味わい |
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香り |
ワイン名 | Emilio Bulfon Sciaglìn |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Sciaglìn (シャリン) |
スタイル | White Wine |
2022/01/26
イタリアはフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州のシャリン種100%。シャリン種?聞いたことなかった品種だ。ドライでスッキリ系、柑橘の皮を思わせるほろ苦さもちょうどいい感じ。最後の晩餐をモチーフにしたようなエチケットが印象的。 豚肉と白菜のタジン鍋、しめ鯖は山葵酢で。それとテールスープ。
2021/09/12
青りんご バランスいい
2020/03/11
(2017)
最後の晩餐 (シャリン) フリウリ ヴェネツィア ジューリア州スピリムベルゴ シャリン100% 絶滅危惧種で造ったワイン。 ニワトコの花やアカシアの花に、少しトロピカルなフルーツの香り。 割かし厚みがあります。 ちょっと和梨のようなニュアンスの果実味。 余韻が長く、口の中に香りが充満します♡ コルクとラベルの絵柄がお揃いでかわいいです♡
2019/11/30
(2017)
西荻窪のDa Masaさんのお店でのピノ・ノワール会。 …なのに、シャリーーーーーン!!✨を持って行きたかったという理由だけでピノ・ノワールじゃないワインを余興がてら持っていった私。 この日の会は、 Da Masaさん iri2618さん ユニッチさん という前回のメンバーに、 きーさん を加えての会でした。 こちらのワインの、前回自宅で飲んだ時の感想は下記の通り。 今回は特に麹や酵母という感じはなく、割と果実感がありつつもすっきりとした酸のあるワインとして楽しめた感じでした。 最後の写真は、この日が平日だったので帰りのバスが何時まであるか確認する為に、お店に入る前に撮った写真。結構遅くまでバスはある事が判明しました^^; グラスの向こう側に見える、オレンジがかった茶色の物体は、カピバラさん(かなぁ)のポーチでユニッチさんがカエルを持ち歩く時のカエル入れ。その脇に横たわるピンク色のものがユニッチさんのカエルです…。 『イタリアの白。品種はシャリン。『忘れ去られ、絶滅に瀕していたフリウリの土着品種を発見し近年見事に復興させ素晴らしいワインを産み出すエミリオ・ブルフォン。』と生産者は紹介されており、このシャリンもそうした品種のひとつのようです。そんな絶滅危惧種だった品種のワイン。 飲んでみると、軽く広がる果実感に少し独特な味わい。日本のワイン程ではなく、またちょっと違うけど、酵母感というか、麹感というか、そういう風味を感じました。また、少しオレンジっぽさがある気もしました。オレンジだから…というのではないですが、オレンジワインみたいなニュアンスも感じました。 面白いワインだと思います。』
2019/11/27
(2017)
2017 エミリオ・ブルフォン シャリン IGTヴェネツィア・ジューリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア 第2回杉並会(ピノ縛り)@Da Masa その7 11月20日、杉並区桃井の名店にて第2回杉並会が行われました。 メンツは西荻のスーパーソムリエ、Da Masaさん、現役杉並区民のユニッチさんとbacchanaleさん、元区民の私、そして初登場のきーさんの5人。 7本目は、実はプレ乾杯用の白。bacchanaleさん2本目の持ち込みのシャリンです。 ほぼ定刻に着いたら、私以外の皆さんが揃っていて、シャリンで会が始まっていましたよΣ(-᷅_-᷄๑) 私は、このシャリンを本格的に飲み始めたのがPNの後、ということで順番が前後しました(笑) ちなみに、この日はプレ乾杯のシャリン、本格乾杯の小布施、1杯目のクロパラ以外は、各自が自由に自分のグラスに注いで飲む方式でしたので、人によって飲んだ順番が異なります(*_*) さて、初めて(多分?)のシャリンはリンゴの蜜にオレンジワインのニュアンス、透明な鉱物感が加わって、たいへん美味しいワインでした。 bacchanaleさん、ご馳走さまでしたψ(`∇´)ψ
