味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. des Fines Caillottes Pouilly Fumé (Jean Pabiot) |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Pouilly Fumé |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/08/21
(2022)
メカジキの炭焼きに合わせて良さげなのを、というオーダーをしたところ、ソーヴィニヨン・ブランの3種比較を出してくれました(^^) 1つ目。 グレープフルーツ、パッション、ハーブなどSBらしさあふれる香り。 ドライで酸も高く、後味に苦味と、味わいもSBらしい。 果実の熟度が高く、パッションの゙ニュアンスが強めに出ているので、ブラインドだとロワールに振るかはちょっと悩みそう。
2023/06/17
(2019)
パイン、トロピカルフルーツ、微かなメロン、白い花、奥に蜂蜜、スモーク。 ミネラルは少なく、なめらかで尖りは少なくまろやか。最後に酸が現れる。 優しいがときに厳しい。美味しいです、、
2022/01/02
(2019)
レストラン・ブルギニオンにて。最初のグラスワイン。いつもはサンセールを飲むことが多いが久しぶりのプイィ・フュメ。ドメーヌのつくりなのかプイィ・フュメのテロワールなのか若いサンセールの艶やかなところはあまり感じさせずもう少し落ち着いたどこか懐かしい感じのするワイン。
2021/10/04
ピュイイフュメのソーヴィニヨンブラン。 リンゴ、なぜか乳製品の香りが、、
2021/07/18
(2018)
ドメーヌ・ジャン・パビオ・エ・フィス プイィフュメ2018 SB100 フレンチペアリング2杯目はアボガドマグロジュレとともに ロワールの白来るのはそうかなと思ったけどワインの方が香り味とも薄目で負けてるかな
2021/05/22
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ワインがフルーティーでまろやかな酸味があったので、バターで焼いたホタテ、アスパラガスにレモンを絞っておつまみに。
2021/05/09
春はソーヴィニヨンブラン比率高いなぁ
2021/01/15
(2017)
ソーヴィニヨン・ブランを頼んだら出してくれた1杯。 香りだけだと貴腐香のような甘やかな香りがしており、ブランとは分からないかもです。洋梨、パッションフルーツに、ジャスミンやハチミツ、石灰を感じます。 アタックはやや強めで、甘さはあまりなくドライなのですが、香りの甘さに引っ張られやや甘さが感じられます。酸はシャキシャキとフレッシュな印象で爽やかさがあります。 香りの甘さと好対照といえますが、このギャップがよいです。 余韻にかけて酸から苦味に変わっていき、コクを感じます。 香りだけでもずっと飲んでいたい、おいしいワインでした。
2019/03/20
(2017)
プロジェクトの打ち上げ。 白桃のニュアンスに、芳醇な味わい。料理が抜群に美味しく、ワインとの相性も素晴らしい。
2019/01/02
よい薫り。酸味が強い。白にしてはパンチがあると思う。
2017/10/29
(2015)
夏の湘南(笑)、シトラス、パイン
2017/05/04
(2015)
在庫確認のため!
2017/04/26
爽やか〜(*´-`)
2017/03/28
(2015)
プイィフュメ 2015 忘れかけてた3月過去歴より 久しぶりに、柑橘系ブルゴーニュ♡ 落ち着いたフレッシュ感あり。 酸味は意外と鋭角的ではないので、 ワイン単体でも楽しめる。 心地よい、程よい厚み。樽はさほど感じない。親しみ、好感度、カジュアルだけど、 後口の雑味のなさや、舌触り滑らかな印象が、ワインの品格を思わせてくれる。
2016/05/01
(2013)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
ジャン・パビオは19世紀末にルイ・パビオが始めたドメーヌです。 小規模ながら恵まれたテロワールの畑を所有していることで有名ですが、生産量が少ない為、これまでフランス国外で見かけることはあまりありませんでした。 全体的な平均樹齢は20年程度、古い樹で40年以上と比較的若く思われがちですが、この頃が一番力強さとエレガントさがバランスよく表現される時期でもあります。 出来る葡萄は特にミネラル、酸、果実味のバランスに秀でており、卓越した醸造技術によりその良さを最大限活かしており、 ロバート・M・パーカーJr.氏のバイヤーズ・ガイドでも最良生産者の一人として紹介されています。 栽培方法は「リュットレゾネ」を取り入れており、より自然に近い状態での栽培を心がけています。 これは彼らの哲学でもあり、良い環境の下でしか、良質な葡萄は育たないと当主ジャン・パビオは考えています。 草っぽい香り。 苦手な部類のソーヴィニヨンブラン。 酸味による爽やかさはあるもののグッとはこなかった。
2014/11/08
(2012)
麻布十番のビストロコティディアンでランチ。 素朴なフランス郷土料理がおいしいお店。激戦区アザジューでもしっかりいつも満席です。今日はアルザス郷土料理ベッコフ。おいしかった!!
2021/11/07
2020/09/06
2020/02/20
2019/08/06
2017/12/01
(2015)
2017/09/12
(2015)
2016/04/14
(2013)
2015/09/10
2015/06/27
2015/06/27
2015/06/04
2015/06/03
(2013)
2015/04/18
2014/12/20