味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. du Duc de Magenta Puligny Montrachet 1er Cru Clos de la Garenne |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/11/06
(2019)
R4.11長岡ワイン会 3 chambertin89さんのお持込 ルイジャド ドメーヌ・デュ・デュック・ド・マジェンタ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・ガレンヌ 2019 ツヤツヤ〜そしてタップリなラルム♪ 甘やかなヴァニラ フレッシュで綺麗な酸味 温度があがるとともに広がる奥行き あ〜美味しい♡ お魚はスズキのブールブラン
2021/11/27
(2015)
黄金がかった濃厚なレモンイエロー 粘性は強く濃厚な印象 林檎、蜂蜜、パイナップル 桃、樽香、深みのある上品な甘い香り アタックはまろやかな酸味と甘味 わずかな苦味がとても良い 酸味と苦味を感じる長い余韻 何杯でも飲める飲みやすさ
2021/05/16
(2019)
Dom. du Duc de Magenta Puligny Montrachet 1er Cru Clos de la Garenne 2019 ドメーヌ・デュ・デュック・ド・マジェンタ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・ガレンヌ デュジャック’19試飲会⑦ 『美味い! ミネラルの苦味‼︎ミネラルが太い⁉︎ 横への広がり。 香りが垂直的』 メモより 酸も美しいけど、果実感がいい感じです。 今も美味しいけどあと10年 って
2021/03/14
(2019)
【ルイ・ジャド2019バレルテイスティング】⑦ こちらも昨年はなかったアイテム。 ドメーヌ・デュ・デュック・ド・マジェンタ 2019ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・ガレンヌ 昨年4月の月例会で2015、4年前のイベントでは1997のマチュザレム(6L)をいただています。 ムルソー、シャサーニュよりもシャープなピュリニーを好む事が多いのですが、今回はムルソーの方が酸味を強く感じました。 このガレンヌも酸は豊富なのですが、現時点では酸を豊富な果実が覆っているようです。 その果実の隙間からピュリニーらしい鋭い酸味も時折覗いているような気もしましたが、あるショップ情報では「酸味が控えめで」ともありましたので、気のせいかも知れません。(笑) これにて白は終了。 続いてはクロ・ヴージョ以外の赤6本です。 【ショップ情報】 最も栄光のある畑の1つ コート・ド・ボーヌには、その中央部分に、偉大な白ワインを生産している地域があります。このクロ・ドラ・ガレンヌは間違いなく、最も栄光ある畑のうちの一つと言えます。 ブドウの樹齢はとても高く、ドメーヌ・デュック・ド・マジェンダのワインは、ルイ・ジャド社によって醸造され、品質が保障されています。 6~8年後から絶頂期を迎え、年によっては15年経つまでその本領は発揮されません。 味わいは、酸味が控えめで、強いコク、繊細さ、印象的な強さが自然に表現されます。
2021/02/24
