味わい |
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香り |
ワイン名 | E.Guigal Côtes du Rhône Blanc |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ), Clairette Blanche (クレレット・ブランシュ), Marsanne (マルサンヌ), Roussanne (ルーサンヌ), Bourboulenc (ブールブーラン), Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/12/27
E・ギガル・ローヌブラン2020 フレンチ巨匠貸切会③ 安定のギガルさん〜そしてヴィオニエ〜爽やかで美味しい♬ □鯛の白ワイン蒸し □魚のクネユリョネーブル
2024/12/04
(2020)
Cotes du Rhone Blanc / E.Guigal コート・デュ・ローヌ 2020 コート・デュ・ローヌ・ブラン、その名はまるで、古城の地下室に隠された秘密の書物。私は、この一冊を読み解く冒険に出かけた。 黄金色のページをめくるように、グラスに注がれたワインを口に運ぶ。太陽を浴びた果実の香りが、私の五感を刺激する。パイン、白桃、そしてどこか懐かしい蜜のような甘さ。ページの隅々まで、丁寧に書き込まれたような複雑なアロマが、私の鼻腔を満たしていく。 しかし、このワインには、予想外の要素があった。それは、ヴィオニエという品種の存在。セミヨンのような軽やかな印象とは裏腹に、このワインには、どこか力強い芯のようなものを感じたのだ。まるで、穏やかな湖の底に、静かに眠るドラゴンが潜んでいるかのようだ。 ヴィオニエ。この名前は、私にとって、まだ解き明かされていない謎だった。ローヌ地方の風土の中で、この品種はどのようなドラマを紡いできたのだろうか? 私は、このワインの秘密を解き明かすべく、様々な資料を読み漁った。そして、ある一説に辿り着いた。ヴィオニエは、その栽培が非常に難しい品種だという。しかし、ローヌ地方の厳しい自然の中で育まれたヴィオニエは、驚くべき個性と深みを持つワインを生み出すという。 この説を読んだとき、私は、グラスの中のワインを、まるで一つの生命体のように感じ始めた。ヴィオニエという品種は、ローヌの風土の中で、長い年月をかけて、独自の進化を遂げてきた。そして、その結果生まれたのが、この複雑で奥深い味わいのワインなのだろう。 私は、このワインを飲みながら、ローヌ地方の広大な大地を想像した。太陽が降り注ぎ、風が吹き抜ける。その中で、ヴィオニエのブドウは、力強く成長し、豊かな実をつけたことだろう。 ヴィオニエの謎はまだ完全に解き明かされていない。しかし、このワインを味わうたびに、私は、その秘密に一歩ずつ近づいているような気がする。 ローヌの風を感じる、ヴィオニエの旋律。この物語は、まだ終わらない。
2024/11/25
今日は、かなり久しぶりにギガルのコート・デュ・ローヌブラン。 相変わらずコスパ良く素晴らしい。 バランスよく香りよく安心しますね。 今年は、ムートンカデオーガニック、ソーヴィニヨンブランやロゼ、ルイ・ジャド、ジョゼフドルーアン、フォンタナフレッダなど、大手さんのワインをお店で使いましたが、安心安定ですね。やはり資金力あるからでしょうか?(笑) お客さんにも大好評で。 お店側も安心して使えますね。 ちなみに今夜の晩御飯は、藤沢にある魚屋で購入した、鰤、スズキ。 お醤油は、Rikakoさんから 教えて頂いた、あやめ醤油。 素晴らしい醤油です。 お造りに最高ですね。 Rikakoさんありがとうございます。 シメは、昨日お店で作った自家製麺。 まあまあでした、改良して皿によくしたいですね。 ラーメンスープにあやめ醤油少しいれてみたら深みがでてよくなりました。
2024/11/07
@ リョーモン 金沢
2024/07/21
キンモクセイの香りが支配的 白桃のラクトン系の香りも 時間が経つとバターのような香りも 濃厚で甘い香りのワイン アタックは強い 余韻が長い
2024/03/27
リベンジ、ピーク過ぎたか?
