味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Saint Préfert Châteauneuf du Pape Collection Charles Giraud |
---|---|
生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red Wine |
2025/04/24
(2014)
シャトーヌフ・デュ・パプ グルナッシュ60%、ムールヴェドル40% 2014年 この子は2019年3月に2006年を飲んでます。 めちゃくちゃ美味しかったのを覚えてますが、さぁ2014ヴィンテージは、、、 うーん、、、おもてたのとちゃうー でした 美味しいのはモチのロンで美味しいんですけど、ツッコミどころも色々あるなって感じ。 これが¥3,000のコート・デュ・ローヌだったらウマーってなりますけどね〜 なんかあちこち綻びが出てる感じなので、もしかしたらこのボトルのコンディションの問題なのかも。 期待の1本だったので残念でした…(T T) 確か16vtのストックがあったので、懲りずに?どこかであけてみようと思います! ↓は2006年を飲んだ時のメモです ============================== フランス ヌフ・パプ グルナッシュ60%、 ムールヴェードル40% 2006年 ドライプルーン、トリュフ、大地香、スパイス、ダークチョコ、仄かにバニラ、紅茶、化粧香、獣臭も。 口に含むと、果実味とか酸味とかよりも「旨味のエキス」が強い。 エージングからの?果実味の柔らかさ、そしてまろやかな酸味。 収斂味は溶け込んでいて滑らか。 女性的と言うか…フローラルでアロマティックな感じ。 中盤からはスパイスも加わる。 余韻には砂糖が入ったエスプレッソ?と言うか…コーヒーリキュールの様なニュアンス。 熟した雰囲気も出てるけど、アルコールの膨らみもあってまだ伸び代がありそう。 飲み頃初期って感じ? 4日目にはバルサミコ風味が強まりましたが、姿勢は乱れずウェルカムな方向。 この前に飲んだユドロ・ノエラのシャンボール村名より明らかにエレガント(驚) そしてどこかパフューム系。女性的? 最近飲んだワインの中だと、イル・ポッジョーネのブルネッロにベクトルが似てるかも。。 グルナッシュとかムールヴェードルとかヌフ・パプとか…ぶっちゃけ分かんないです。 でもキレイに熟した雰囲気を楽しめて良かった~♪
2022/01/27
(2019)
飲み比べ。 上位3 cuveeのうちコレとAugustoにそこまでの大きな違いは見られない。もちろんセパージュも樹齢も区画も違うので表面的な部分は少し化粧違いな部分はあるけれどベースはとても似ている。 問題はコロンビ。次の投稿へどうぞ
2021/06/25
(2018)
強いアルコールとこのワインの持つバランスがまとまってくる。 ずっと嗅いでいられるいい匂い、舐めると凝縮された果実感。 突然変異種の驚愕する点は後味の果てしなく長くフルーティさ。長期熟成向きで伝説というよりかは古きを愛する新世代。 後にくる重みをすぐに体感、これから飲みに入る。 1日空気に晒すとビーフ、土に近い匂いを感じる。 2日目は甘みが出てきてバランスにまろやかさが生まれてくる。キャラメル感あり 3日目はさらにまろやかを越して、重厚な葡萄ジュースみたい、美味しいそして飲み切り。
2019/03/26
(2006)
フランス ヌフ・パプ グルナッシュ60%、 ムールヴェードル40% 2006年 ドライプルーン、トリュフ、大地香、スパイス、ダークチョコ、仄かにバニラ、紅茶、化粧香、獣臭も。 口に含むと、果実味とか酸味とかよりも「旨味のエキス」が強い。 エージングからの?果実味の柔らかさ、そしてまろやかな酸味。 収斂味は溶け込んでいて滑らか。 女性的と言うか…フローラルでアロマティックな感じ。 中盤からはスパイスも加わる。 余韻には砂糖が入ったエスプレッソ?と言うか…コーヒーリキュールの様なニュアンス。 熟した雰囲気も出てるけど、アルコールの膨らみもあってまだ伸び代がありそう。 飲み頃初期って感じ? 4日目にはバルサミコ風味が強まりましたが、姿勢は乱れずウェルカムな方向。 この前に飲んだユドロ・ノエラのシャンボール村名より明らかにエレガント(驚) そしてどこかパフューム系。女性的? 最近飲んだワインの中だと、イル・ポッジョーネのブルネッロにベクトルが似てるかも。。 グルナッシュとかムールヴェードルとかヌフ・パプとか…ぶっちゃけ分かんないです。 でもキレイに熟した雰囲気を楽しめて良かった~♪
2018/05/08
(2014)
オーキッドバーに移動して、ワインアカデミー後の懇親会。渡部先生がブラインドでワインをサーブしてくださいました。次から次へとでてきます。 お次はヌフドパプでした。こちらは具体的なイメージわかずでしたが、なるほどです。銀行に勤めていた女性の醸造家さん、イザベル氏が復興させたドメーヌとか。調べてみたらなかなかのお値段。 Chateauneuf-du-Pape Collection Charles Giraud 2014 Domaine Saint Prefert Grenache 60%, Mouvedre 35%, Syrah 5%
2018/03/03
(2014)
by the glass③ (完) お任せ、グラス赤。 とお願いしたらすごいのデテキタ 撃沈(*´-`) グルナッシュやローヌは意識的に避けていた気がする(^^; のまず嫌いは良くないな。を学ぶ 短時間ながら密度高杉な夜ー
2017/03/04
(2013)
サンプレフェール コレクション シャルルジロー2013 Gr60%Mv35%Sy5% もう少し置きたいが、我慢できずに抜栓。エレガントさと果実味の凝縮感が両立した素晴らしいシャトーヌフ。個人的には大好きなスタイル。
2017/02/08
(2007)
フランスRhone地方のワイン。 Domaine Saint Prefert、2007年はPP92でローヌらしく薄い赤色が特徴的で、香り高い。
2015/12/23
(2011)
サンプレフェール2011 シャルルジロー
2021/03/21
(2014)
2019/01/26
(2016)
2018/12/30
(2011)
2018/07/28
(2014)
2018/03/28
(2006)
2018/02/24
(2011)
2017/05/26
(2014)
2017/01/24
(2005)
2016/12/05
(2010)
2016/12/04
(2010)
2013/11/12
(2010)