Dom. Moutard Crémant de Bourgogne Brut Nature
ドメーヌ・ムタール クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット・ナチュール

辛口、香りが濃くいけます

青リンゴや柑橘のしっかりした香り。 ふくよかで少し甘さも感じる果実味。後半は豊かな酸。 コスパ良い。 以下イオンのホームページから。 ピノ･ノワール/シャルドネ/アリゴテ 16～18時間かけデブルバージュ。ワインの持つ本来のフレッシュさを保つため、マロラクティック発酵無し。このブリュットナトゥレには、柑橘類や白い花といった繊細な香りを伴い、アッサンブラージュの妙による芳香を感じられる。

クレマン飲んでみました。 久々のフランスワイン brut nature ビーフシチューとミートローフ　美味かった。 昨日は降格言い渡されたけど、少し肩の荷が降りたかな。あと2年、マイペースで行こう。とはいえ、なすりつけられた感じだけど。

久しぶりに飲んだ。安定して美味しい。

飲みやすい

ブルゴーニュのスパークリングワイン、クレマン・ド・ブルゴーニュ。 ある日、スーパーの安売り棚に置かれていた一本。値札はそのままで写真に収めました。30%引きで1400円。定価2000円ぐらい？まずますなお値段ですが、その値段にして惹かれたのは、Brut Natureの文字。 Brut natureとはイコール、ノン・ドサージュ。残糖分がほとんどない、辛口スパークリング。なかなかスーパーでは売っていないので、見つけて、つい手がでました。 香りはしっかり瓶内二次発酵特有のブリオッシュ。味わいはコクのある辛口。食事にも合わせやすいです。 我が家は豚肉を合わせました。

程よく、ちょうどいいキレ。

2-2-2.5-4:10.5 最近凝っている泡とのひととき 食事のバリエーションが選びやすい ローストのニュアンスを感じる香り キリッとした後のふくよかな喉越し ガーリックシュリンプ&鰤のカルパッチョ いつまでもゆっくりと楽しみたい

ムタール・ペール・エ・フィス　クレマン・ド・ブルゴーニュ　ブリュット・ナチュレ　ピノ・ノワール。フレッシュでピュアな印象に加えて、蜂蜜、ナッツなどふくよかな熟成感も少し感じてとても美味しかったです。軽やかなシャンパーニュ、、とも思えなくもない美味しさでした。好みでした。

祝・FUJIFILMスーパーカップ、横浜F・マリノス初優勝!! ということで、エチケットにもトリコロールカラーが控え目に入っていてマリノスのお祝いに相応しそうな、こちらのクレマン・ド・ブルゴーニュをば♪(^_^)／▼☆▼＼(^_^) しっかりとした泡立ちに、とても透明感のある造り、アフターはふくよかな果実味とタンニンが綺麗に混じり合わさっており、廉価なシャンパーニュをいただくならこちらをいただきたいと思える美味しさです(o^-')b ! そして、優勝カップ贈呈役に私の存じ上げておりますお方がガッツリテレビに登場されまして、本当に吹き出しそうなほど驚くという…(oﾟДﾟﾉ)ﾉ ｵｫｫｫｫｯｯｯ!!! 何はともあれ、我が横浜F・マリノス、今シーズン初公式戦にして1冠目♪(*ﾟ∀ﾟ人ﾟ∀ﾟ*)♪ 今シーズンは、J1を舞台に念願のアルビレックス新潟との対戦もありますので、ゆーもさんご夫妻ともご一緒出来そうですので楽しみで一杯です!! ということで、ワインの話なのかサッカーの話なのか、あの方の話なのか分からないまま今回の筆を置きます(爆)ヾ(≧∀≦*)ﾉ〃 ご馳走さまでした。

明けましておめでとうございます！✨ ＼(^_^)／ 本年もよろしくお願い致します。(^_^) 2023年、最初のポストもやはり華やかにシャンパーニュ！ に見えなくもないクレマン・ド・ブルゴーニュ(笑) こちらも縁起を担いで３年連続で元旦にリピート。 ムタール･ペール･エ･フィス　クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット・ナチュレ ペールイエローながら少し濃いめな色合い。 程よく熟成感がある香味でアリゴテも少しだけ入っているのにすっきりしたクレマンというより比較的軽めなシャンパーニュという印象。(^_^) 私の好みからすると少し甘いかなという感じですが、美味しくいただきました。 例によって半分残して明日のお楽しみに。 この後はやはり元旦恒例の芸能人格付けチェック、特に今年のワインは何かなと楽しみです(^_^) ここまで、殆ど昨年のポストのコピペです(笑) →今年の格付けチェックのワインは1994CH.ペトリュスでしたね。 【1/2 2日目】 より重心低めになり、お手頃価格のシャンパーニュのような趣きもあり、まずまず美味しくいただきました(^_^) 【その他】 こちらも殆ど昨年のポストと同じですが、今年も初日の出は見られない天候でしたが、雪は落ち着いていて、年末の大雪は殆ど融けました。 いつも通りお雑煮のお餅を食べて、近所の菩提寺や神社に年賀の挨拶と初詣。 その足で隣町のスーパーへ。 例年だとお肉半額を冷やかしますが、今年は物価高騰の折、眺めるだけ。 新潟県が誇るブランド牛、村上牛が今年は何と70%引きなんてのもあり、心惹かれましたが、我慢しました(笑)

