味わい |
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香り |
ワイン名 | Dos Almas Gran Reserva Pinot Noir |
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生産地 | Chile > Aconcagua > Casablanca Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/05/29
近鉄百貨店のコーナーで、1800ぐらい?飲みやすかった。
2022/02/05
赤黒い果実にスパイス香。シャープな酸、そこに包まれた渋みにどことなくスパイスのようなものを感じる。少し酸が強過ぎるのが残念。
2021/10/23
(2018)
成城石井で 値段の割にしっかりしたチリのピノ
2021/08/06
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
スワリング前から良い感じにお花?赤系果実の香り。スワリング後は結構香る。 味の第一印象も同じような軽やかな感じで後味はほのかに苦い。とはいえ飲みやすいふっくらした味なのでタレとか醤油系でも合わせやすそう。好き。
2021/05/23
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ピノ独特のしっかりした香りがします。色はけっこう濃いめでルビー色、アルコールは強く感じない。口に含むと鼻からスミレのようは花の香りが抜けて、後味はスッキリ。開けてすぐだからかアルコールはしっかり感じる。糠漬けのお漬物を食べているけど、負けていない。ピノノワールの力強い味を楽しめると思います。成城石井で1750円。チリワインなのでこのお値段だけど、カリフォルニアでこのグレードなら3,000円くらいしそう。美味しいのでリピありですね
2021/05/15
(2018)
価格:1,749円(ボトル / ショップ)
少し酸味が勝ってますが、渋味とのバランスもしっかり取れていて、美味しかったです。
2021/04/01
コスパよし。
2020/06/19
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
仕事場近くの成城石井にて、あまり見なかったチリのピノ・ノワールを発見したので購入、1500円台だったはず。 14度で開けてそのまま飲んだのでやや冷え状態だったものの、これは鼻から抜ける食べ頃の巨峰を皮と種ごと食べたような香りがどこまでもフルーティーで、ピノ・ノワールというよりは…巨峰…。 巨峰はワインに向かないと言われるものの、いい状態でワインになったとすればこんなではないか…というような。 二日目が常温で、少しピノ感も出てきたものの果実感の豊かな豊潤黒ブドウ、是非ブドウの状態でも食してみたい…そんなワインでした。 これはこれでありだなという、値段もまずまずお手頃だし、美味しいジューシーな1本でした。 3日目…寝てしまって残っていたものを冷やしておいて飲んだところどうも癖になってきました…
2019/03/04
(2017)
久しぶりのピノ。チリ産。 旨し。
2018/11/24
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
チリ 品が良くベリ-系の香りが漂う 渋さと酸味が程よく調和 飲んだ後の余韻がしばらく残る
2018/09/21
(2017)
ここのところピノノアがおおいなぁ。前回のよりは好み
2022/02/05
2022/01/29
2021/12/13
2021/09/02
2021/09/01
2021/02/16
2021/02/05
2021/01/03
2020/02/15
2019/02/15
(2017)
2019/02/03
2018/12/22
(2017)