味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Xavier Monnot Meursault 1er Cru Les Charmes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/15
ワイン会②
2023/05/27
(2017)
まとめ投稿③ クサヴィエ・モノ ムルソーシャルム まだ熟成のポテンシャルがありました。流石にムルソー1erは旨い。
2022/06/21
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
輝きのある濃い目のレモンイエロー グレープフルーツ、洋ナシ、カスタードレモンパイの香りにクッキー、バニラ、ナッツ、蜂蜜、ムスクなどの香りが絡む。 滑らかだが力強いアタックの辛口 キレと持続性のある強い酸味に包まれる完熟した果実味は凝縮感があり、酸味によって抑制とバランスを保つ。 豊潤なフルボディだが冷涼感があり、樽のフレーバーは強すぎず果実味がメイン。 ナッティでミネラルのフレーバーを含む余韻は長くとても上品 樽のフレーバーが強いクラシカルなムルソーとは違い、軽やかでピュアな果実味を前面に出した印象のムルソー。
2021/10/17
2本目はムルソーです。キレのある酸とムルソーらしい厚みがバランスよく美味しいですね。
2021/05/16
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今日はコッテリしたムルソーが飲みたい!時々無性に食べたくなるUSA系ファーストフードのチキンのように脂でべたべたになるようなムルソーがどうしても飲みたいのだ 白猫は幼少時代から食育にやたら厳しい母にファーストフード禁止を厳命されて育った。成人した20歳(!)にして初めて食べた世界チェーンの供するチーズバーガーに感動を覚え1人うち震えた話を興奮して言いまわって友人らに呆れ(あきれ)られた過去がある(^-^;)注文の仕方がわからずしばらく席に座って店員がオーダーを取りに来ないか様子を観察していたのも懐かしい思い出だ。 グザヴィエ・モノ ムルソー1erCruレ・シャルム2013年 ムルソー旧味系の生産者(と思う)由緒あるドメーヌ・グザヴィエ・モノが今日の家飲み 煌びやか(きらびやか)なイエロー 色調にしてはやや薄い果実の抽出感 グビグビといける味わい 余韻は塩苦いミネラルでやや丸出し(はかない(笑)) 綺麗な上澄みの味わいとも緩いミネラルウォーターのような味わいとも言え若干ポカリ?という感じだ 少なくともシャルムのリッチでふくよかなテロワールは感じとりにくい印象 大分前、5年ぐらい前に同生産者の12年を飲んだことがあるがその時はコッテリした古典的な旧ムルソー味を楽しんだ記憶がある。なのにもう枯れてますかそうですか(>_<) ボトル差(ハズレをひいた)かやや早い熟成の谷間に入ったのかとりあえず翌日まで様子見ることに(学習する白猫(笑)) 翌日は少しコッテリとした果実味が楽しめ酸味とのバランスも良くミネラルも溶け込んでこれこれこれこれ!という感じ 早飲み白猫1年も待てないが1日ならなんとか待てる(^o^)フフフ 開かぬか 飲んでしまおう 白ワイン 開かぬか 覚悟はいいか 白ワイン 開かぬか 開かせてやる デキャンタで 開かぬか 1日待とう 冷蔵庫 ワイン川柳詠み人知らず(ΦωΦ)
2019/04/20
香りと味のギャップが結構ある。香りは、ボリューム感があって口の中で今から飲むものに対する何かしらの期待が広がってくるけど、、、あれ?酸がたってミネラル感!間違えて隣の扉開けたようでした。 いや、普通に美味しいワインでした。
2018/06/26
(2012)
グザヴィエ・モノ ムルソー1erCru レ・シャルム 2012 地震でよー揺れて、よー割れましたわ。 ガタッと振動がある度、余震来たってビクビクしてたけど、地震対策をしてからは来ないのねw 唯一、ジョジョ展が大阪で開催されることぐらいがビッグニュースw
2018/05/12
(2013)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
