Emmanuel Rouget Bourgogne Aligoté
エマニュエル・ルジェ ブルゴーニュ アリゴテ

2022 エマニュエル　ルジェ　ブルゴーニュ　アリゴテ 憧れのmeryL さん＆Yuji ♪☆さんとアリゴテ持ち寄りワイン会✨ 3本同時抜栓♪ 投稿はvt.の若いものから 1本めは私から〜 柑橘をベースに、白い花やほのかに感じるハーブの爽やかなニュアンスが♡ 程よいボリュームにミネラル感.۰•゜ 美味しかったです❀(*´▽`*)❀ 都会を満喫できる眺めが嬉しかった(^^) ソムリエさんが、ワインに最適なグラスを選んでご提供してくださいました✨

某SNSにアリゴテ飲み比べ情報が載っていたので、仕事を早めに切り上げてトコトコ参加して来ました (o^^o) 3番目のこちらは過去に何度か頂いたことがあります。 他の2本と比べると燻んだ香り。味わいは、これ単独だとそれなりに酸っぱくカティアールと同じくらいです。 3本頂きましたが、今回はピンと来るものに出逢えずでした。

誕生日会その② 後輩くんからブラインド〜迷う事なくシャルドネ！って私(*^^*) 正解はアリゴテでした～(泣) 全く分かりませんでした。私の中のアリゴテから完全に違う方向でw いろんなワインを飲めば飲むほど、難しくなってきますね。 楽しいです♪ 後輩くんいつもありがとうございます！

エマニュエル ルジェ ブルゴーニュ アリゴテ　2022

エマニュエル・ルジェ・ブルゴーニュ・アリゴテ2022を頂きました。 穏やかなストロー・イエロー。 シトラスにタラゴンなどのハーブ、クインス、メロンや梨、イエロー・フルーツ等が香ります。 ミディアム・ボディで程良いボリューム間の果実味から柑橘系の酸味を感じ、段々と明るいフルーツ感も出てきました。 翌日は全体的にマイルドで、全体的に馴染んだ感じの自然なう網を感じるルジェのアリゴテでした。

ルジェのアリゴテです。20年暑い年だったので酸は控えめ。レモンなどと華やかな果実にミネラル、かすかな樽感、流石の出来です。

エマニュエル・ルジェのアリゴテ。低音域の酸味というか舌の奥に感じる苦味と相まった複雑な味わい。香りも華やかではないが、白い花の穏やかな良さが心地よい。とても上品なワイン。美味しい。

食欲の秋、スポーツの秋、アリゴテの秋。 ということでついに始まりましたアリゴテシリーズ。諸般の事情で夏にできなかったので、この時期に。 第一弾はルジェですよ。 ルジェのアリゴテはいいんですよ。リッチなボディは美味しい証、楽しくなっちゃうね。 しかし秋の味覚は何が合うのだろう？サンマかな⁉

ルジェのアリゴテ2021年 今年の夏はアリゴテたくさん飲見ました♪ その中でも頭一つ抜けて美味しい✨

料理に合わせて出されたのは次のパカレのアリゴテでしたが、サービスで？比較試飲？ルジェのアリゴテも出して下さいました。

エマニュエル ルジェ ブルゴーニュアリゴテ2016です やや色づいたペールイエロー しっかりとした酸味 口あたりはマッタリしている グレープフルーツやパイナップル シトラスやハーブ 堅牢なミネラルも如実に感じます 久しぶりに飲みました おいしいです。

Bourgogne Aligote party 突然参加の2022年のルジェ！ 2018年と比べるとパワフル！！！ こんなに年で違うとはビックリ！！ もう少し熟成させて飲みたいワイン！

Bourgogne Aligote party 高級感が凄い！！ スゲェーってなったワイン！

昔々山梨県サントリーワイナリーでワイン用アリゴテを摘んだことがありますが、フレッシュなアリゴテの果実の味そのものの味と香りを感じるワイン。綺麗なレモンイエローの余韻の長い、想像以上に濃厚な上質な白ワイン、また出会いたい。

