味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. des Croix Beaune Les Cents Vignes 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/01
家飲み、
2021/12/04
(2010)
今まであまり飲んでいないデ・クロワ。 デ・クロワのイメージはビオロジックや厳しい選果から、洗練された美しいワイン? 代わって、ボーヌのワインのイメージは? ニュイとは異なり暗く、重さがあり、時間のかかるワイン。 さて?このワインは? デ・クロワのイメージ通り!美しく洗練された味わい。 若いうちから楽しめるジューシーな味わい。 黒い果実味や少し重さのあるミネラルが僅かにボーヌを感じさせる。 ただ少し単調で複雑味に欠ける。 まるで装飾を削り落としたジル・サンダーのデザインした服の様だ?
2021/01/27
かなり時間が経ってるのに開けた直後はまだまだ若々しく、味も固かったので、少し置いてみたら、ちょっと態度を軟化。しかし、翌日まで置いたら酸っぱいだけの液体に。気難しいまま終わってしまった。 かなりドライでスパイシー。ウマ薄を想像していたら正反対でした
2019/06/16
(2010)
ボーヌ プルミエ クリュ ピノ・ノワール 2010年 赤や紫のベリーやチェリー、なめし革、腐葉土や紅茶、スパイスも。 口に含むと、程よく落ち着いた赤よりのベリーと、同様に丸みを帯びた爽やかな酸味。 まだ「枯れた」ニュアンスには届いてないけど、一定のエージングを思わせるアタック。 中盤からは、紅茶や大地のニュアンス、キノコっぽさが中心にある熟した雰囲気。 一方で、思いのほか収斂味はまだあって、特に後半にその存在感を意識する。 余韻は長く残り、収斂味の背景に落ち着いたベリーとキノコ系の熟した旨味をじんわりと出す感じ。 温度が上がると、果実味が増して少し化粧香も出てイイ感じ。 二日目にはバランスが更に良くなって、肉付きのよさと旨味が○。 収斂味も気にならない。 2日目3日目と尻上がりでした! ちょっとまだ硬さはありますが、化粧香が出て来てクラっとするあの感覚を楽しめます。 もう少し上手にエージングさせられれば、きっと妖艶な色っぽさが増し増しじゃないかと(^ ^) クロワ美味しい~♪
2018/08/05
(2014)
全体的にバランスが良くて美味しい。ややアフターが短いのが唯一残念。 vt2014
2018/06/02
(2011)
ドメーヌ クロワ ボーヌ 1er レ ソン・ヴィーニュ2011 仕事を頑張ったご褒美に普段よりちょっと良いワインを。大好きな造り手クロワの一番好きなキュヴェ。 履歴を見ると2011VTを飲むのは約2年振り。 うーん、柔らかでミネラルと旨味の塊。甘やかだけど、どこかクールで漢方のようなニュアンスもあり複雑。やっぱりクロワは美味しい。
2018/05/03
(2010)
妖艶な香りにビックリ!初期の飲み頃か?
2017/11/18
(2013)
浅草橋のフジマルさんにて。オススメされたブルゴーニュはとても美味しくてフレッシュでいてエレガント。和栗とトリュフのオムレツは最高でした!
