味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Montille Bourgogne Pino Noir |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/21
(2018)
木村農園ピノノワール2018飲み比べ これだけブルゴーニュの葡萄です。 今は北海道にやってきたモンティーユのワインです。 同じ作り手でどれだけ違うのか、ということですね。 葡萄が違えば当然だと味・香りも違うのでさすがにこれは分かります。 エレガントさが出てました。
2023/01/07
(2015)
やや色調は濃いめのルビー、7年熟成でふちはだいぶレンガ色 スミレ、やや杉、梅のような香り、思ってよりフレッシュな香り 酸味もまだあり果実味もしっかり。タンニンもきめ細やかだけどまだまだ。 熟成できるとは聞いてたけど、まだまだいけそうで驚き。ACブルでこんなに熟成させれるのは貴重
2021/06/13
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ すぐとれる還元香、レーズン ○ブーケ スグリ、バラのエッセンシャルオイル、サフラン、ローリエ、石灰 ○味わい クラシックなブルゴーニュのお手本的アロマ。 フィサンのテロワールを彷彿とさせる、女性的でアフターに甘みを伴うタンニンと深い余韻。 全ての要素は完全に溶け込み、今まさに飲み頃の印象。 アルコール:12.5%
2021/04/29
強い還元臭、酸も荒っぽい 2日目も元気!^ ^ 2本買ったので、もう1本は、 少し寝かしてみよう。
2021/02/18
(2016)
北海道を選んだ という訳がわかる
2021/01/31
開けてすぐ美味しい。香りはあまり強くない? ジューシー
2020/03/31
(2016)
価格:4,600円(ボトル / ショップ)
金属、黒い果実、未だ硬いが密度を感じる香り 滑らかな舌触りと厚みのある口当たり 凝縮された果実感と煙のように広がる出汁感 ドモンティーユ(Domaine de Montille)は1920年代からドメーヌ経営を行うヴォルネイの生産者。先代のユベールと1996年就任の当代エティエンヌにより拡大された広大な畑を所有する。ヴォルネイにプルミエクリュのアン・シャンパン、レ・タイユピエ、レ・ブルイアード、レ・ミタン。他にグランクリュはクロ・ヴージョ、クロ・デュ・ロワ(コルトン)、コルトンシャルルマーニュ、他多数のプルミエクリュ。 2016, 抜栓直後から, 常温で
2019/12/30
いわゆるビオなのかどうかは知らないけど、抜栓から時間が必要。最低30分。 伝統的な淡い色合いの、繊細なブルゴーニュ。
2019/07/14
(2013)
Dom. de Montille Bourgogne Pino Noir 2013 定刻より10分遅れで羽田を離陸後の飛行時間は1時間20分。3-3配置のナローボディーのジェットが霧に覆われた函館上空を着陸体勢に入ってます。震度5強レベルの揺れの中、条件反射的に滲み出る汗が光る私と肝が座っているキャビンアテンダント。 ...!? 止めときますね。このまま続けたら官能小説になりそうです..°_°|| さて、空港に到着後ステテコ!姿のカボチャチーズ王さん(°_°違いましたっけ??)が到着ロビー前に待ち受けておりました。去年と変わらずとても低姿勢で人の善い印象も変わりはありません。 14:00函館空港到着 ~ 道中ハセガワストア通過! ~ 新函館北斗駅構内でケンシロウ像を記念撮影後、隣接したワインショップ稲村屋でワインとチーズの試食試飲(今回のポストです) ~ ラッキーピエロ視察&試食time! ~ 冬のわかさぎ釣りの名所大沼と北海道駒ヶ岳を確認 ~ 山田農場チーズ工房ではワインまでGet! ~ 五稜郭へと向かう途中で牧場ソフトクリームを"早飲み"するとこまで。 ここまでで約2時間~2時間半のカボチャプランでした。 次回、 五稜郭ポストです.. ※ワインのコメントはありません。こちらのワインに関しては2019/07/03のカボチャさんポストを是非ご参照下さい。
2019/06/18
(2014)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
梅シソ・皮の香り。 少し落ち着いた果実味、ジューシーさと熟成感が程よく、一口目から素直に「美味しい」と感じる! 鉄っぽいニュアンス、酸の質も良く、格を越えたコスパ抜群のワイン!
