味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. du Banneret Châteauneuf du Pape |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache Noir (グルナッシュ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/18
(2019)
ドメーヌ・デュ・バヌレ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ 2019 一昨日まで忙しすぎてワインをあまり飲めていなかったので一週間ぶりくらいになっちゃいました。 こちらのヌフパプはかなりきれいめな印象で、赤系のフレッシュな果実味と、少し薔薇などを思わせるような華やかさを持ちながら、甘やかさと丸みのあるタンニンから、重厚さやクラシックな面も感じられ、非常にバランスよくまとまっていると思います。少しお出汁っぽいニュアンスや東洋スパイス系の風味も感じられ、複雑性もグッド。 どちらかといえばモダンなタイプに当たるかと思いますが、熟成させても面白そうです。 これは結構好みに刺さっています。ありがとうございます。 すごくほどよいポジションに座しているワインという印象です(?) 5000円の福袋から出たもので、かなり満足感は高めです笑
2023/06/11
(2019)
お料理付き日本酒講座+ワイン講座 ちょっとキケンな会です。 「ムサシミテクグルヴァカ、クレブルピクピカ」 懐かさを感じる呪文です 笑 (下記の品種の頭文字を拾って読んでください) 最後のワインはコート・デュ・ローヌのシャトー・ヌフ・デュ・パプです。 ムールヴェードル、サンソー、シラー、ミュスカルダン、テレノワール、クーノワーズ、グルナッシュ、ヴァカレーズ、 クレレット、ブールブーラン、ルーサンヌ、ピクプール、ピカルダン、グルナッシュブラン(コレだけ呪文に入ってないor赤のグルナッシュと被せて省略?) 上記13品種が全て入ったワインが出てきました! こんなに混ぜているのに、バランスがすごく良いです✨ まさかの金目鯛のお煮付けとの相性がすごい(〃ω〃) すぐにグラスが空きました。 煮汁が美味しすぎて、今回はスプーンをリクエストして煮汁を飲み干しました。 めちゃくちゃ美味しい煮汁の立役者はお醤油でした。ボトルの外観からすごかったです(≧∀≦) さすがにお醤油は飲みたい!と思えなかったので、控えました 笑 お料理は最初から最後までお魚、日本酒は酒母違い、ワインはアッサンブラージュ、全ての角度からマニアックな会で、充実度いっぱいでした╰(*´︶`*)╯♡ 講座後はやはり〆シャンして帰りました ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
2022/12/19
(2019)
10月にBanneret で2018,19,20年を試飲。18年は今飲んでもかなり良い。19, 20年は当分キープ。 20年の印象が今迄と若干違いあり。知人によれば Jean-Claude 氏は20年からは関与していないらしい。納得。完全世代交代。 日本へは出荷済みとの事だったので現地で買わずに日本で購入。 円安が主な要因だとは思うが、驚くべき事に日本での購入価格とフランスでの価格がほぼ同じだった。
2022/03/20
(2018)
軽くて若くても飲みやすいヌフ。 普段飲みには良いワイン。 お値段も安い!
2021/10/29
(2017)
普通にスパイシーでタンニン酸も果実味もキトンとあってうまい。濃いくち。
2021/09/18
(2017)
以前熟成中の樽から飲ませてもらって以来の2017年ビンテージ。 2017年は花ぶるいのうえ6月以後ほとんど雨が降らず干ばつとなった。9月にグルナッシュの畑を見たがほぼ干しブドウのような状態で生産量は前年度32hl/haに対し23hl/ha。グルナッシュ主体のスペシャルキュベをリリースしているドメーヌは経営的に影響があったらしい。 2017年はグルナッシュの割合が減りアルコール度数が抑えられ、干ばつにより果皮が厚くなりタンニンが強い傾向にある。良年の2015年、2016年のようなパワフルさは感じられない。 Domaine du Banneretは13種を配合したクラシックなタイプで元々バランスの良い作りだが2017年はさらにエレガントさが感じられる。 ローヌのアルコール感とパワフルさに抵抗があるなら2013年、2014年、2017年、2018年を試すと印象が変わるかもしれない。
2021/04/17
(1998)
芳醇、しなやかなタンニン、複雑味と長い余韻。完璧。 スタンダードキュベだけで勝負しているシャトーヌフは年を経るほど良さが出る。Charvin、Vieux Donjon、Clos des Papes 等も。 建築家だったJean-Claude Vidal 氏が家族のドメーヌを継ぐためToulouse からシャトーヌフへ戻り幼馴染のHenri Bonneau 氏の指導のもとで1989年にJean-Claude氏の最初のシャトーヌフをリリース。現在も3haと小規模なためか数年前に娘さんが広報を担当するまでメディアへの露出もほとんど無くシャトーヌフマニアしか知らないような隠れた名品だった。数年前から La Revue du Vin de France のブラインドテースティングで連続トップになるなどで一躍人気ドメーヌに。 Domaine du Banerretがトップドメーヌと評価されるのは嬉しい事だが、困った事にバックビンテージはおろか直近のリリースすら気軽に手に入れられなくなりそう。
2021/03/02
(2016)
13種の品種をブレンドしたクラシックなCNP。 バヌレのカーヴでは2019年の9月には完売だったのにまだ日本で買えるとはラッキー。5,10,15年後用に確保。
2020/12/28
(2005)
ドメーヌ デュ バヌレ シャトーヌフ デュ パプ 2005 ちょうどいい感じ
2018/01/13
(2014)
ヌフバブ! mihoさんと江川さん、一緒です!
2018/01/09
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
久しぶりの シャトーヌフ・デュ・パプ✨ グラスで。 あ、こんな香り味わいだっけ? スゴい。繊細でパワフル。 最初の香り、フレッシュな酸味、 そして古めかしい乾いた何かの香り。。?奥ゆかしいというか。 いい意味で古い梅干みたいな(笑) 甘味も感じます。 いろいろな香り。複雑。 味わいは… 口に入れた瞬間は軽やか、 きれいな酸、果実の甘味、 そしてすぐに ボリュームが舌の上にどっしり… アフターも長め。。 不思議。正反対の印象が 共存する。 繊細でパワフル。 軽快かつ重みもある。 噛みしめて飲む感じ。 美味しい✨
2017/05/20
(2012)
真っ黒 そしてアルコール感 果実味も十分♪
2016/05/30
(2011)
丁度良い感じ。
2016/05/14
(2011)
鹿肉に合います^ ^
2016/02/10
(2011)
1月のワインセミナー忘備録 テーマはローヌ地方とその他の比較
2015/12/26
(2011)
マグナム。まさに王道のヌフパプ。干しぶどうのようなニュアンスに仄かな甘み。旨い!
2014/04/27
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
南ローヌ 複雑 な 香り と 味...多品種なんやね 冷やしすぎ保管 だった から あけたて 獣感 漂う 香り 18℃くらい に なると 果実っぽさ でてきた もっと 開いたら いー感じになる だろうな♡ しつこくない の が よし♪ 映画 見ながら 飲む と しよう♡
2024/08/10
(2007)
2023/11/18
2023/10/14
(2000)
2022/05/15
(1997)
2022/01/23
(2005)
2021/09/04
(2001)
2021/05/22
(2000)
2019/02/10
(2005)
2018/07/26
(2014)
2018/07/10
(2014)
2018/03/27
(2013)
2017/09/04
(2012)
2017/08/09
(2013)