2017/03/07
(2014)
価格:7,300円(ボトル / ショップ)
ボーヌのプルミエ・クリュのピノノワール。果実や菫の花のような香りが豊かに香りたって凄かったです。ブラインドで皆で飲んだのですが、ガメイと言った人が、ピノノワールと答えた人より多かったです。時間を置かないと、良さが出てこない印象はあります。でも、私はエレガントで、フルーティーだけど薄っぺらくなく良いと思いました。
2017/02/24
(2010)
メゾン・カミーユ・ジルーの醸造家として評価の高いダヴィッド・クロワ…ドメーヌ・デ・クロワとしてのリリースは2005年から… ボーヌらしい柔らかさが見事に表現されたワインですね。程よい樽香も上品ですし、ハーブっぽいニュアンスも感じられます。 リリースされた当時はリーズナブルでしたがバックヴィンテージに付いた価格にはちょっと驚き!コルトン買っときゃよかった…(笑)
2017/02/02
(2012)
bistro pugに持ち込み
2017/01/06
(2010)
ドメーヌ・デ・クロワ ボーヌ・レ・サン・ヴィーニュ1er2010。 優しいストロベリーやベリー系の香り。時折土っぽい香りや香草の香りも。 デキャンタしたが、まだ硬さを感じる。 しかし、味の乗りは素晴らしくミネラルもしっかり、薄旨系の王道といった感じ。 タンニンの主張からして、あと3年くらい寝かしてから飲めばもっと良かったと悔やまれる。 上質な味わい。
2016/12/24
(2010)
ドメーヌ デ クロワのボーヌ1erレ ソンヴィーニュ2010 6本購入した3本目。 大好きなクロワ、大好きな2010VT。 相変わらずコルクにもボトルにもコストがかかっている。 香りはほんのりとフランボワーズのようなラズベリーのような。 飲んでみると、最初はモレのような少し土っぽいニュアンスがあるが、その後はまるでシャンボルのようなミネラル。液体はツヤツヤで柔らかい。いわゆる薄旨系なんだけど、それだけではなくしっかり旨味がのっている。 まだ2010と若いが果実味が段々とエキスに変化してきているのが分かる。あと2〜3年したら飲み頃に入ると思う。余韻もほんのりと長い。クロワの2010VT、やはりとてもよく出来ている。 うーん、美味しい。
2016/12/15
(2010)
リベロに持ち込み
2016/11/17
(2009)
ヒロトワイン会
2016/10/23
(2012)
家飲み
2016/09/02
(2010)
たまざわに持ち込み
2016/06/05
(2010)
イヴェントスに持ち込み
2016/06/05
(2010)
イヴェントスに持ち込み
2016/04/20
(2011)
ドメーヌ デ クロワのボーヌ1erレ ソン ヴィーニュ2011 まだ早いかなとも思ったが、セラーのスペースを開ける必要もあり、久しぶりに抜栓。個人的に好きな作り手五指に入るダヴィット クロワ。 2007VTで初めて出会った作り手で当時はボーヌ村名をケース買いもして楽しんでいたが、多分に漏れず現在は値段も上がり中々そんな事も出来ず細々と購入している。 まだ若いことは確かだが、しなやかなワインでクロワらしさを感じる。弱いヴィンテージだが、エレガントな中にミネラルと旨味が凝縮しており美味しい。すいすい飲めてしまうので要注意。 なお、某ショップ(複数)によるとクロワのワインは他のインポーターも扱っているようだが、繊細なワインのためコンディションが悪くなっておりラシーヌ物とは味わいが異なるとのこと。個人的に比較試飲をしていないので何とも言えないがそう言われるとラシーヌ物しか買えなくなる。値段は他のインポーターの方が安いので、その分輸送にかけるコストが安いのだろうか。
2016/02/11
(2010)
鳩?にはブルゴーニュ?
2016/02/10
(2010)
クロワ ボーヌ プルミエ レ セント 10 まだ、硬いですが、酸味はしっかりしているので、ポテンシャルを感じる一本。
2016/01/21
(2010)
ドメーヌの味です。
2015/12/18
(2010)
クライアントと忘年会。どっぷり二次会までお付き合いで、息も絶え絶え....ここまで全くワインレス...三次会は疲れが顕著なので...1人で癒しのボーヌワイン。 ドメーヌ クロア ボーヌ プルミエクリュ レ サンヴィーニュ 2010。前回より更にビオっぽさとキレ!微発泡してます!典型的な梅キノコ!そして超複雑な味わいと香り...出汁香! 疲れが飛びます!実に美味しいです!
2015/12/06
(2010)
赤は、ドメーヌ クロアのボーヌ プルミエクリュ レ サンヴィーニュ 2010。やはり彼のワインは素晴らしいです!飽くまで自然な柔らかさを持ちながら、都会的なミネラル感と複雑さ!チャーミングでふくよかな赤果実!本当に美味しいです!やっぱりクロア大好きです!
2015/11/25
(2010)
昨日頂いたワインの中では一番安価なワインだったかもしれませんが、やっぱりブルゴーニュは心地よいです。 ただいつも思うけど、自宅ワイン会で自分がもてなす立場だと、ワインの変化を楽しみきれないのが残念。。。
2015/08/04
(2010)
二杯目は、ドメーヌ ド クロア ボーヌ レセント プルミエ 10 樽香が際立ち、もう少し時間を置いた方が本来の美味しさを発揮出来そうです。マスターもそういいながら出していました。十分美味しいんですがね^ ^
2015/05/21
(2010)
銀座グットドールにて
2015/04/12
(2011)
ドメーヌ デ クロワ 鉄っぽい香り…てこんな香りなんだ!
2015/04/01
(2010)
ランベリー京都にて。メインは近江牛のブレゼでした。