エマニュエル・ルジェ・ブルゴーニュ・アリゴテ2019年を頂いてみました。 このアリゴテはヴォーヌ・ロマネとジイィ・レ・シトー村というところの2区画の畑から樹齢30年のアリゴテシュ100%で、ステンレスタンク発酵、12ヶ月間熟成でリリースされるそうです。 綺麗なレモン・イエロー。 パイナップルにシトラス、ハーブにミネラル系のアロマを感じます。 甘く熟した果実味にハーブが香り、しっかりとしたミネラル感。酸味は程よいので、全体的に少しまったりとした印象。 翌日もバランス良く美味しく頂けましたが、いかにドーヴネのアリゴテが凄かったかと思い直してしまいました。

ルジェ ‘19 ブルゴーニュ アリゴテ 毎年楽しみなこちら。暑くなったので開けてみた。 レモン、熟れてないパイナップル、蜜など、シャープながらも奥行きがある香り。 酸とミネラルのバランスが良く、サラサラだが味の乗りが良いのは’18と同じ印象。アリゴテだが、厚みと複雑さもあり、質感が良い。 やはり、ルジェのアリゴテは毎年素晴らしい。 本数制限で1本しか買えなかったのが残念。 この価格ならまとめ買いしたい！

さすがルジェ、でも今回はメオ様の勝ち、アリゴテの限界か

アリゴテの酸味少なくて 穏やかな酸味が素敵。 さすがです、ルジェ。

ルジェ ‘18 ブルゴーニュ アリゴテ 4月、6月に続いて3本目。 火打ち石、レモン、熟れてないパイナップル、乳酸飲料の香り サラサラながら味の乗りが良いことや酸とミネラルのバランスが良い印象は変わらず。 安定感があって価格も手頃なので、’18はかなりお世話になりました。’19も楽しみだ〜

エマニュエル・ルジェの18ブルゴーニュ・アリゴテ フランス、ブルゴーニュ アリゴテ ルジェのアリゴテを開けてみました(^^) とてもオイリーな味わいで、こーれは美味しいです！！

アリゴテなのに結構豊かな体躯、豊満ではなくキレもあるが、その辺のアリゴテよりは丸い。 ルジェの白では、実はアリゴテが秀逸なんじゃないの!?

ポスト300は初飲みのエマニュエル・ルジェ。ブルゴーニュ・アリゴテ2018。 なんとなくラベルが偉大さを醸し出しています。 色は淡い黄金色、香りは凄い洗練された果実味、グレープフルーツやアンズ、少し青みかかった爽やかさ。味は非常に辛口で濃縮されています 、イタリアのソアーベに似たところがあります。熟成する感じではないので早めに飲むと良さそう。

エマニュエル・ルジェ ブルゴーニュ・アリゴテ　2018 ルジェ様！のアリゴテ。 透き通る淡いグリーン。 なんとも優しくフローラルな香り。 トロリと厚みを感じる液体なのに、さらさら流れていく不思議な感覚。フレッシュなフルーツに爽やかな青さ、心地良いミネラル、溶け込んだ苦味と酸味。 アリゴテなのに？リッチさも感じるおいしーいワイン。これがルジェ マジック！？

エマニュエル・ルジェ・ブルゴーニュ・アリゴテ2018年を頂きました。 ライトなストロー・イエロー。 リンゴやレモンに、タラゴンやタイムなどのハーブ、ドライ・ジンジャーなどのアロマ。 シトラス系のドライで切れのある凝縮感のある果実味に、綺麗にミネラルに包まれた酸。シナモンなどのスパイスや甘いミネラルの角が溶けるようなフレーバーで、非常にアリゴテらしく、でもボディのしっかりとした出来栄えです。 翌日は落ち着いたリンゴにメロンの甘い風味も漂い、スパイシーな酸味でストラクチャーのとても綺麗な2018年のルジェ・アリゴテでした。 またリピートしたいですねこちらは。

ルジェのアリゴテ　2017年 久々に帰る実家へのお持ち込み 都内で近いとはいえ、このコロナ渦で久々の里帰り。 宅配でお寿司を頼み、おつまみを色々作りました。 和食でしたので、アリゴテー。 酸がすっきりしっかりでミネラリー、フレッシュな柑橘系果実と果実味と旨味も楽しめます。単体ですいただくより、お食事と楽しむのがやはり良いみたい。 今までいただいたアリゴテの中では、かなりの上位にランキングする美味しさでした。 帰りに乗った電車はなぜか緑の東横線。昔の目蒲線を彷彿させます。