私事ですが、 先程誕生日を迎えました。 新年とは違う歳を迎えた1本目は恥ずかしいのですがお正月にセールでゲットしたこの白ワイン。 1万円以上の半額とのことでこれはチャンスと購入した1本です。 白ワインはこれまで飲んで来ましたが、この白ワインは初めて出会った気がする 癖のない飲み口 これまでの白ワインだと飲んだあと、少し口の中に雑味が残り、こういう物かと思っていたのですが、 この白を飲み、白のイメージが変わりました。 香りは本格的なマスカットにミントの爽やかさ それは味にも伴い、ミント感が全体的に強い印象 飲み口がさっぱりしているのはこのせいかも 羊のブルーチーズと食べ合わせしましたが、赤ワインよりもこちらの勝ち 素晴らしきマリアージュ このワインに黒カビ系濃いチーズ、おすすめです
2017/12/23
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
グザヴィエ・モノのムルソー、プルミエクリュのシャルムです。色は淡いイエローゴールド。最初はシトラス、白い花の香り。程よい落ち着いた酸とミネラル感。強過ぎない果実感で上品に纏まっている印象です。時間が経つと、蜂蜜の甘い香りに柔らかい樽の香り、バターにナッツの香ばしい香りが長い余韻をもたらします。 最初は少し気難しいワインかと思いましたが、温度の所為なのか、後半はかなり楽しめました。 なかなか良いワインだと思います。 今日は中野ブロードウェイ地下のお店で購入した焼き鳥をつまみにしました。「クリスマス」という乱暴なネーミング(笑)。しかも今日はクリスマスでもイブでもないし。 中野は愛すべき街です。
2017/12/18
(2013)
モンちゃんのフランス白、ムルソーらしいムルソー。初めて飲む作り手Xから始まる名前の作り手さんって珍しいな。パワフルな骨格とみっちりした酸
2017/12/18
(2013)
ハマ鶏忘年会 2017 ② 4、モンカゲさんの 「ドメーヌ グザヴィエ モノ ムルソー 1er クリュ シャルム 2013」 私、もしかして初ムルソーです♪ こちらは、ムルソーで老舗の造り手さんとのこと。これが葡萄(シャルドネ)から造られる液体とは信じられないほど。 初めて経験するこの香りは土壌からくるものなのでしょうか? 白桃、バター、蜂蜜、ナッツ、ハーブ。骨格がしっかり。飲み終わった後のグラスは、洋菓子の香りを放ちます♡ 5、浜松から駆けつけて下さった、どらさんの 「ルーチェ ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2009」 トスカーナ(サンジョベーゼ グロッソ) まず燻製ベーコンの香ばしい香りがふわぁ〜っと。そして黒ベリー、スミレ、エスプレッソ、ドライフラワー。 強い、力強い果実味。シルキーなタンニン。余韻は驚くほどながいです。 今回、観覧車をイメージして持ってきて下さったとのこと。なんて粋なはからい♪ ルーチェは「光」の意味。来年も光輝く年になることを祈って、空ボトルは私が持ち帰らせてもらいました♡ 6、静岡から駆けつけて下さった、キムさんの 「ロアーニャ ランゲ ロッソ 2011」 ピエモンテ(ネッビオーロ 100%) 由緒ある造り手のロアーニャ。 チェリー、クランベリー、ブルーベリー、スパイス、特にマッシュルームの香りが印象的。 果実味はクラシック、北の冷涼な酸味。 イタリア女優のようなワイン。バルバレスコより、私はこちらの方が好みです♡
2017/12/17
(2013)
ハマ鶏会だよ~~ 3/9本 モンちゃん持参のムルソー1er・Cru シャルム 2013 ドメーヌ・グザヴィエ・モノ ハマの鶏の会お初②のおフランス。ムルソーとは有り難き頂きました。 美味しゅう御座いました m(_ _)m
2016/02/15
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ムルソーの歴史ある人気ドメーヌのグザヴィエ・モノのムルソー1erCruシャルム2012年です。バタっぽい濃い味を合わせたくていつもの焼き鳥屋に持ち込みです。 しっかりした明るいイエローゴールド。最初やや閉じ気味ですがすぐに蜂蜜ナッツバタ一香全開でコッテリスッキリのムルソーの味わいです。刺激的で溌剌とした酸味にシャルムらしいミネラル旨味も感じてこれは美味しい白です。クラシカルで典型的なムルソーの味わいを久しぶりに堪能しました。
2023/11/17
(2020)
2022/01/28
(2013)
2018/07/26
(2012)
2017/12/26
(2012)