味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de la Borde Plous'saperlipopette |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura > Arbois |
生産者 | |
品種 | Poulsard (プールサール) |
スタイル | Red Wine |
2022/06/25
淡赤 微発泡でプールサールっぽさに加えて複雑な苦味
2021/04/22
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
なかなか濃い赤ワインを欲しない今日この頃 よし、日本から連れてきたばかりの最近買った軽そうな赤を開けてみよう! 久々のアルボア プールサール❣️ 色調の淡いルビー、やや濁り 嗚呼、儚い香り 赤いフルーツ、野原系 小学生の頃夏休みの自由研究に描いた、軽井沢の野原を家族と歩いて採取した植物の中にあった木苺のイメージ 周りの草や茎の香りも 自分から「見て見て〜!」と寄ってきてはくれないので、こちらから「ねぇねぇ」と尋ねていかなければ出てくれない香り でもひとたび寄り添えれば、これが数年前のフランスのジュラで呼吸していた液体なのか!?と驚くほど生き生きしたワイン❤ 1人で1リットルでも軽く飲めそうに感じる アルコール度数は表示で11.5% 完全にクリーンではないナチュール 日本でいうとドメーヌ・ショオ的な∩(´∀`)∩ フランス語を適当に読んでみると、赤粘土質土壌の畑で有機栽培したブドウは除梗7割、全房3割、酸化防止剤無添加 また飲みたいけど、安くないし、手に入らないค(TㅅT)ค
2019/11/26
(2018)
価格:4,800円(ボトル / ショップ)
ついに、ピエール・オヴェルノワ/エマニュエル・ウイヨンの赤を買うことができました! アンリ・フレデリック・ロックが崇拝し、タカヒコさんも衝撃を受けたと仰っていた、自然派の神様と言われるオヴェルノワのワインは、白は何度かグラスで頂いたことがありましたが赤は飲んだことがなく、またボトルで買うなど永遠に諦めていたので光栄です! 使われている「プールサール」という品種は経験がないので、貴重なボトルはセラーに寝かせ、勉強のために抱き合わせで買わされた、同じくアルボワ・ピュピランのプールサールを頂きます^ ^ 初めて飲む品種ですが、鮮やかで透明感のある赤、ガメイともピノとも違う個性がありながら、癖はなくすごく飲みやすいです。爽やかなヨーグルト風の香りと、カスタードのような甘い香りの掛け合わせで、さくらんぼやクランベリーのような甘酸っぱいフレッシュな赤果実。ガメイのような甘みが先に立つイチゴのチャーミングとは違うフレッシュさで、個人的にはこちらの方が好みです^ ^ 抱き合わせはどれも自然派の個性的なもののようですが、こんな機会でもないと飲まないと思うので、楽しんで消化していきます^ ^
2020/04/17
(2018)
2020/01/15
2020/01/05