味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de l'Arlot Nuits Saint Georges 1er Cru Clos de l'Arlot Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/03/01
gallina に持ち込み
2024/01/06
(2014)
2014ドメーヌ・ド・ラルロニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュクロ・デ・ラルロ 主人のお誕生日に毎年恒例の鴨鍋(主人の好物)を作りました♪ ごぼう入りの鴨鍋には、ニュイ・サン・ジョルジュが合うかなぁ??と、随分前に購入したラルロをセレクト♪ 購入した時と今では随分お値段が違ってびっくりです=͟͟͞͞(꒪ỏ꒪) タンニンの固さがようやく柔らかく、しなやかになってきた様に思います♡ 土を思わせるこちらのワインに、ごぼうたっぷりの鴨鍋はピッタリでした♡ とても美味しかったです♪ 年末ケーキを作ったばかりなので、ゼリーを作ってみました(^^)テヌキ?
2023/02/26
(2015)
ラルロのニュイサンジョルジュ1er。最近ニュイでさえ冷涼感の無いピノノワール でがっかりということもありますが、これは久々のヒット。美味しかった。グジだから、本来はシャルドネが出てきそうですが笑笑。 ハムを作る時に出る出汁をベースにソースが作ってあるそうで。美味しかったです。
2022/01/30
コロナのため、持ち込みできず、家飲み、さすがクロドラルロ、14でも十分開いてきている。
2022/01/10
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ラルロの看板ワインの1つ。なんか、色々あってカビだらけ。開けちまえのあけてみた。 これは健全だし、ポテンシャルがある。濃度のある紫に赤が入っていて、茶色は殆ど無い。香りはハッキリと閉じていました。最後まであまり開かず。干し草とかほこりっぽい香りに加えて、プルーンとか熟したベリーの香りはあります。タンニンが最初は突出していましたが、ダラダラ飲んだら、そっちは徐々に調和。全房薄ウマ系の味に。 待てばよかったなー。
2021/02/24
(2015)
NSG 1er ピノ・ノワール 2015年 S$169 ブラックチェリー、李、クローブ、燻し香、スミレ、仄かに毛皮や梅カツオ。 2日目以降はグリーンノートも。 初日 まだ表情が険しくて固い感じだけどスパイシーで味付きがよく、力強いんだけれどチャーミングとも思えるしなやかな体躯。 ナチュラルな梅カツオや大地のニュアンスがワインに幅を与えてる。 酸とミネラルのコンビネーションで引き締まりがあり、シュッとしたボディの輪郭が描き出されてる感じ。 ナチュラルなニュアンスとミネラル主体の余韻がとても長く、まだ出し切れてない潜在的な熱量を感じる。 ..と、硬いながら印象が悪くなかった初日に対して2日目。 まず香りが..ドブ臭さにグリーンノートが乗っかって吐きそうになる。 味はまだマシだけど、やっぱり香りに引っ張られて不快だし、妙に酸が立つ展開。 3日目にはドブ臭さが無くなって一安心。 全房ゆえの?スパイシーな雰囲気が前面に。 4日目にはネガティブは要素は消える。 そして代わりに大地感、ミネラル感を伴った奥深い旨味を感じられるように。 そうなるとグリーンノートとも調和して複雑でとても美味しく、ポテンシャルも一層高く感じる。 おぉ〜 まず、色合いが思いのほか薄めだなって印象から入りました。 抜栓前に1ヶ月くらい立てて置いたから初日は上澄みだけを飲んだ?って感じでしょうか?? そして味わいも15vtの暑さやNSGの重さ・黒さを感じさせないエレガントな雰囲気。 そこに小気味良いナチュナルさがアクセント。 一方で、最終日に感じた潜在的なエネルギーは相当なものだと思います(^ ^) この子は化けそうだな〜 今のあなたは何合目なの〜♪
2020/11/14
(2017)
Ⓜ︎point86点。気温17℃ 晴れ一時雨 ROOT ニュイサンジョルジュ クロ デ ラルロ 2017 クロデフォレサンジョルジュより透き通るようなライトルビー色。 抜栓後2時間で本領発揮でしょうか 赤い果実が中心で複雑でナチュラルなアロマ。 柔らかく綺麗な作り 色からは想像もできない程味にも奥行きがあり複雑 これがコアと呼ばれるやつなのかもしれないと初めて感じました。 個人的にクロフォレより好きな作りになっておりました。 2日目も変わらず美味しいです よりワインが馴染んだ気が致します。
2020/04/20
(2009)
ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・ド・ラルロ 2009 ヴォーヌ・ロマネから更に南下、ニュイサン・ジョルジュにやってまいりました。 ニュイの旅もこれで最後です。 なんとなく村名縛りにしようと思っていましたがニュイの村名を持ってなかった。。。ため禁を破って?プルミエクリュをいただきます。 ラルロの看板畑の一つ、クロ・ド・ラルロ。 柔らかな果実を感じる香り。 さて、と口に含むと驚くほどドライ。力強さと言うよりしなやかさ。木苺のようなほのかな甘み酸味とクールなハーブ、シトラスのようなアロマが絡み合い非常に複雑。 ミニュレジブールのヴォーヌロマネとは正反対とも言えるキャラクターです。全房発酵の特徴、なのでしょうか。ストイックな酒質と深み、複雑さ。 同じブルゴーニュとは思えないほどの違いを感じられ非常に興味深い飲み比べとなりました。
2020/01/12
(2015)
