味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Ramonet Bienvenue Bâtard Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/02
(2006)
状態が心配される、2000年代の白ワイン。 ラモネは大丈夫だよね、と1本しか無いのに開けました。 これは素晴らしく良かったです。 ラモネはやはり好きだなぁ、あまり持っていないけれど、、 今後価格高騰で買えなくなると思い、高名な白ワインをいくらか購入出来たのはここら2000年代まで、、 頑張って買っておいたのは、それはそれで良かったのですが、今になって幾つかは飲み時期を逸してしまった可能性大です。 どちらにしろ、これ以上置いておいた方が良い白なんて無さそうなので、事有るごとに飲んでしまいたいです。
2021/07/18
(2006)
ボリューム感ある酒質だが、酸とミネラルもしっかり。アフターは蜜にエシレバターのキャラメル
2020/06/19
(2005)
(ラモネ)+(ビアンヴェニュ)+(10年ちょい)、、って3つのデータの重ね合わせイメージ通りのテイストのワインで(逆は絶対無理ですが)、ミネラル感もいっぱいで美味しかったです。 2007年に26k程で購入、昔買ったにしては高いですねぇ。飲むのは初めてだと思って、ヴィニカの記録を見たら、昨年京都で若いヴィンテージを飲ませて頂いていました。そういえば、そんな記憶が薄らと、、と言う感じ、最近良いワインを飲んでも忘れやすくなりました。
2020/04/19
(2008)
インポーターがアメリカなのでエチケットが違うが 正真正銘RamoneのBBM 最高に美味い 構造が広すぎて迷子になるなこれ… 最初から最後まで向かい風のように烈に香る果実とトーストやナッツの香ばしさ、ヨーグルトに似た酸味どれをとっても美味しかった ☆4
2018/01/25
(2003)
BIENVENUES-BÂTARD-MONTRACHET 2003 Dm.Ramonet かなり高めの粘性。黄色に輝く。 横から見ればディスクは厚い。 強い樽の香りで、 芳香性は高く「香ばしい!」 溶けたバター、ローストナッツ、熟したトロピカルフルーツ、はちみつ、・・・ 緻密で滑らかで重さのある液体。 フィニッシュは長く、 酸がすーーーっと長引くのが、 これまた心地よい。 酸はしっかりしているのだが、 尖っていなくて円やかでほかの要素と調和しているようなのである。 「やれやれ、悪くないなー」←Ψ木楠雄風に(笑) =「素晴らしいね。 私は、Ramonetが本当に大好き❤️」
2017/10/07
(1988)
今日のテーマはシュヴァリエ対決だったわけですが、参加者の方の持ち込みのこのラモネのビアンヴニュバタールモンラッシェ88年が全てひっくり返しました(笑)。 ちょうど良い酸味のスマートさと溢れ出す乳酸の気持ち良いフレグランスと青リンゴのアロマ。まさにブラヴォーといいたくなる逸品です。
2017/09/07
(2005)
ラモネのバタールモンラッシェ! ワイン会@シノワ渋谷 ブラインドでまさかの正解✨ 完全なる感⊂((・x・))⊃ Aのコントラフォンとの差があまり分からず。泣
2017/06/17
(2006)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
昨夜終了予告をしたところボーヌのグランクリュ強化月間開催中。まだまだ続きます(笑)。週末ランチに大阪のもはや老舗イタリアン名店P久しぶりの来訪。なんと久しぶりに会う知り合いのソムリエに再会!他店閉店につき去年から勤務とのこと。出会いですね~。ここは素晴らしいワインリスト。ニーロンのシュヴァリエやソゼのモンラッシェ各ヴィンテージありルーミエのコルシャルやコシュ・デュリのムルソーなど。その中で鬼のGCしばり(自ら)続いています(^-^;)外食であろうとGCしばりドメーヌ・ラモネのビァンヴニュ・バタール・モンラッシェGC2006年をチョイス。開けます飲みます(^o^)白汁吐きます。 ブシャー(г ̄◇)<白汁汁白白汁汁 トウモロコシスープにフォアグラ。ヤングコーン魚醤バター添え。太刀魚のソテー。ケッパーやトマト野菜によしる(魚醤)を効かせたソース。美味しい&ワインに合う。イカスミのソースパスタ生のアオリイカの細切りとあえて。濃厚かつ繊細な味わい。これは美味しい!パスタはもう一品タリオリ、ホロホロ鳥のラグーソース。チーズたっぷりトッピングしてこれも美味しいレベルの高い料理です。メインは河内鴨のソテー万願寺唐辛子やキノコのソース。デザートにメロンのヴィアンコマンジャーレ(ここの名物)それにソアヴェの盛り合わせヴァニラ・ピスタッチオ・焦がしハニーメープル。お茶菓子にコーヒーでフィニッシュ。ほぼ2年ぶりの来訪でも相変わらずの美味しい大阪イタリアン名店です(笑)。もう一つの名物キャビアのパンケーキ載せが無くなっていたのがとても残念です(ToT)。 淡いグリーン・ペールイエロー。粘性はほとんどなくスッキリした飲み口。鋼のミネラル感余韻で強くでもラモネらしい果実味の詰まった甘みもあって良いバランスのヴィンテージものです。酸味も際立っていてしまった02年もあったのに(^-^;)と後悔。でも美味しいGC状態は最高です。いつもの抜群の温度コントロールサーブで素晴らしい味わい。Nさんいつもありがとうございます。 ラモネのビアンヴュニュ06年と素晴らしいイタリアンランチ!至福の時を過ごしました。やってて良かったグランクリュ強化月間(^o^)。もう少しお付き合い下さい(笑)。