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ちょっと聞いて下さいいやねうちの王子(小1)なんですけどね将来の夢という学校の課題に「生ハム」て書いたらしいんですよいや真面目(マジ)で(>_<)先生には好きな食べものでなくて大人になったらなりたいものを書くんだと注意されたらしいんですがね(^-^;)王子は生ハムになる!てね頑な(かたくな)なんですよパルマ産らしいですわなんかもうわけわかりませんねん 王子は3才の頃は将来バイキンマンになるって言うて周囲をざわつかせたりしましたが4才の時には警察官になると言って5才ではバレエダンサーかサッカー選手と志向が変わりほっとしていたんです。それが小学校入ったら将来YouTuberなると言い出したのも参りましたが今度は生ハムてね(^-^;)もはや職業でもキャラクターでもないですやん(^-^;)王子は美味しい生ハムになるためにこれからはなんでも塩をたっぷりかけて食べるそうなんですよいやいやいやいや小学生にして成人病なりますよホンマ誰か良い解決方法知りませんかね デュック・ド・マジェンタ(ルイ・ジャド) ピュリニー・モンラッシェ1erCruクロ・ド・ラ・ガレンヌ2013年 王子(小1)と日曜ランチデート 定番近所のイタリアンT イタリアンでブルゴーニュ イタリアンビア、メッシーナで一息 燻製生ハムスペックてんこ盛り 珍しい伊産の生ハムだがパルマ産プロシュート好き王子やや不満 フォカッチャをオリーブオイルと塩で食べるイタリアン王子(小1)おかわりーっ(笑) ジェラーチのエキストラヴァージンオリーブオイルが気に入りお買い上げ 野菜と白ミソチーズグラタン熱々 ハンガリ一産ウサギハム仕立て ウサギ美味し~♪かの山~♪(笑) 坂越牡蠣のペペロンチーノ ゴロゴロと牡蠣美味し ゴルゴンゾーラチーズのパスタ 地鶏骨付きもも肉のオーブン焼 ボリューミイーでデサートをあきらめます コーヒーでフィニッシュ 淡い輝くペールイエロー 冷涼なミネラルと光る酸味 鉄の棒でステアしたかのようなキュンとうなるスティール感 キュイキュイと音をたてながら飲む薄旨系の味わい塩苦い余韻やや儚い(はかない)果実味か(>_<) もう少しふっくらとした果実味が続けば素晴らしいのにやや痩せた感じの余韻 しかし薄旨系の冷涼な飲み口は素晴らしく トースティでもクリアな飲み口 あえて ジャストナゥウゥーーーーーーッ でしょう(^_^)b今がギリ飲み頃か やや早いピークアウト感に枯れてる感少し出ているように思います熟成の谷間に入る直前か(^_^)b ジャド社がシャサーニュの貴族系ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタと契約し醸造および販売にあたっているこのクロ・ド・ラ・ガレンヌは、ピュリニー1erCru畑ラ・ガレンヌとは別の区画で「ウサギの棲息地」という意味を持つシャンカネ内の小区画です。ウサギ美味し~かの山♪仔熊食いし♪かの川~♪マタギの「ふるさと」(笑)本日のウサギとマリアージュぴたり 生ハムってねチーズと共に白ワインに合うベストマリアージュやないかと思うんです(^_^)b 将来生ハムになった王子(小1)を薄くスライスして極上の白ワインを飲むのをパパの夢にしよう(^o^) い、い、いやーーーーっ! 薄くスライスしないでーっ!王子涙(T^T)
2020/04/12
(2015)
R2.4長岡ワイン会② ドメーヌ・デュ・デュック・ド・マジェンタ ピュリニィ・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・ガレンヌ2015 この日の白はバッカス様の ピュリニィ・モンラッシェ 濃い目の果実味、塩味、ミネラル なんだけど最初はちょっと冷え冷えすぎ〜 これは温度をあげてから ゆっくり楽しみたい!と家族3人分を ひとつのグラスにおまとめ退避(笑) デザートの頃にやっと適温になり 目を見張るほどの華やかな香りを満喫♡ 白いお花のブーケに大好きなヴァニラ 白桃と蜂蜜にアーモンド 美味しい〜 お魚料理はカスベのソテー ソースが甘酸っぱくてとても美味しいので シェフにどんなソースですか? と、お聞きしたら 「野菜のお出汁ですよ〜 ブイヨンドレギュームって言うんです。 トマトがたっぷりと入っているから 酸味を感じるんですね」って。 カスベは煮付けしか食べた事なかったですが コリコリした軟骨をソテーで食べるのも 美味しいものですね!
