味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de l'Arlot Côte de Nuits Villages Clos du Chapeau |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/10
(2015)
まろやかで柔らかいですが、前回の2014と比べるとあまり香りが立ちません。タイミングが合わなかったでしょうか。 それでもこの感じは好みです。
2023/10/21
(2020)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
デレない美味しさ。ドメーヌ・ラルロのコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ クロ・ド・シャポー2020 涼しくなってピノを飲みたくなり、体調も良かったのでとっておきのワインを抜栓。 友人にいちばん好きな造り手は誰? ときいて教えてもらったラルロの、準村格モノポール。 エッジに輝きのあるダークルビー。 グラスいっぱいに立ちこめる深くて素晴らしい香り。バラ、クリームに黒果実と紅茶やハーブのヒント。北ブルゴーニュの澄みきった酸のある辛口。全くもってデレない骨格。20年的な力強い果実とのバランスが最高です。 久しぶりに心からワインを飲んでいてよかった。とうなり通しでした。後味はシンプルかつ軽めで、もう少し熟成させてもいい気がしましたが、香りの充実度だけでも満足です。 若山レシピの根菜ボロネーゼと一緒においしく頂きました。はー幸せ。
2023/07/09
(2020)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ヴィンテージ由来なのか、責任者が変わったからなのか濃い。照りのある黒紫色。全房由来のスパイシーとうかハーブ的な香りがムワッと。残糖は殆どなく、酸も必要量はあります。どちらかというと官能的。たまに、こっち方向もいいですよね。
2023/04/16
(2014)
ラルロ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ クロ・デュ・シャポー 2014 果実が後退しバラの花、樽香。薄旨タイプでやや粘性があり滑らか。しっとりと甘く。優しいタイプで飲みやすい。 ラルロは白も赤も好みのタイプが多く、好きな作り手さんです。
2023/01/23
ラルロ、しっかり、堅牢、男性的なブルゴーニュでした。
2022/12/25
めちゃうまい。ヴィラージュを飲んでみたいが見当たらない。
2022/07/16
(2016)
ラズベリーの香りに若干ミンティな感じ?酸味は程よいけど真ん中の部分がもう少し太いとなおよかったかな。そんなことを言いつつ大変美味しくいただいた。2日目のほうが圧倒的にうまかった。
2022/03/12
(2017)
2年前と異なり、落ち着いた印象。 待った甲斐あり。 4日目でもヘタらず。 母なる海には返さず最後まで飲み切った。
2022/02/15
(2019)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ノリで開けてしまったけど、いいっすね。赤紫、結構深い色です。香りは全房由来の複雑さがあり、しかし、きっちり色どおりのベリーを感じます。今からバランスがいいですね。酸は控えめですが、タンニンの下支えがあり、旨味、ミネラルはそれなりに豊富、果実味もピチピチ。甘みは溶け込んでいます。口に含んだ後の甘やかな香りがね、特にいいですね。全房の良さが詰まっている気がします。
2022/01/07
(2019)
シャポー! なんかわからんが凄いことになってるラルロ2019。 ヌメッとした異様な質感は旨いのかどうかもわからんけどインパクトは大。今飲むべきではないと思うのでクロ・デ・フォレフォレは今度こそしっかり寝かそう。いろんな意味で手に入らんがサン・ヴィヴァンは恐ろしいことになっているのでは? つるんとしたケーキもいいね!
2022/01/03
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
4本目買って、最後の1本。セラーをせいりする為にダメ元で抜栓。色はとても薄くて辺縁に褐色を帯びています。70年代ですと言われたら、そうですかと言ってしまいそう。昼に開けて夕食にかけて5時間くらいかけて飲みました。最初はタンニンが強くきて、おやっとなりまふ。温度が低いので酸もたっていました。バナナの様な謎の方向を放っているものの、比較的豊かな表情をおもち。首を捻っていると、何時間もたってから甘やかな香り。結構横に広がる味わい。微糖、ミネラル、タンニン、酸が優しいバランスで共存してます。最後の1本は時間が掛かったけど結構いい瞬間があった。変な苦味もなかった。ボトル差なのか保存状態なのか。。
2021/12/09
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
死んでました。2本目ほど酷くないけど、明確に苦味があります。苦味は全て劣化だと状態にうるさい方は嘆いていました。そういう類の明確な苦味があって、余韻が汚い。時折、いい表情も見せますが、完全に傷んでる感じです。あと、1本あるのに。。
2021/09/24
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
セラーのトビラ開けっ放し事件の被害者とおぼしき一本。取り敢えず、色が薄い。もう、70年代とか、もっと古いですって言われても納得しちゃう色。開けたては、まだ、飲めましてが完全に死んで、最後は輪ゴムみたいな香り。前回の1本がよくて期待が高まっていただけにショックがデカい。あと2本は無事だろうか。他のワイン達は無事だろうか。
2021/01/19
(2015)