ブルゴーニュのみの持ち寄りワイン会@中華レストラン ヴォーヌロマネと答える声に引きずられず、これもNSGと正解したような。 この日一番好みのPNは、ラルロでした❣️ 深みのある果実味とセイロンティーのような高貴な香りと、グリップはありながらシームレスで滑らかな口当たり、余韻も長い!(*ꆤ.̫ꆤ*)♥
2019/06/23
ドメーヌ ド ラルロ、クロ ド ラルド。全房発酵。種のタニックさよりも全房のタニックさもあるなあ。茎の青草感の苦味、という後味。
2018/10/16
(2008)
ハレの日はラルロ。 10日前にオーディフレッドと一緒に購入してきたボトル。 10k税込、という(昨今の相場を考慮すれば割と)良心価格なので、最近見かける蔵出しバックヴィンテージではなく、ショップで永く眠っていたボトルなのかもしれません。 ボトルコンディションは完璧!飲めるけどまだまだ硬い(;´∀`) サンジョベスタの血が騒ぎますね! floのかなり赤ワイン寄せな前菜盛りと共にー
2018/05/26
(2007)
最近飲んだラルロで一番のあたり! 香りから紅茶感があり、苺の香りはラルロらしいもの。ジューシーな果実味に、ほんのり甘く、熟成の旨味を残した余韻へ。タンニンもこなれてて満足度の高いワインでした。
2017/11/23
(2015)
エノテカ 比較テイスティング 2015 vintage 今回の4つは色では判別不能 プルミエの方が若干黄色味がかっている? 香り まずは質のいいビオ香 イーストっぽいふっくら感を美しい赤い果実が下支えしている 注ぎたてからどんどん開いて、プリウレロックに近い、いいビオに! 味わい しっかりタンニン しっかり酸味 果実の凝縮感はグランクリュに及ばないし、サンヴィヴァンと比べると、やや乱雑(失礼 な構成に感じてしまう やはり若くして飲んでしまっているので参考程度 エノテカ 18000円 買える値段だが、理想的に化けてくれるのか。。。?
2017/04/30
(2008)
神戸の夜♪ 2008 ホテルに戻りまして、クロ・ド・ラルロ。ハーフボトルで。先ほどのお店でも同じヴィンテージが開いておりました。マスター曰くラルロの08はとても良いそうで。。。華やかな香り。チャーミングなベリー。甘くたっぷりのタンニン。とっても美味し(o^^o) この夜頂いたブルピノ三種のナンバーワンで。
2017/01/15
(2008)
好きです ............ 何、この濃くとまろやかさのハーモニー
2016/12/09
(1996)
ラルロ✨ 96という素敵なヴィンテージ♡ 香りもバッチリ(>_<)♡ 果実味豊かで骨格はあるのに落ち着いて✨ 癒されました(n´v`n)
2016/06/14
(2004)
熟成感のある香りに、少しタバコ、甘さの感じる熟れたベリー系の上品な香り、少し松茸、ヨード、レンガ。香ばしさと熟成感、まろやかな酸味があり、出汁が効いてる感じで旨し。
2016/06/08
(1996)
充分に時間が経っているが、まだ少しタニックで強い。この日のワインの中では少し中心が抜けている。とても美味しい❣️が、相手が悪かったなぁ〜⁉️
2016/05/16
(2007)
綺麗な赤色。 華やかな香り。 とても美味しい〜! すごく好きなボトル。
2016/05/10
(2011)
ゼラチン、バニラ、チェリー、木苺ジェラード、バランス良いコクのある香り。軽やかでサラッとしながらも、ベリーのチャーミングさが溢れている。美味しい。
2016/05/03
(2012)
`12ラルロ、傑作の予感。 セラーに余裕があればもっとストックしたいけど、無理(T-T)
2016/03/16
(2013)
Forers St. Georgesに比べると女性的でエレガントでこちらが好み。スパイスの香り。
2016/02/11
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ブラインドをしても、香りの上品さが分かるほど華やかなオーラを噴出していました! そして、その香りから膨らむ期待を裏切らない味。気持ち良い酸味も上品でした^ ^
2015/11/28
(2011)
載せ忘れ
2015/10/29
(2007)
ニュイサンジョルジュ プルミエクリュ クロ ド ラルロ 2007 モノポール。 久々のラルロです!色合いは例によって濁りがありますが、かなり熟成の進んだ事が伺えるオレンジ色!抜栓したてで、素晴らしいラルロの香りで一杯です!味わいも申し分なく複雑で、自然な甘さとナチュラルさ!良く溶け込んだタンニンも、とても芳しいです!ただ少し残念だったのは、酸味が弱く抑揚に弱さを感じた事です。しかしそれを差し引いても、やはり彼のワインは特別ですね!(07ですので、オリヴィエ時代のラルロです!)幸せな美味しさです!フォレも同時購入したので、近日飲んでみます!
2015/08/15
(2011)
あまり飲む機会がないNSGですが、ラルロは別。優しく深い一本です。
2015/07/05
(2010)
ニュイの赤
2015/03/02
(2009)
価格:9,800円(ボトル / ショップ)
ラルロです。今までで一番のお気に入りワイン。 シロップのようにまとわり付くような複雑で濃密な強い香りがあふれる。重厚感はなくとても滑らかな口当たりと喉越し。余韻は長く残るほど香りが強い。後を引く美味しさ。 これまでのワインのイメージが一変しました。
2014/10/12
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ちょっと微妙な状態。当日ハンドキャリーしたのが悪かったかな?少し還元香と雑な味わいが残った。 ただ、2007は十分に飲み頃に入りつつある印象。クロデフォレ2007も、そろそろ開けて良さそう(^-^)
2014/03/13
(2007)
メリークリスマス!持ち込みで シトロンブレにて 大切な人と