グレープフルーツ、レモンピール、りんごといったフレッシュな香りに、白い花、ハチミツ、ドライフラワー、トースト、ローストナッツなど。泡もしっかりしてて2日目でも十分いける。…確かイオンのワインくじのハズレだった品。価格相応に美味しいクレマンでした。

鮨しん　阿佐ヶ谷

グレープフルーツが中心にいて、ピノの風味。

　シャンパーニュの作り手によるブルゴーニュのクレマン。シャンパーニュっぽく辛口でスッキリした飲み口。アルコール臭が好き強めなのが玉に瑕かな。イオンリカーで税込み2178円。88点。

イオンの¥1500クジ(^^)v

大好きな一本。やはりシャルマ製法にはないふくよかさ、芳醇さを味わえる、安シャンパーニュより上品かも。泡の寿命はそう長くはないが許容範囲。ノンドザではあるが適度な甘味はある。 結局、好きなクレマンを思い出すと全てブルゴーニュ（笑）

明けましておめでとうございます✨ 本年もよろしくお願い致します。(^_^) 2022年、最初のポストはやはり華やかにシャンパーニュ！ に見えなくもないクレマン・ド・ブルゴーニュ(笑) こちらも縁起を担いで昨年の元旦に続くリピート。 ムタール･ペール･エ･フィス　クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット・ナチュレ ペールイエローながら少し濃いめな色合い。 程よく熟成感がある香味でアリゴテも少しだけ入っているのにすっきりしたクレマンというより比較的軽めなシャンパーニュという印象。(^_^) 私の好みからすると少し甘いかなという感じですが、美味しくいただきました。 例によって半分残して明日のお楽しみに。 この後はやはり元旦恒例の芸能人格付けチェック、特に今年のワインは何かなと楽しみです(^_^) →今年は1929のムートンでしたね。 YOSHIKIの名言「僕、多分色だけでわかる」 私は「絶対」色だけでわかると思います。(笑) ムートンの古酒というと、25年程前にワインに嵌まり始めた頃、新潟市の酒屋さんを回っていて1930年代のものに遭遇しました。 正確なヴィンテージは忘れてしまいましたが、1939だったような。 「38000円か～。やっぱり古いワインは高いな～」と手に取ろうとしましたが、途中で0がもう１つ多い事に気がつき、慌てて手を止めたのも懐かしい思い出です。(笑) 【その他】 元旦は初日の出は見られない天候でしたが、いつも通りお雑煮のお餅を食べて、近所の菩提寺や神社に年賀の挨拶と初詣。 面倒臭いのが本音ですが、両親が高齢になり、私のお務め。 その足で隣町のスーパーへ。 昨年同様、県内産ブランド牛の半額を狙いましたが、今年は県外産の牛肉だったので、豚肉と鶏もも肉の半額にしました。(笑)

ドメーヌ・ムタール　クレマン・ド・ブルゴーニュ　ブリュット・ナチュレ イオンで購入のブルゴーニュ シャンパンメゾンが手掛けるクレマン 泡立ちは少し大きめな印象で、持続性は高め。 香りは、微かに花の蜜ようなものを感じる。 「微かに」というのは弱いというのではなく、花自体が小ぶりなイメージによるもの。 個人的にカバが苦手なため、それ以外のコスパの良い泡は貴重な存在 そしてイオンにいつでも置いてあるのも有り難い。 ぶどうは ・ピノ・ノワール ・シャルドネ ・アリゴテ 割合は不明

これいいんじゃねぇ？ 下手なシャンパーニュ飲むよりクレマンドブルゴーニュのほうがいい。

約1ヶ月ぶりのリピート。 ナチュレ(ノンドサージュ)ながら甘さ感じる果実味。 熟したリンゴのニュアンスも。

イオン1980円

熟したリンゴのしっかりした香り。 ふくよかで熟成感のあるリンゴっぽい味わい。 濃いめのしっかりした味。 熟成感のあるシャンパンみたいな味わいで、飲みごたえある。 コスパ良い。 以下イオンのホームページから。 ピノ･ノワール/シャルドネ/アリゴテ 16～18時間かけデブルバージュ。ワインの持つ本来のフレッシュさを保つため、マロラクティック発酵無し。このブリュットナトゥレには、柑橘類や白い花といった繊細な香りを伴い、アッサンブラージュの妙による芳香を感じられる。

