Dom. Santa Duc Gigondas
ドメーヌ・サンタ・デュック ジゴンダス

Santa Duc GIGONDAS 2001年ものだけど、まだまだ酸味の強い、 干しぶどうのような甘さが強い。 さすが。

サンタデュック ジゴンダス2006

料理との相性も良く香り高く美味しい。

重厚でパンチがある感じ。軽くピリッとした酸味。 時間が少し経つとちょいアルコール感。

スクールの後の二次会、赤はジゴンダンス。

野性味！

おもくてお肉料理にピッタリ！

ローヌ・ジゴンダスのチャンピオンと評されるだけあって最高のワインだった。7年でも充分な熟成が完成したようなガーネットの色合いと芳醇で魅惑的なアロマを放つ。口にした瞬間、別次元の甘美さを味わえた。これは信じられないコスパだと思った。

とてもお値打ち価格で買えた有名どころのジゴンダス。お正月の赤ワインにセレクト。グルナッシュ主体のローヌです。 これぞ、という感じの胡椒クミンその他スパイスのアソート。黒いベリー。味わいもボディがとてもしっかりでキレもあり美味い。

ジゴンダス。

サンタ デュック ジゴンダス2010 旨い… 以前の記憶から、柔らかいイメージだったがそれと異なり、スパイスが効いて、引き絞まっている。果実も旨味があり、バランスのいい一本。もう十分飲み頃。

力強く豊かな香り。

ジゴンダス マグナム やっぱりマグナムだねー。

黒胡椒とシナモンの香り、土と木の枝の感触、ぎゅっと詰まったラズベリーと木苺。 長〜い余韻と高みに連れてってくれる凝縮感、今日みたいな暑い日よりもHOTで、忙しく回転するエアコンの風よりもCOOLな、ローヌのジゴンダス。 甘酸っぱい餡かけソースみたいなワイン♬

今日は、これ！

甘味あり。団子の甘だれの様な。

'10になって甘くなった？

一緒に飲んだ相方共々、みたらし団子のタレ、砂糖醤油の味という意見。何よりも気になったのは、焦げたゴムと言ったら良いのか…。この嫌な臭いは、もしかしてブショネ？初体験のオンパレードでしたf^_^;)

久しぶり飲んだジゴンダス。 甘味がありまろやかでした。あと5年熟成したら最高ですね。

浅草で飲んだよ。

サンタデュック

グルナッシュ、シラー いい香り、タンニンもしっかりしてるけど、優しい。 デキャンタで頂きました。

一口飲んで変わってる 二口飲んでしぶさごりごり 三口飲んで変わってる ころころ変わる秋の空のようなお味。 理解できないけど、面白いから結構好き。 サンタ・デュックはジゴンダスに君臨するチャンピオンである。 グルナッシュ75％、シラー15％、ムールヴェドル10％

ピニョンで。軽めなので前菜のモロッコ風サラダからメインまで合わせられました。 お料理がおいしすぎて、わんこのようにがっついてしまうのでいつも写真を撮り忘れます(･･;)

2013 花見 ＠中ノ島

ドメーヌ・サンタ・デュック ジゴンダス 2010 グルナッシュ 75% シラー 15% ムールヴェードル 5% サンソー 5% 南ローヌのジゴンダス村。 オーク樽で18ヶ月熟成。 PP92点、WS94点、IWC91-93点と かなりの高評価。 価格は約3000円くらい。 ジゴンダス特有の瓶の重さ、濃いダークルビーのエッジ、アロマはブラックベリー、プラム、ダークチェリー、ローヌのプロヴァンス、黒トリュフ。 ブルーベリー、プラムのジャムの果実味、グリセリン、ホワイトチョコレートのようなマイルドさと、仄かなペッパー系と甘草系の香草の余韻。 今まで飲んだジゴンダスの中では一番美味い。 陰性ではあるが、包み込む優しさがある気がする。 明日の戦いへの景気付けには、 十分になっただろうw

鹿のグリルと合わせました。やっと秋らしくなってきた(*^^*)

ジゴンダスといえば… 色はやや濃いめのルビー、熟成感はまだそこまででていない。Grenache 75%。香りはややブルーベリーよりの黒いベリーの香りを中心に、赤いバラやシナモンといった軽めのスパイスの香り。樽熟成の香りもしっかりある。 ややアルコール度数高いが、酸味もしっかりしていてアルコールの高さを感じさせない。ボリュームはしっかりしていて、タンニンもかなりある。飲んでるときにはそこまで感じないが、飲み終えてからタンニンがかなり舌に残って収斂性あり。複雑な味わいにもかかわらず上品に樽が効いてて、上手にまとまっている。

伊勢丹 フランス展で購入