ルジェの’18 アリゴテ 4月に飲んで以来の2本目。 レモン、熟れていないパイナップル、ハーブ、ラムネ、乳酸、少しフリンティーな香り。 サラサラ食感なのに味が乗っている。 果実味、酸とミネラルのバランスが心地よい。 絶妙なバランス感の美味しいアリゴテ。 残り1本は来年くらいに飲んでみたいと思うが、待てるかな？

今日のワイン。

ドメーヌ・エマニュエル・ルジェ・ブルゴーニュ・アリゴテ2017年を頂いてみました。 とても綺麗な黄金色。 フレッシュなりんご、洋梨にミネラリーなアロマ。 オイリーな果実のテクスチャーで、ウエイトを感じるエントリー。とてもドライで、しっかりとしたボディ、余韻やミネラル感も良く、段々とハーブやグラス系等のアリゴテらしいアロマも感じます。 翌日は綺麗なリンゴ・ジュースの様な感じで、たんたんと美味しくいただける、ルジェのアリゴテでございました。

ルジェの’18 アリゴテ 更にアリゴテつながりで、最近定価で入手できたこちらを。 レモンジョア、青リンゴ、ラムネ、蜂蜜ナッツの香り。 砂糖をかけたグレープフルーツ、パイナップルの果実味。シャープな酸だが、果実の膨らみがあり、柑橘の皮のビターな苦味と余韻。 バランス良く、酸っぱくてシャバくないのは流石。特別感はなく普通に美味しいアリゴテ。 コルクは、端が天然、真ん中が集積のハイブリッドタイプ。初めて見た。

今夜は別のワインを予定していましたが、Marcassin様が珍しいアリゴテをお飲みになっていたので、変更して私もアリゴテ子ちゃんとデートに。 エマニュエル・ルジェの2002ブルゴーニュ・アリゴテ。 この位のヴィンテージのアリゴテはコンディションが今一つだと完全に紹興酒風味ですが、最近ショップからの新入荷の案内で購入したので、比較的コンディションは良いかと思います。 キャップシールも回りますし、コルクも健全でした。(^_^)v 色合いはかなり濃くなっています。 ゴールドですが、若干アンバーのニュアンスも入りつつある印象。 香味は紹興酒寄りですね。 完全に紹興酒ではなくカラメル、栗、モカ等の香味もあるので、まずまず楽しめましたが、元々酸味も穏やかなルジェのアリゴテなので酸も乏しくなって、酸性人としては少し残念。 ボトル差なのか、この辺がアリゴテとシャルドネの差なのか。 しかしながら、熟女のアリゴテ子ちゃんとのデートは楽しく、満喫しました。 という事で飲み切りました。(笑) 【その他】 ショップ情報です。 恐らく比較的早く消費されてしまうアリゴテですが、こちらは大変珍しいバック・ヴィンテージの2002年産。20年近くの熟成を経て、熟成感たっぷり。カラメルやハチミツの風味を強く感じます。ボディも痩せたところは無く、しっかりと構造を保っています。並みの生産者のアリゴテではこの様には行かないでしょうが、そこは流石のルジェ。同じアリゴテでもルジェが造るとこうも違うのか、と生産者の力量の高さに感銘を受けます。熟成感は強めですので、古酒好きの方におすすめです。 ※古酒のため、味わいにはボトル差が出る可能性が少なからずございます。予めご了承の上、お買い求めをお願い申し上げます。 (終わり) 【その他　2】 このアリゴテは2002という事で息子の誕生日あたりまで待とうかと思っていましたが、Marcassin様のポストでJ.J.コンフュロンのアリゴテを初めて拝見したのに刺激されて急遽アリゴテに変更しました。 ルーロ、アンヌ・グロ、ブノワ・アントの白い三連星も候補でしたが、いずれも若く、最近飲んだものばかりですので、こちらにしました。 【その他3】 今日のお昼はまたまた長岡生姜醤油ラーメン。 同僚と行って話をしながらだったので、写真は以前に撮ったもので、しかもぶれてます。 f(^_^)