イオンで購入ブルゴーニュのクレマン 青リンゴの香り 蜜入りリンゴの風味。 泡はしっかり。 飲みやすくて美味しかったです。 ただ瓶が重く感じた。 空き瓶も重い。

明けましておめでとうございます✨ 本年もよろしくお願い致します。(^_^) 2021年、最初のポストは華やかにシャンパーニュ！ に見えなくもないクレマン・ド・ブルゴーニュ(笑) シャンパンメーカーのムタールが作るクレマンですから。 AEONの限定輸入との事。 ムタール･ペール･エ･フィス　クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット・ナチュレ 比較的クリーミーな泡立ち、黄色が濃いめの色調。 柑橘類は控えめ、白い花の香り。 ヨンヌ県の畑でナチュレなので、酸味が強いかなと予想しましたが、自然な果実の甘味が感じられます。 天然水的な優しい味わいで、薄いとかコクがないとか言われそうですが、滋味ある味わいで悪くないと思います。 雪の中、年始回り、雪かきした疲れを癒してくれる感じですね。 半分残して明日のお楽しみに。 今日はこれをいただきながら元旦恒例の芸能人格付チェックを観ます。(笑) 【1/2 2日目】 2日目はアップルジュースのような香味。 濁ったのではなく、ゴールドの透明感あるアップルジュースの方です。 酸味も増してきて、昨日とは異なる味わいですが、これはこれで美味しくいただきました。 (^_^) 【インポーター情報】 17世紀から何世代にもわたってコート･ド･バールに広がる所有畑と契約農家からのブドウでシャンパーニュを作り続けてきたメゾン。 記録によれば、1642年にはBuxeuilに居住していたという。セラーの記録には、何世紀にもわたっての栽培記録や一族が培った伝統が記されている。このメゾンのシャンパーニュは、長きにわたる伝統と培われた醸造法によって生まれている。 16～18時間かけデブルバージュ。ワインの持つ本来のフレッシュさを保つため、マロラクティック発酵無し。このブリュットナトゥレには、柑橘類や白い花といった繊細な香りを伴い、アッサンブラージュの妙による芳香を感じられる。(終わり) シャルドネ、ピノ・ノワールが半々程でアリゴテが数%と少しだけ入っています。 店頭のポップには詳しく割合が書いてありましたが、ネットにも書いてあるだろうと油断してよく覚えていなかったら、ネットには書いてありませんでした。(>_<) 確かピノ・ノワールとシャルドネが45～48%ずつで残り数%がアリゴテでした。 ムタールのサイトによるとが所有するのはコート・ドールではなく、シャブリのあるヨンヌ県の畑との事。 シャルドネ – 13.40 ha ピノ・ノワール – 8.66 ha エピヌイユ・ルージュ – 3.52 ha シャブリ 1.13.ha イランシー – 0.97 ha アリゴテ – 0.64 ha プティ・シャブリ – 0.56 ha シャブリ・プルミエ・クリュ・フルショーム – 0.24 ha シャブリ・プルミエ・クリュ・コート・ドゥ・レシェ – 0.16 ha 【その他】 昨年は少雪で殆ど積もらなかったのですが、今年は年末からの寒波で雪の正月となりました。 雪の中、高齢の父に代わって、恒例の近所の菩提寺や神社への新年の挨拶回り。 その後、少しだけ食材の買い物のつもりでしたが、いつものスーパーではお正月用の食肉の見切り処分が始まっており、明日までの賞味期限がすべて半額。 新潟県のブランド牛である村上牛、シチュー用の鶏肉、煮豚用の豚肉等色々購入してしまいました。 妻に呆れられそうです。(笑)

常にイオンに売ってるので困ったら飲む。料理に合わせやすい。

好き

今宵はクレマンと蟹味噌バーニャカウダー。 青リンゴ、桃、アーモンド、 グレープフルーツ。 リーズナブルなクレマン。 蟹味噌バーニャカウダーと合います。 自宅隔離中で在宅勤務。 まだまだ夜の家飲みは続きます。 家飲みも良いけど外食もしたいなぁ。 我慢我慢！

うまい。ノンドサージュ、マロラクティック発酵もしないという作り手の勇気を称えたい笑 自然の味わいがすごく強い。自然派ワインはアルコールのまわりがはやい笑 次の日も残らないだろうけど 輝いた、ゴールドがかったイエロー。 レッグははやく、ディスクは中程度。 香りは強く、フレッシュ。 マロラクティックしてないだけあって新鮮なリンゴ感が強く、グレープフルーツ、黄桃。蜜もしっかり。 酸味は多くしなやかで力強い。決してシャープではないので飲みやすい。 アタックはフルーティで、はっきりとした辛口。苦味はなく、余韻は中程度で後味はミネラリーだけど蜜感も絡んでまろやかさも感じながらフィニッシュする。 かなり良い。

なにげに買ったクレマン。 激辛口。 とにかくドライ。