味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Rémi Jobard Meursault 1er Cru Le Poruzot Dessus |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/05/23
(2009)
エキゾチックな香りとしっかりしたボディ、ボリューミーでミネラル感たっぷり
2020/05/31
(2013)
久しぶりのムルソー強化 レミ・ジョバールのポリュゾ 2013年 昨日は素晴らしい夕焼けでした。 空の水色とピンクとグレーの雲が入り混じり、だんだんとピンクが濃くなっていく様子をただただ眺めめながら、美味しいワインをいただく。 樽が抑えめで酸とミネラルしっかりめのムルソー。 ジムやお食事会が再開したら、こうして夕焼けを家でじっくり眺めることもなくなるので、なんとなく感慨深い空となりました。
2019/10/03
(2005)
ワイン会5本目。紹興酒の香りも出てきて熟成ピークな感じ。これ以上置くと私は苦手かも。
2018/11/29
(2013)
ムルソー 1er Cru ル・ポリュゾ・デュス 2014 レミ・ジョバール レミ・ジョバールのブドウの木はコルドン・ド・ロワイヤ仕立て ポリュゾの畑らしく果実味が特徴で樽感も加わります。ですがそこは一級畑、ミネラルもそこそこに感じられてとっつきやすいムルソーです。 メインのお肉、一皿目はフォアグラとレンズ豆、ボリュームはありますが脂っぽさはなくレンズ豆との相性はいいですね。 二皿目にはシカ肉、終盤にきてのちょっと固めの焼き、ジビエの感じは伝わりますがもう腹いっぱいです
2018/08/02
(2013)
福袋的なやつで当たったワイン(笑) 黄色めの果実、ナッツ感、ミネラル、甘目のニュアンスからのスムースな飲み口と後味
2018/04/12
(2012)
三宮・カウンター・フレンチSさんでの余韻も冷めぬまま、ホッサーさまのお好きな近くのワイン・バーVさん。アンリ・ジローの後は久しぶりに頂くレミ・ジョバール・ムルソー・プルミエ・クリュ・ル・ポリュゾ・ドゥス2012年をグラスで頂きました。レミ・ジョバールは父シャルルから後を継いだ若きムルソーのスター。この畑はジョバール家が15世紀から所有する由緒あるプルミエ・クリュの畑になります。 綺麗な黄金色から放たれる甘いリンゴやシトラスのバランスの良い芳香に、ミネラルを感かじる素晴らしいアロマ。ミディアム・ボディでムルソーらしいまろやかな舌触りにスパイスやハーブが果実の甘みとミネラルの中に見え隠れし、美しい余韻な素晴らしいムルソー。今度はじっくりと自宅でボトルを頂いてみたい出来のレミ・ジョバールでした。ホッサーさんのお好きな鴨の生ハムと。 皆様遅くまでありがとうございました。
2018/04/10
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
神父様神戸で白猫布教活動(番外編) ああ神よ。バッカス神よ許したまえ。 もう日付も変わって目もソーテルヌ並の甘さでトロンとなった時間、来神されたMarcassinNGH会長神父様を神戸一のビジュアル系フレンチSで白猫布教活動後、お連れしたのがワインバーV。 キャビア!をあてに店のオリジナル、ジローのシャンパーニュで乾杯。 更に鴨の生ハムを頼み白をオーダー。 レミ・ジョバール・ムルソー1erル・ポリュゾ・ドゥス2012年 ムルソーの名家レミ・ジョバール。 1998年に父親のシャルル・ジョバール氏が引退しレミ・ジョバール氏のラベルで生産されるようになったドメーヌ。 2005年から本格的に有機栽培を始めその品質を高めています。 有名なドメーヌ・アントワーヌ・ジョバールも父フランソワから2007年ドメーヌを引き継いだジョバール家の一員。レミ・ジョバールは従兄弟に当たります。 綺麗なイエロー。 清々しい味わいミネラル旨味が素晴らしい余韻とコクを作り出しています。 いわゆるムルソー新味系ですが果実の凝縮感があり飽きさせません。 ラムネ・アプリコットの余韻もあってこれは最後に神父様MarcassinNGH会長ごちそうさまです(笑)! 白猫ナイト~お付き合いありがとうございます。 何やら翌日はお江戸でもっと素晴らしい会があるそうでうらやましい! あ、今月も続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間やったわ! いかんいかんGCと1erしか飲んでないわ今日(^-^;) 私が想像できる最も悲しい事は、ぜいたくに慣れてしまうことだ。 チャールズ・チャップリン(笑) 神よ許したもれ(>_<)
2017/07/28
(2006)
今日のスペシャルワイン会の白その2、レミジョバールのムルソー1erポリュゾデュスの2006年です。 ムルソーらしい青リンゴのアロマ全開に、かなりパワフルな酸味が押し寄せる一杯です。
2017/05/25
(2013)
割とすっきりめな気がした!