2017/04/21
(1999)
白の2本目。レモン、ミント、ライムストーン、柑橘類のかわいそう苦味がほのかに。粘性十分で、酸味、果実味と共に口のなかに勢いよく広がる。とてもおいしい。すごい。
2017/04/19
(2011)
3つめの白は、ドメーヌ・ラモネの「'11 ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ」。 このワインを飲んだのは二度目。 去年ブルゴーニュの某バーに居たらノエル・ラモネさんがやってきて、自分が持ってきたワインを振る舞い始めたのです。 それが「'99 ビアンヴニュ」で、それ以来ファンになった銘柄です笑 香りは洋梨やドライフルーツに、バターやクッキー。 味わいは実の詰まった果実。 クッキーのようなマロンのような香ばしくも優しい風味は、まるでシフォンケーキを食べているみたいです。 味わいはしっかり、でも優しく酸味も綺麗な白ワインでした。 ふと思うのですが、この春はラモネをどれだけ飲んだのだろう… 色々な所でラモネに縁があり、なんだかラモネ祭りですw
2016/12/03
(2005)
今日のワイン会の白その3、ラモネのビアンヴニュバタールモンラッシェ2005年です。 まだ早いかなという予想を見事に打ち砕く、香りのスケール、味わいの複雑さと余韻が素晴らしい一杯です。
2016/09/24
(2000)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
1920年、ピエール・ラモネによって創設され、ドメーヌ設立当初から元詰を開始、その後、息子のアンドレが引き継ぎました。 アメリカ市場へ紹介されたことが、世界最高の白ワイン生産者の1人として、今日の名声を獲得するきっかけとなりました。 現在はノエル、ジャン・クロードというラモネ兄弟が引き継ぎ、その名声をさらに高めています。 エネルギッシュなラモネ兄弟は、良いワインを造るためには収量を制限することが大切、という哲学を持っています。 樹齢の高いブドウの樹を大切に育てることが最重要と考え、プルミエ・クリュのヴェルジェが35年、リュショットが45年、クロ・ド・ラ・ブードリオットが55年、クロ・サン・ジャンが65年、そしてモンラッシェに至っては、75年の高樹齢を誇ってます。 一般的な新樽比率は30%ですが、モンラッシェは100%新樽が用いられています。 残念ながらときめかなかった。 相変わらずのマルシェ・デ・ヴァン。 有料試飲という場でも美味しいワインは美味しいのに。 柑橘系の香り。 酸味が強く間延びしたイメージ。 もうちょい濃厚なイメージがあったが。 残念。
2016/09/20
(2000)
ホテルオークラのイベントで有料試飲してきました。 美味しいです…が、本領発揮してない気がします。
2016/09/15
(1999)
ドメーヌ・ラモネの「1999 ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ」です。 ドメーヌ・ラモネを訪問した後にコート・ド・ボーヌのバーに居たら、ラモネ兄弟のノエルさん(お兄さんのほう)がやって来ました。 すると店内で持参したワインを振る舞い始め、ついでに僕らも♪ バターや蜜の香りが溢れる濃厚な風味。 まさにビアンヴニュ(ようこそ!)の気分でした笑 ちなみに店内ではマルク・コランさんが居て、「このサラミ美味いぞ、食え食え」と配ってくれたのがおつまみに。 いやワインと合ってないからw
2016/03/15
(2000)
ちょっと果実味が薄くって酸がたってる。
2015/09/23
(2008)
オークラ試飲
2015/05/24
(2009)
香り高さに感動。若干、生クリームを思わせるような甘い香り。アフターの程よいタンニンが心地よかったです。グランクリュの素晴らしさを感じました。
2015/03/28
(2000)
松の木を飲む会@スープル 四天王寺。 こちらのバタールモンラッシェは残念なことにいっちゃってました。参加メンバー曰くプレマチュアード オキシダイゼーションだそうです。若いのに酸化しちゃったってことですね。勉強のためにちょっと飲んだけど何とも言えないイヤな後味が残りました。
2015/03/25
(2000)
ブショネでした^^;美味しくなーい
2014/09/18
1986 琥珀色のエレガントなワイン。美味しく頂きました。
2022/07/02
(2010)
2019/05/01
(2013)
2016/06/18
(2007)
2015/11/06
2015/09/23
2014/08/04
(2000)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
2013/12/21
(2001)
2013/12/21
(2001)