2020/04/11
(2015)
【今夜は月例ワイン会 4月】2 続きまして白はルイ・ジャド。 ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタのエチケットなので、シャサーニュかと思いましたが、ピュリニーのプルミエ・クリュ、クロ・ド・ラ・ガレンヌでした。 シャサーニュも好きですが、ピュリニーの張り詰めた酸味、ミネラルが好きなので楽しみです。(^q^) ディアムのコルクですが、ショップご主人によると一番長いディアムだそうです。 保証年数が書いてなくGC(グラン・クリュ)というのは初めて見ました。 但し、30年保証ではないだろう、との事。 写真だと少し黄色が目立ちますが、肉眼ではまだペールイエロー。 冷やしてスタートで、最初はレモン、グレープフルーツ、乳酸等の香味ですが、温度が上がってくるとジンジャーのようなピリッとした香りも出てきて良いですね。(^q^) 途中グラスが足りなくなったので、シャンパーニュのグラスに一時避難。(笑)(最後の写真です。) 赤を飲み終えた後にブルゴーニュグラスに戻してデザートと共にいただきましたが、厚み、甘味を増して堂々たる白ワインである事が窺えました。 魚料理は見慣れないものなのでシェフに尋ねたら「エイ」所謂かすべとの事。 アンジェでは初めて、というかエイ自体初体験でした。 同席のいつものショップご主人から伺ったところによると、新潟県でも海沿いでは食べられていますが、長岡等内陸部ではあまり馴染みがない食材との事。 白身の他にこりこりしたところが初めての食感でした。 トマトが効いた野菜ベースのソースも美味しいですね。 ソースの名前はゆーも様が記録されてましたのでそちらをご参照下さい。(人任せ) どちらかと言うとトマトベースなので赤に合っていたようです。 【その他】 ショップ情報です。 ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタは、ルイ・ジャドと長期契約を交わしているシャサーニュ・モンラッシェ村のドメーヌです。ルイ・ジャドはこの由緒あるドメーヌのワインを醸造、販売する権利を持っています。 クロ・ド・ラ・ガレンヌはフォラティエールの北側に位置する1級畑。古樹が多く植樹されていることが特徴的です。熟成は樽(3分の1は新樽)で約15カ月間行われます。 熟したリンゴと、クリーミーなオークの風味が漂います。鮮やかでいきいきとした味わいで、心地よいミネラルが全体を引き締めています。酸味も程よく、ピュアな余韻が長く続きます。 (終わり)
2019/12/27
ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタ ピュリニィ・モンラッシェ 1er クロ・ド・ラ・ガレンヌ 2017 完熟リンゴにクリーミーなオークの味わい♪ キリリとした酸とたっぷりのミネラル♪ 美味しい仏白です(*^^*) 母親の実家のある香住に来ております。 田舎のおもてなし。。。 死ぬほどカニあります。(@_@)
2019/10/20
ピュリニーのミネラリーなワイン。 淡く黄金色に輝く外観。 バニラ、ハチミツ、完熟りんごの香り。樽感に優しく包まれる♪ 豊潤な果実み。白桃が弾ける感じでピチピチと、そしてねっとりと口の中を潤す! 酸味はブルゴーニュとしては穏やか。日当たりの良さ、太陽を感じる! バランスの取れた豊潤果実が余韻にかけても楽しめる!
2019/09/01
(2019)
今回のワイン会の白の中で最も素晴らしかったのはこのワイン♫凝縮感と樽の効いた、キャラメリゼされた蜜の味、スケール感も感じられるワインでした。 ブルゴーニュの白がたくさん並んだので、差もはっきりと感じられ、楽しく飲ませて頂きました♫
2019/01/21
(2015)
白猫会のりんりん王子、青顎会総帥、江川さんのご生誕ー、ということで、エアーで乾杯! お誕生日おめでとうございます♡ また東京や神戸でご一緒させてください、お待ちしてますよー。名古屋遠足も行かねばです。ワイン、おしゃべり、楽しみましょう☆ 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 開けたのはこちら、ジャドのピュリニー 1er Cru ラ・ガレンヌ 2015。フレッシュで酸がしっかりしてますが、さすがの2015年、果実味も濃いめで、塩味、ミネラルも健在、美味しいです♪
2018/07/08
(2015)
ジャドの中では飲みたいと思って飲めずにいたこのワインがまさかMGで飲めるとは。今回出てきた白の中では対抗馬がいないことを差し引いても素晴らしいワインでした。 素晴らしい白にある気品と張り詰めた緊張感が絶妙で、もちろん、それを支える濃厚な蜜もたっぷり。 これが飲めただけでもきた甲斐がありました♫
2018/02/05
ルイジャドの会。初ルイジャドにして、こんなにたくさんの種類が飲めるなんて!