2024/03/17
2019年。フランス南部で温暖。
2023/12/23
ビオニエール種 お気に入り! キンモクセイ 華やか ブランダードに合わせて
2023/12/20
E・ギガル エルミタージュ ブラン 2019 北摂会・忘年会③ 次は潤子さん持参の此方〜綺麗なイエロー〜桃 花梨 蜂蜜〜品種が‥セミヨンかと‥マルサンヌ・ルーサンヌ‥解らん^^; が美味しいです♡ クリームコロッケと合う♬ 異名は「ローヌの帝王」ご最も♬
2023/12/02
(2018)
ギガルのコート・デュ・ローヌ・ブラン 2018
2023/10/21
(2018)
E.Guigal Côtes du Rhône Blanc E. ギガル コート・デュ・ローヌ ブラン2018 オレンジっぽい濃いきいろ 木成りと白桃 微かなミネラルと苦味 初めは余韻の甘やかしさがあったが、辛口の感じに埋もれ、コンドリューを彷彿とする柔らかなバランスの世界
2023/10/20
ラクレットチーズ、仔鹿のソーセージと合わせて。 しっかりと重めで飲んだあとの余韻もあって個人的にすごく好みの味でした。
2023/10/03
(2016)
価格:250円(ボトル / ショップ)
ギガルのコート ドゥ ローヌ ブラン 2016のハーフ 熟成もあってか少し光沢のある深みのあるイエロー ヴィオニエ主体らしい華やかさのある果実や花の香り ふくよかで丸みのある味わい 余韻もしっかりあります もちろんフルボトルでも2千円以内のデイリークラスなのでエレガントさや洗練さは少ないですが、シンプルに楽しめますし、16年と程良い熟成具合がちょうど良いかと^_^ 今日は週に一回は食べようと決めている、近所のいつもの精肉卸しの黒毛和牛のお肉の日 珍しく店頭に置いてあったホルモンのキレイなシマチョウにこちらを合わせると大変合いました! また初めて見かけた熟成ヘレ肉もしなやかで、かつ熟成肉らしい旨味がしっかりでよく合い満足♪
2023/10/01
(2018)
南国の風
2023/09/25
(2018)
E.ギガルのコート・デュ・ローヌ・ブラン2018。コスパ最高。
2023/09/04
(2018)
価格:1,237円(ボトル / ショップ)
甘やかで華やかな香り。ピーチや蜂蜜、白い花。少しオレンジやライチ。 ふくよかで少し甘い果実味。コッテリとコクのある味わい。 コスパ良い。 ヴィオニエ60%、ルーサンヌ15%、マルサンヌ10%、クレレット8%、ブールブーラン5%、グルナッシュ・ブラン2%
2023/08/12
(2018)
仏ローヌ、E.ギガルの「2018 コート・デュ・ローヌ」です。 淡いイエローの色調。 香りには洋梨とグレープフルーツに、少しの白胡椒。 味わいの果実はとても濃厚。 丸みを帯びた熟した果実味です。 酸味は控えめながらもちゃんと効いていて、果実味の表面を薄く覆っている感じ。 少しの苦味がベースにあり、全体のバランスを支えています。 余韻も長く、とても美味しい白ワインでした。 さすがですねー。 相変わらずのコスパの良さ!
2023/08/06
(2018)
まろやかな感じでグラス大きめで飲みたい
2023/07/23
(2018)
果実味ストレートというよりは複雑な味わい。
2023/07/09
(2017)
フランスは南ローヌ、ギガルのコート・デュ・ローヌ・ブラン。ヴィオニエ、ルーサンヌ、マルサンヌ、クレレットのブレンド。 いかにも南ローヌのブレンドですが、実は我が家は普段は白はあまり飲まない上に、飲んでもリースリングやソーヴィニョン・ブランなどの華やか、さっぱり好きなので、ヴィオニエはあまり飲んだことはない方。 で、たまにはと思い買ってみたもの。しかし、実際に飲んでみて、感動。香りは華やかと言うより深みのある花梨、洋梨、アプリコット、花も白バラのような落ち着いたかんじ、味わいもコクがしっかり、アルコールは白にして13.5%。重厚の一言です。さすがはローヌでは赤にブレンドされる品種。深みがあります。 我が家はかぼちゃのペンネグラタンとソーセージを合わせました。白ですが、お肉にもしっかり合わせられそうです。
2023/06/25
リピート 栓は天然コルク 色はやや黄色っぽい 香りは花、蜜 味は酸味が柔らかい感じで、少し苦味 甘味は控えめ どちらかと言えばふくよかな感じ やはり中々いい
2023/06/06
ヴィオニエ100パーセントじないからかな、香りは控えめ。酸味も控えめ。バランスが程良いところで保たれている。値段考えると素晴らしいテーブルワイン。また買おう。ときめきは、ないが穏やかに満足。
2023/04/18
(2017)
この週のデイリー白 この価格帯では かなり味が複雑だし、素晴らしい白ワインですよね。 初めて買った時から500円位上がりましたが…
2023/04/09
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
お花や青リンゴの香り。飲むと桃やパイナップル。酸味穏やかで飲みやすい。ワイン飲み慣れていない人もとっつきやすそう。値段も1,500円位でお財布に優しい。普段飲みに大活躍でわ。流石ギガル
2023/03/30
美味しい!癖がなくさっぱりしているけれど、軽すぎるわけではなく、味の重さはしっかりある。 酸味のバランスもよく、優等生なワイン。 ビックカメラ酒販で税込1800円ぐらい。 もう少し安いといいけど、どこかに持って行くのもあり。リピもあり。
2023/03/05
ギガルの広域白 赤は安旨も、白はいまいち。。 つまみは鶏肉をバスク風の軽い煮込みで
2023/02/06
コスパよく、美味しかった!デイリーなローヌが飲みたくなったら、リピートしたい。
2023/01/27
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
黄桃、洋ナシ、アプリコット、 キンモクセイ、花の蜜 滑らかでオイリーなアタックは強目 豊かな果実味に寄り添う穏やかな酸味は温暖な地域そのもの アルコールは高く14.5% 豊潤なミディアムボディ ほろ苦さを含む余韻は中程度 リーデル リースリンググラス
2022/12/24
香りは華やかで花畑とか台所洗剤っぽい香りで充実している 味はドライ 甘味はなく酸味は穏やかな感じ 少し苦味 まあまあかな 2日目以降も香りが衰えたりせず これは結構いいワインだと思う 偉大さとか複雑さはないけれど、日常的に飲む酒としてはかなり満足できる部類 ギガルは白もうまいとわかったので、上位のものも飲んでみたい
2022/12/18
タラとポテトのグラタンに合わせてギガル様