2019/04/30
(2012)
ド・モンティーユの ブルゴーニュ ルージュ'12 オレンジ色のルビー 朝露に濡れたバラとチェリー やや強めのタンニンも しなやかです。 女優さんなら さらさら美髪と目元がキュートな✨ 小西まなみさん。 3日目 赤系果実を感じながらも プルーンソースのような しっかり感 甘いスパイスに青いレーズンのリキュール漬け。 香りもステキ。 5月の風のように爽やかに 甘い花びらがこぼれます。 和久井映見さんになりましたぁ~✨ 1週間後 まだ美味しいです~ヨカッタ♥ ウイスキーのような 大人っぽい香りになりました。 紅茶、ドライフルーツ、サラミ… こなれた感じの優雅さで✨ 石田ゆりこさんかしらぁ~(ღ˘⌣˘ღ) タケノコのグリルや マリネなどと合わせました♡♬*゚
2019/04/12
(2015)
モンティーユのブルピノ なんか酸っぱいし辛い ぶどうの甘みがない 香りは華やかで複雑 タンニンやミネラルも しっかりしてる 甘みの要素がないので チャーミングさに欠けてるし
2018/06/10
(2014)
ドメーヌ ド モンティーユ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2014 赤系果実、土、鉄、スパイシーな香り。 酸味が 凄くトゲトゲしてる印象ですが タンニンの量は少な目。 開けるの もう少し待ったら良かったかな(^^;) 今朝 ピノピノさんの投稿を見たら 無性に鰻を食べたくなり お昼にうな丼食べてきましたよ(*^^*)パワーアップ
2018/01/06
(2014)
ブルーゴーニュがおいしい!と従兄弟と話しが合いました。
2017/06/18
(2014)
フルーティーに華やかに・・・。 ACとは思えないレベル!
2017/06/09
(2011)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
ヴォルネイのドメーヌ・ド・モンティーユといえば、古典的ワインの銘醸家として名の知れたドメーヌ。 映画「モンドヴィーノ」でも主役級で取り上げられたので、ご記憶の方も多いに違いない。 先代のユベールはディジョンでの弁護士が本業。 というのも1947年にドメーヌを相続した時、ブドウ畑の面積はわずか3haしかなかった。 その後、息子のエティエンヌとともにブドウ畑を拡張し、1990年代には7haを超えるまでに広がった。 このエティエンヌもパリのクーパース&ライブランド(現プライスウォーターハウス・クーパース)の会計士として働いていたが、2001年にブルゴーニュに戻り、シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェの経営に就くと同時に、ドメーヌ・ド・モンティーユの当主となった。 もっともエティエンヌ自身は1983年からドメーヌのワイン造りに関与しており、1995年には実質的にドメーヌの主導権を握り、ブドウ栽培をビオロジックへと転換。 父から子への継承は着々と進んでいたのである。 美しいルビー色。 ベリー、土、スパイスの香り。 フレッシュ。 酸は程々。
2017/03/30
(2012)
日本に進出するらしいブルゴーニュのドメーヌ。
2016/12/09
(2012)
Rulyがとっても美味しかったけど、ACブルゴーニュはイマイチ。還元臭がキツくて残念。
2016/05/15
(2012)
ブルゴーニュ・ルージュ 2012 ドメーヌ・ド・モンティーユ マルコンソールのクリスティアンヌの畑を持つモンティーユのACブルピノ。 メゾン・デューというシャトー・ド・ポマールの国道を挟んで、反対側に位置する区画を使用しているそうな。 モンティーユ家は、コート・ド・ボーヌのヴォルネイ村で、17世紀後半のフランス革命前から居を構える旧家らしい。 モンティーユ家におけるワイン造りの歴史は、フランソワがドメーヌでの元詰めを開始、ユベールがその後確固たる基盤を築き、1996年からエティエンヌへドメーヌが受け継がれたそうな。 ルロワに次いで良い値段のACブル。 アロマはフランボワーズやチェリー、ブラックカラントなど。腐葉土、なめし革、カシューナッツ、オリーブ、ペッパー、少量のトリュフ。 黒と赤のブレンドされた果実味、酸やタンニンは強いが、ベルベットなストラクチャーで、薔薇などの赤い花々やシナモン、甘草などの余韻。 ボーヌというよりシャンボールのニュアンスが近いかな。 ACブルにしてはクオリティは高いが、コスパを考えるとどうかなって感じかも。 飲むのもあと4、5年は寝かせた方が良いかも。
2023/03/29
(2019)
2022/02/11
2021/05/26
2021/05/16
(2018)
2021/04/29
(2017)
2021/04/27
2021/04/15
(2017)
2021/04/07
(2017)
2021/01/01
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2019/11/25
(2016)
2019/08/13
(2017)