2017/01/29
(2007)
今回は白ワインが続きます(笑)六本目はムルソーでした。調べてみると 現当主であるレミ・ジョバール氏の祖父にあたるピエール・ジョバール氏の畑を、1960年代に2人の息子シャルル・ジョバール氏(レミ氏の父)とフランソワ・ジョバール氏がそれぞれ分けて引き継いだところからドメーヌの歴史は始まっていますが、ジョバール家自体はムルソーで何世代も続く名家です。シャルル・ジョバール氏はしばらく一人でワイナリーを切り盛りしていましたが、1991年に息子のレミ・ジョバール氏がワイナリーへ参画。1997年にシャルル氏が引退した後は全てのワインをレミ氏が造るようになり、1998年産からレミ・ジョバール名義でワインをリリース。2005年から本格的に有機栽培を実践し始め、急激に品質を高めていきます。今日ではドメーヌの所有する畑は約7.8ha。5万本を年間に生産し、そのうちの70%は白ワイン。また赤ワインを中心に、1万5千本ほどを買いブドウによってワインを生産し、全生産量のおよそ70%は輸出されますが、ボトルにラベルを貼る作業などは未だにレミ・ジョバール氏とその家族でこなしています。完熟した健康的な果実味を表現しつつ、透明感のあるエレガントなレミ・ジョバール氏のムルソーは、フランスの3つ星レストランにオンリストされ、さらにはワイン・アドヴォケイト誌で軒並み高得点を叩き出すなど、世界中で高い人気を誇ります。 フランスの3つ星レストランやワイン・アドヴォケイト誌などに高い評価を得ているレミ・ジョバール。彼の造るムルソーは生産本数が限られているため、世界中から引き合いがあります。 ●数々の3つ星レストランでオンリスト フランス国内においても高い人気を誇るレミ・ジョバール。「Pierre Gagnaire」「Alain Ducasse」「Michel Bras」「Freres Pourcel」「Auberge Lille」といった名だたるレストランにオンリストされた実績をもちます。 ●パーカーズ・ワイン・バイヤーズ・ガイド(2000年12月8日第1刷発行) パーカーの本においてレミ・ジョバールはムルソーのスターと紹介されています。 ~~~フランソワ・ピエールとジャン・ピエール(ルイ・ラトゥールの醸造責任者)の兄弟である、シャルル・ジョバールは、このドメーヌを引退し、現在は才能溢れる息子のレミに完全に管理を任せている。ドメーヌ・コシュ・デュリのジャン・フランソワ・コシュによれば、ムルソーの未来のスターのひとりレミ・ジョバールは・・(中略)しかし、ジョバールのワインを試飲した後、私はコシュが間違っていると確信した。ジョバールはすでにスターなのである~~~(パーカーズ・ワイン・バイヤーズ・ガイド2000年12月8日発行第1刷より) ●『Les meilleurs vins de France 2011』での評価 ムルソー村に位置する生産者で最高評価である3つ星を獲得しているのは、ドーヴネ、コシュ・デュリ、ルーロの3生産者。レミ・ジョバールはそれに次ぐ、2つ星を獲得しています。ドーヴネやコシュ・デュリのワインが非常に高値で取引されていることを考えると、レミ・ジョバールのワインは非常なお買い得といえます。 ~~~繊細な醸造家、レミ・ジョバールはムルソーでも滑らかな粘性と軽やかさをもったワインをリリースする醸造家である。村名クラスのキュヴェは他のクリュと比べてもおススメできるアイテムであり、これらのワインは熟成することにより本来の良さを発揮する~~~(Les meilleurs vins de France 2011より) レミ・ジョバールを代表する銘醸畑「ジュヌヴリエール」。フランスのワイン専門誌「La Revue du Vin de France 2010年4月号」にて、「最も素晴らしいブルゴーニュ白ワイン80選」という企画が組まれ、見事に選出。名だたる銘醸ワインにひけをとらない高評価を獲得し、その名を知らしめましたとのこと。このワインは本当にエレガントでバランスもとれていて飲みやすいです。これはもう一度飲む機会があれば飲みたいって思えるほど感動ワインです!
2016/04/26
(2001)
昨日のワイン会の白その2、レミジョバールのムルソー1erです。青リンゴの香りがイキイキとしたパワー全開のムルソーでした。
2015/09/05
(2006)
ロブションにて
2015/05/15
(2011)
(о´∀`о)
2017/08/07
(2013)
2017/02/01
(2011)
2017/01/28
(2007)
2013/12/29
(2009)