淡い。エレガント。美味い。 時間を経ての香りが良い。 コレが3k位ならスゴく幸せだけど、 現実はそんなに甘くない。
2020/08/10
(2015)
久しぶりのラルロです。下級のキュベでもさすがの安定感です。中身が詰まっていて華やかさもしっかりと感じられました。
2020/07/19
(2015)
もやっとしたラルロらしい味わいに2015のパワフルさが加わっているせいか、若干ジャーミーな感じがします。 だからといってバランスが悪いとかいうような話でもなく、それなりにうまく纏まっていて美味しいです。 もっと寝かせるべきだとは思いますが
2020/06/20
(2018)
1日目 Ⓜ︎point77点。気温24℃ 23時〜 ROOT ⇩ 2日目 Ⓜ︎point81点 気温26℃ 20時 Flower 透き通るようなルビーレッド なんてナチュラルなんでしょう 繊細で柔らかいんですが 刺激的でじんわりくる これがラルロ香なんでしょうか 塩味、甘み、旨味、を感じるんですが 味わい < 香り 今の所 香りを楽しむ 香りを飲むワイン 多分ポテンシャルはこんな物ではないかと 是非飲み頃に頂いてみたいです。 2日目 昨日の酸味は和らぎ甘みがのっており、 香と味のバランス良くなっており、 開けたてとの差に驚からせました。
2020/04/11
(2017)
コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ピノ・ノワール 2017年 S$70 (81-11) 開けて直ぐはグリーンノートが前面にあるのと(やや強めの)ナチュラル系の大地のニュアンスや豆っぽさから、やや身構えました。(しばらくすると収まります) 味わいは梅シソ系のナチュラルな雰囲気。クリーンなエキスで味付きが良い。 収斂味は若さゆえ?の角がある感じもするけど、気にならいレベルで程よいアクセントに。 鼻に抜けるバニラやスミレの色っぽさを感じる余韻。 イイですね〜(^ ^) 味付きの良さ、クリーンなエキス、角のないタンニン。 全房ゆえ?のグリーンノートは好みが分かれるかも、ですけど、樽由来のバニラ感で上手に包み込んでるまとまり感もあります。 そしてとにかく旨味の要素がしっかり感じられるんですよね〜 これは今まであまり感じたことが無いくらいのレベル。 去年の11月に飲んだフルニエのシャピトル17vtや、9月に飲んだアタ・ランギの15vtにベクトルが似てるかも!? でもエレガントなまとまり感はこの子が頭一つ抜けてる感じ! ラルロの05vt NSG 1erも買ったので、飲むのが楽しみ♪
2020/02/04
ピノ
2019/12/15
(2017)
初日、翌日と期待ハズレ。 諦めてバキュバンして1週ほど放置してました。 捨てる前に飲んでみたら、素直で美しい。 わかんないもんですね。
2019/12/07
(2014)
色調はラルロらしい薄さ。しかしながら赤果実系の香りやバニラがしっかりグラスから立ち上って来ます。
2019/10/04
ピノ。 コクを与える苦味が特徴的。
2019/09/28
(2017)
ラルローのクロ デュ シャポー ‘17 仕事関係の飲み会2本目。 ボトルが透ける薄い色合い。 一瞬早いかなと思ったが、明るく華やかなベリー系の香りが直ぐに広がった。 フレッシュな赤系の果実味と酸味が心地よく、 綺麗で透明感もあり。 若飲みだったが、予想以上に柔らかく楽しめた。
2019/07/27
ピノノワール 華やか
2019/07/15
(2014)
ラルロ コート・ド・ニュイ ヴィラージュ・クロ・デュ・シャポー 2014 香りの総量は少な目ですが スワリングすると 赤い果実やスミレ、土のニュアンス。 バランスがよく 円やかな味わいは 自分の好みに合ってるのかも(*^^*)オイシー ラルロのエチケットを見てたら 先日 釧路の岸壁に停泊してた 補給艦 「ましゅう」を思い出しので...(^^;)
2019/06/29
(2009)
2009年ヴィンテージ。とにかく柔らかな味わい。旨味は今一番のってきているんじゃないだろうか。グラスに注いでから、時間が少し経つと更に開いた印象。仔羊のロティとも相性良し。美味しかった〜。
2019/03/02
(2014)
昼の家飲み ラルロ コート・ド・ニュイ Clos Du Chapeau 2014 好みの薄目の色 赤系果実のチャーミングな香り 想像通りのラズベリーやアセロラ系の薄ウマワイン。美しい酸とじんわり甘味に癒されます。 深い味わいはないけど、休日の昼には調度良い感じ。
2018/11/25
(2010)
家飲み ラルロ コート・ド・ニュイ ヴィラージュ クロ・デュ・シャポー 赤 2010 4に近い3.5 かなり美味しかった。バラ系の香り、赤い果実、甘味と酸のバランスが良い。もっと買えば良かった。 醸造責任者が変わるから、慎重になってしまうドメーヌなんだよな。
2018/06/09
(2015)
宴席の帰り道♪ 2015 まだ幾分タイトですが、きれいな果実味。なかなか良いですね。
2018/06/09
(2015)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
今日の最高気温は8度… 超寒いです… 久々にストーブをつけてます。 寒過ぎて風邪を引きそうなので、芯から温まろうと、山奥の秘湯に行こうとしたら、雪崩で道が塞がったらしく通行止に… 仕方ないのでDVDを借りて帰り、夕方から開けます飲みます。 1年前に帰省した際に買ったラルロ。その時2本買いましたが、僕が我慢できるのは1年が限界かも知れません(笑) 開けてびっくり、なんという甘さ?! 相当甘いです。酸味が売りのピノ・ノワールとは思えないほど、まろやかで甘みのみが全力で押し寄せてきます。 香りはラルロらしい全房由来の茎っぽさと小豆のような香り。 時間を置くと変わってくるのか。 気になるので半分残してみます^ ^ アテは、地元のブタ農家さんのハモンセラーノ。着色料など無添加で自然な味わい!土曜の夕方、すっかりいい気持ちです^ ^