2019/11/20
しゃりーーーーーーん!!!!!!!!!!!! 本日開催されたピノ会での一本めーーーー♪ヽ(´▽`)/ えっ?ピノ会なのに最初の一本目がピノじゃないって変じゃないかって? そんなの知らねーーーーーーーーーーーーーーー と、言うわけで今日は結構酔ってるので投稿はこれまで。 シャリン、好き❤
2019/10/10
エノテカサイトウ 豪徳寺
2019/04/13
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
イタリアの白。品種はシャリン。『忘れ去られ、絶滅に瀕していたフリウリの土着品種を発見し近年見事に復興させ素晴らしいワインを産み出すエミリオ・ブルフォン。』と生産者は紹介されており、このシャリンもそうした品種のひとつのようです。そんな絶滅危惧種だった品種のワイン。 飲んでみると、軽く広がる果実感に少し独特な味わい。日本のワイン程ではなく、またちょっと違うけど、酵母感というか、麹感というか、そういう風味を感じました。また、少しオレンジっぽさがある気もしました。オレンジだから…というのではないですが、オレンジワインみたいなニュアンスも感じました。 面白いワインだと思います。 最後の写真は、実家に帰省した折に、お店で見かけたお酒。前橋の柳沢酒造による『絶滅危惧酒』。 イタリアの土着品種も日本の地酒も、色々と大変なのですね。 …大変さが伝わってこない気がするのは、私だけ、でしょうか( ̄∀ ̄)
2018/02/03
北イタリアの郷土料理とワインを ふるまってくれるお店で クケーラを食べました♥ クケーラは、赤牛や黒豚のスネ肉と コテキーノを野菜や林檎と一緒に 塩とハーブだけで煮た料理です。 雑誌で見て、 すごく食べたいと思っていたら 今回、実現しました( ;∀;)♥カンゲキ そして、ワインも 初めて聞く土着品種に わくわくが止まりません\(^o^)/ 1杯め エチケットで選んだシャリン✨ キャッ果実香が何ともいえない♥ 果実味も柔らかで可愛らしい甘味♥ 2杯め ガルガーネガ 1杯めより、全てが濃くてはっきりしていました(^.^) 3杯めは赤 スキオッベッティーノ これも美味しい♥ 木漏れ日の中、湿った森をお散歩中 牛や豚に出会えた感じでしょうか♥ 牛さんがこう言いました…(略)……笑 デザートワインは、飲み比べさせてくれましたが、好きなの決まらないうちに無くなりました笑 大人の女子会でしたぁ。.:*:・'°☆
2017/02/04
(2015)
立春、節分の食事には 何か新しいもの"something new" で、巻き寿司やおばんざいに合うワインを開けたいと思いました。 イタリア フリウリのエミリオ ブルファンの造るシャリンという品種の白。 エミリオ ブルファンは絶滅に瀕している土着品種を発見し復興させ 自然な環境で のびのびと葡萄を栽培させているそうです。 ラベルやコルクに最後の晩餐を描いたデザインもステキ^^ そしてこのタイミングで世界情勢に目を向ければ 前オバマ大統領もなぜだか懐かしく、そのオバマも大統領当選の時にシカゴのイタリアレストランで エミリオ ブルファンのワインを開けていたと言う話も。 …立春という穏やかな季節の旅立ちを表したような優しいワインでした!
2016/01/30
キラリト7階
2015/09/04
フリウリの土着品種、シャリン。 柑橘系、酸はあるが柔らかい。蛤とスダチの白ワイン煮とともに。温かい+スダチでワインにぴったりでした。
2015/06/20
(2013)
最近はシャブリばかりだったから新鮮でした。 土 森 な感じ!
2015/01/06
(2013)
黄金色 まろやかで美味しい。
2014/11/07
(2013)
店長オススメの何か変なワインパート2。 こちらも独特。
2014/08/29
価格:4,200円(ボトル / レストラン)
エノテカサイトウ 豪徳寺 フリウリ
2024/01/29
2021/12/03
2021/03/16
(2019)
2021/02/13
2020/10/11
2019/05/21
2018/01/12
(2016)
2017/06/24
2017/02/15
2017/02/08
(2015)
2016/11/04
(2015)
2016/10/22
2016/07/27
2016/06/08