2017/12/21
95年。
2017/11/26
(2008)
持ち寄り
2017/11/13
(1997)
Puligny Montrachet 1er Cru La Garenne 1997 Louis Jadot. 美しく熟成した黄金の液体。白い果物と黄色の花の香り。素晴らしいミネラルが感じられます。7Lの巨大なボトルは上と下で随分違うワインでした。上は上品感覚、下は力強く美しいワイン。どちらも美味しゅうございました。 ワインホリディですごい人々。 7Lでも足りません(^^;;
2017/06/03
(1999)
(1999)
2017/04/08
ルイジャドのいいやつ!色も濃くてお味もばっちり♪美味しかった〜☆
2017/03/28
(2007)
ピュリニィモンラッシェプルミエクリュ、こちらはやや熟成感ありの07年。抜栓遅かったか最初は固い。しかし2時間もすると広がる広がる…
2017/01/02
(2008)
バニラはちみつの香り。おいしぃ
2016/11/06
(2010)
やはりピュリニーモンラッシェのシャルドネは最高ですね。複雑でふくよか、そして溢れんばかりの果実味に至福のひとときを過ごせました! さすがガレンヌ、さすがデュック・ド・マジェンタ!
2016/09/02
(2008)
2008 べっこう飴の甘みときれいな酸♪ 幸せな時間となりました。
2016/06/12
(2011)
ご褒美ワイン② モンラッシェ美味しい (*´ω`*) ジャドさまの自前の畑の葡萄から造られたワインだそうです!
2016/05/01
(2008)
バニラのような甘い香り。酸味まろやか、バランスよし。かなり美味しい
2016/04/28
(1995)
グラスで。at関内
2016/02/24
(2010)
ルイシャドのピュリニーモンラッシェ。このモンラッシェのハチミツとかフルーツとか樽の濃密な芳香が大好きです。それでいて、ピュリニーは、酸が強くしっかり骨格されている印象で、美味しかったです。シャサーニュとかバタールとかも飲んでみたい、、
2016/01/02
お正月第2弾は白ワインで♫
2015/12/19
バーで知り合った高校の先生や、歯医者さんがボトルで開けたのを分けてくれました。 優しいおじさま達、素敵すぎます。モンラッシェ、本当においしい白です。
2015/10/25
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ルイ・ジャド社が所有するドメーヌ・デュック・ド・マジェンタのピュリニー1erCruクロ・ド・ラ・ガレンヌは1級畑シャン・カネとフォラティエールの間に位置します。ジャド社はモノポールを主張したりしてますがポール・ペルノーが同畑で昔から造っているのでクロ畑(石垣塀で囲まれている)で狭い1erCru畑ものですがモノポールではありません。クロ・ド・ラ・ガレンヌ2010年を開けます。 緑色がかった輝く黄色。やや粘性あって一囗めはむせかえるような果実味ピーチヨーグルトでラムネの風味です。樽由来のヴァニラ香に蜂蜜ナッツ香のニュアンスあってミネラル感たっぷりで酸味は適度です。 大手ネゴスのドメーヌものですが凝縮感あるピュリニー1erCruらしいリッチでエレガントな味わいでこれは美味しい白だと思います。
2014/09/19
(2010)
ルイジャド ピュリニー クロドラガレンヌ 一杯だけ頂きました。 レモン、ナッツ、蜂蜜(つまりは白い花か?)。 時間経過というよりは、おそらくは温度変化で樽香や甘みが顔を出して来ました。 ピュリニーにしては、酸は優しいのかな。 ミネラルはあまり感じない(ミネラル音痴なのかもしれませんが) 今まで飲んだルイジャドのピュリニーの中で一番好きかも!