味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Schubert Pinot Noir |
---|---|
生産地 | New Zealand > North Island > Wairarapa |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/03/07
(2015)
ミシュランの割烹でだしていただきました。シューベルトのピノノワール、2015年物。ニュージーランドですけど、上品なピノですねー。
2023/02/27
美味しい!ピノ・ノワールの香りや味をしっかり感じました。だけど最後に漢方的な苦味が? 次の日だから?冷やしたから?癖のある後味が消えました〜
2021/12/31
今年最後に抜栓するにはふさわしいワイン 合わせるアテは柴漬けが最高
2020/04/21
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ 熟したラズベリー、熟したブルーベリー、ブラックベリー ○ブーケ 黒胡椒、ナツメグ、バター、ミント、バニラ ○味わい そのまんまセガン/ジュヴシャン!! 上品な果実味としなやかなタンニン ビオっぽい ■テクニカル ニュージーランドの基準からすると非常に密植度が高く(1m x 2m)、水はけバツグンの土壌、低い湿度、強風、強い日差し、そして大きな昼夜の気温差(20度を超えることは珍しくない)が相まって、エレガントさと力強さを兼ね備えたワインが産み出されます。 ■生産者について シューベルト・ワインズは、1998年にドイツ人のカイ・シューベルト氏が、『最高のピノ・ノワールを造る』ことを目指し、ニュージーランドの北島の南端、ワイララパ(wairarapa)地方に設立したワイナリーです。 ドイツ・ガイゼンハイム大学を卒業後、ドイツから始まり、フランス、オーストラリア、アメリカなど多くの産地を巡った末、ニュージーランドのワイララパ地方に辿りつきました。 初ヴィンテージは1999年と、まだまだ新しいワイナリーながらも、ニュージーランド国内にとどまらず、フランスやドイツの品評会において素晴らしい評価を獲得する、今やニュージーランドで最も注目を浴びるワイナリーの1つに数えられます。 なんと、2010年デキャンター誌によって、「ピノ・ノワールブロックB 2008」が、「世界一のピノ・ノワール」に選出されるという快挙を成し遂げました! そして、実はシューベルトのアシスタント・ワインメーカーは、あのクスダ・ワインズの楠田浩之氏なのです! カイ・シューベルト氏は楠田氏をニュージーランドへ誘った恩人でもあり、またクスダ・ワインズ設立当初は、シューベルトのワイナリーを借りて仕込みをしていたのだそうです。 かつてはシューベルトのブドウを購入してワイン造りを行っていたほど、楠田氏が惚れ込むピノ・ノワール造りの達人!!
2019/12/01
ニュージーランド北島の南端のワイララパ地区、シューベルト ピノ・ノワールをグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味はルビー 、香りはジャミーなストロベリーにやや腐葉土の香り。ブルゴーニュっぽい香りの構成だが、果実香の濃さが違い、ボリューミー。 飲み口もボリュームある口当たりの優しいブルゴーニュ、しっかりした果実味に柔らかいタンニンに軽い酸味。やや奥行きに欠ける気もするけど、コストも含めて考えると美味しい。
2019/04/28
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの赤は テーマ① 色んな産地のメジャー品種(単一)PNの18 NZ 北島ワイララパ地方 シューベルト・エステート シューベルト ピノ・ノワール2016 ベリーの熟した赤系果実に黒系の濃厚なアロマが加わります。 舌触りはとてもシルキー。 以外と艶やかなNZ ピノです(^_^*)
2017/09/07
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドのピノ。 新世界のピノらしく甘みが強め。イチゴジャムのニュアンス。
2017/06/02
(2015)
抜栓直後は方向感定まらず。 翌日の方が美味いかと。 翌々日もそれなりに楽しめた。 ボトル1本では判断し辛いが、 世評ほどではないと思う。 同価格帯ならHAREWOODとか探すかも。
2016/12/03
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ニュージーらしい果実味だが、エレガントさ、酸も感じる。白胡椒のようなスパイシーさ。 初日はスクリューならではの飲みにくさを感じたが、2日目は落ち着いてとても美味しい。
2016/06/17
(2014)
あ、美味しい^ ^ 熟したラズベリー。柔らかなタンニンや草木の香り。好きなワイン^o^ 控えめな樽の感じ。 若々しいタンニンと赤い果実味が一緒にスキップ♫ 気になってた缶詰にこのワインを足して旨味と酸味をUP。抜群のマリアージュでした☆☆☆
2016/04/02
(2014)
NZのピノ。 オレゴンのピノと並べて飲んでいます。 タンニンも果実味も、オレゴンより強め。 明日以降の変化が楽しみ♪
2016/03/29
(2014)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
で、芦屋試飲会から帰ってから飲むワインはNZのシューベルトのピノノワール 2014 前にこの上のキュベを飲み美味しく、最近自宅近くで見つけたワインショップでそのスタンダートがあったので即購入。 瑞々しい心地良いチェリーの香り。香りからかなり集中力のある香りで美味しそう♪ 味わいもしっかりしたキレイな酸でブルゴーニュの薄旨系の味わい。 少し時間が経つとチョコぽい苦味も。 二千円少しでこの味わいはブルゴーニュでは不可能では?! やはりシューベルトさんは美味しいな〜(^-^) メインのミートスパゲッティとデザートは伝説のスーパーのプチケーキ♪
2015/08/01
(2013)
華やかな香り。カリピノとニュージーランドピノって結構似てるなぁという印象を受けた。これからニュージーランドを攻めてみよっと。
2015/07/24
(2013)
フジマル浅草橋
2015/05/09
(2013)
楽しいNZのピノノワール。なぜか家呑みからの… 酔っ払げ〜 そんなTGIF〜♬
2014/10/19
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
シューベルト ピノ・ノワール
2024/09/25
(2018)
2023/05/07
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2022/06/05
2021/12/04
2020/08/14
(2018)
2020/08/02
(2018)
2020/07/19
2020/02/11
2019/03/26
(2016)
2018/07/08
(2016)
2018/04/20
(2016)
2018/01/02
(2016)
2017/10/08
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2017/05/17
(2015)