、味わいは濃厚。
2017/10/05
(2015)
ほんのちょっとだけ ヨガするんですけど 6年やっても 邪念あるわけで ヨガで心落ち着かせ〜なんて努めても ふとアレ食べよう コレ飲もう なんて よぎる まずヨギーニなんて呼べない だって 毎晩 1本 1人で スイスイ空けちゃうのだし この米国のピノグリ カッコいい〜 28才くらいの努力家が ジャズバーでせっせとピアノパートやってる雰囲気 ネルシャツにチノパン ニューバランス ジャズバーのオーナーは実の婆ちゃんで カウンターから睨みきかせて 聴いている そこの客になって このワインたのむ 婆ちゃん しっかり適温で注いでくれる こんな妄想 キッチンで ツマミとかんずり つまみながら するもんじゃないな
2017/07/26
(2015)
ピノグリワインスクール、6本目はオレゴン。 当分ピノグリはいいです。 名古屋の手羽先の店、山ちゃんでスクール仲間と口直し。ビール、ハイボール、酎ハイと、三者三様(^ ^)。
2017/04/30
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ピノグリをしばらく飲んでみようかと、思ってみる第一弾。
2017/03/03
(2013)
二本目はアメリカ オレゴンのピノグリでした。調べてみるとアメリカ・オレゴン州・エラス・ヴィンヤーズからアルザス・ピノ・グリファンも大注目!オレゴン・ピノ・グリファン大注目!造り手は、ワイン評論家のヒュージョンソン氏も「オレゴン・ワインの先駆者!1968年創立。シャルドネ、ピノ・グリ、ゲヴェルツトラミーナー、ピノ・ブランは優良!ピノ各種とリースリングは熟成に向く」★★★~★★★★4つ星をつける有名生産者!イーラス・ワイナリーによるオレゴンAVAの様々な畑からのピノ・グリを手摘み100%、ホールクラスターでプレスし、冷温で発酵!20年にわたるピノ・グリのワインスタイルを確立した、イーラスならではの活き活きとしたクリーミーな味わい!マロラクティック(MFL)なし、オーク樽使用なし!で造られる、料理との相性を前面に打ち出した究極ピノ・グリ!しかも“スマートバイ”獲得!洋ナシやグレープフルーツのアロマ!のやや辛口ピノ・グリとのこと。ワイン自体は美味しいのですが果実味と華やかな香りが強いのでチーズとぶつかってしまうかな… イギリスの青カビチーズ シュロップシャーブルーと合う感じでした。
2017/03/02
(2013)
今日のセミナーで1番好きだったワイン。 鼻が悪いので香りがしっかり取れなかったのが残念。 先生に聞くっていうカンニングは許されるんだろうか??? どのチーズともあっててこれだけで飲み続けられる感じ。
2015/06/18
(2013)
酸が高く、苦味がしっかり。ニュートラルだけど厚みがある。スパイシーな料理と合いそう。
2015/04/11
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
和食で白ワイン。なかなか! するする飲めました。そんなに主張がある感じではなくさっぱりと、でもさりげない存在感というか…。上手く言えません…。結構気に入りました!
2014/11/27
さっぱりした白ワイン。辛口が好きな人なら、そこそこ納得する味ではないだろうか。個人的には好きな味。
2014/08/17
(2012)
イーラス ピノグリ オレゴンのピノグリです。ねっとり系の果実なんだけどファットじゃないので飲みやすいですね。 すごく印象深いワインではないけれど、いろいろなものにあいそうです。
2014/08/05
(2013)
まず感じるミネラル感と奥ゆかしいマスカットの雰囲気。時間を経ると酸味が立ってくる。料理ごとに器用に表情を変えるピノグリ。お料理は、ビーツ&コンテ+自家製オリーブ漬け、サーモンと夏野菜のテリーヌ、鮎コンフィ(水茄子、おくら、きゅうりすりおろし、プチトマト)、自家製ベーコンと半熟玉子とオクラ
2014/07/19
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
甘口かと思うフルーティさで後味に辛口の飲みごたえが感じられる、しっかりしたワイン
2014/04/26
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ERATH PINOT GRIS 2012 オレゴンのワイン いけます(^^)
2014/01/08
(2012)
最近の注目の品種ピノグリ。グリというだけあって色も濃くタンニンも少し感じるがほんの少しピリッと感じる酸味が軽さを演出している。オレゴンは意外に厚みが残ることが多いが非常に軽やかで奥には秘めたる力強さがある、そんなワイン。
2023/08/16
(2019)
2023/05/27
(2017)
2021/09/18
2021/07/31
2019/10/27
2019/01/11
2017/10/27
(2013)
2017/10/06
(2015)
2017/10/06
(2015)
2017/07/28
(2014)
2017/06/13