味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Leroy Vosne Romanée Les Beaux Monts |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/11
(2009)
新都心の隠れ家的ワインバーで スゴいの出てきました。 熟成されたピノの薫りってこんな感じか。大チャンスをいただき誠にありがとうございます。
2021/11/09
ドメーヌ・ルロワ VRボーモンの飲み比べ。 2006年と2013年。2人で持ち寄って、サシ飲み。 どちらも華やかな香りのスプラッシュ。06は熟成が進んでいる感じで、まだ持つけど、もう飲んだ方が良いかと。13は活き活きとして、こちらの方が畑の特徴を掴みやすい。とはいえ、どちらも「ルロワ節」全開で、唯一無二感がみなぎる。21世紀では、2004以外ハズレ年無し、と言われるのにも納得。 私が出した06は、何年も前に安く買ったもの(当時は高いと思ったが)。相手の方の13は、最近、高島屋で買ったそうで、つまりはウン十万円というすごい値段ということ。 2人で2本をじっくり飲み続けるという至福の時間。新潟の野生小鴨が、また素晴らしい相性で、満足マキシマムな夜であった。
2021/06/27
(1994)
赤ワインは私が持って行きました。 代々木の巨匠の大好物?西麻布の巨匠も大好き! 勿論私も、、、 そんな訳で今や中々飲めなくなった赤キャップのルロワ。 1994のボーモンです。 抜栓して直ぐに立ち上がるルロワの妖艶な香り! 西麻布の巨匠も私もうっとりです。 皆、あぁ〜。。。ルロワの香りだぁ〜と、、、 ブラインドでも直ぐに当ててしまうだろう?複雑なのに柔らかく魅惑的な香り、、、 香りだけで満足できるワイン? 西麻布の巨匠は殆ど飲まずに香りだけ楽しんでいました。 ロブションのワイン会は中止で残念でしたが、返って素晴らしいワインと料理! かけがえのない時間を過ごさせて頂きました。
2018/07/20
1990と良い年だが仕方がない。軽くシェリー酒になっていた。これもワイン。酸味の奥に、果実の甘さがある。
2017/11/08
(2011)
おかき。長い余韻。
2017/08/12
(1999)
まだまだ元気です
2017/03/05
(2011)
持ち寄りワイン会
2016/12/24
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
イブに 濃いめの味わい 開けたばかりで、酸味がちょっと強い
2016/05/07
(2009)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
これはおいしい! 初めてバナナの香りを感じた。 色は若干オレンジを帯びてきて濃いガーネット色。 口当たりは甘く、フルーティー。まだまだ若い感じ。 今日木更津で買ってきたアサリをパスタに、ハマグリを酒蒸しにして一緒に
2016/01/30
(1994)
名大皮膚科同門会ワイン会。今回はサシャーニュモンラッシェとヴォールロマネ水平飲み比べ。、やはり、ルロワは別格です。
2015/12/18
(2007)
どこまでもエレガント(^_-) ベリー系の香りに包まれ、甘みと酸のバランスが絶妙o(^_-)O 素晴らしいワイン(^_-)
2015/08/21
(2002)
セラーが故障。一時避難作業中にお宝発見‼︎ついつい開けちゃった。
2015/03/28
(2009)
松の木を飲む会@スープル 四天王寺。そしてこの夜の二つ目の主役、ルロワ 赤キャップのヴォーヌ・ロマネ。 お料理はスッポンのスープ、黒トリュフがけ。 出汁感がとってもマッチしてた。
2014/02/01
(2006)
Domaine Leroy Vosne Romanee Les Beaux Monts2006 すべてが「濃くて深い!」と感じました、まずは色から。ほんの少し赤みを帯びた深いアメジストのような紫色。私のPNのイメージを覆してしまいました。粘性が高い。この色と粘性、私はBaroloを思い出します。大きなバルーン型グラスに、空間を残すことなく満ち溢れる芳香。赤いベリー、黒いベリー、赤いバラのドライフラワー、エキゾチックなスパイスミックス、柔らかくて湿った土・・・でも、なんとなく、「ツン」と鼻につく有機化学の実験で使った揮発溶剤のような感じもする。 味が「濃く」て渋くて「タニック」で、酸と、ほろ苦さ、フィニッシュにやや収斂味がある気がしました。 美味しいんだけど、まだまだ硬いというか、私がいろいろ考えて飲んでいたら、徐々にいろいろなニュアンスを現した感じ。(→これを「内向的」ってワイン批評で言うのでしょうか?? Leroyに関して「内向的」というコメントを幾度も見かけたのですが、意図が全くよくわからないので、わかる方いらしたら教えて下さい!) Bestがいつなのか、私にはわかりませんが、まだまだ若いようです。 香りを感じた時は、「目を閉じて、(洋服の汚れとか気にしないで)ふわっと生温かい腐葉土に飛び込んで、そのままーー」というような気分でした。このワイン、ポテンシャルありそうです✨ 2013.8月試飲。これ以来、Leroyにますます興味がわきました。 10〜15年後にまた会えたら、今度は、本当に感動しそう。。。
2013/12/27
1992
2018/05/21
(1996)
2018/04/26
2018/03/12
(2006)
2018/02/26
(2007)
2018/02/24
(1988)
2017/07/28
(1996)
2016/02/28
(1993)
2015/12/01
(2006)
2015/11/21
(2001)
2015/05/25
(2009)
2014/12/23
2014/12/23
2014/10/14
(1993)
2014/08/12
2014/03/21