


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | Dom. Leroy Clos de Vougeot Grand Cru | 
|---|---|
| 生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vougeot | 
| 生産者 | |
| 品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) | 
| スタイル | Red Wine | 

2024/10/09
(1989)
2本目も私から。 Domaine Leroy Clos de Vougeot 1989 セラーにあるルロワのワインの中で最も古いワイン。 ドメーヌ・ルロワのワインは1988からなのでドメーヌ設立後1年目の初期のワインになります。 熟成して少し淡い色合いに変化したワイン。香りは柔らかく素晴らしい良い香りしたありません。口にすると柔らかく全く嫌な味わいや刺激もありません。 スイスイと飲んでしまう魔法のワイン! ふわふわした味わいで捉え所のない味わいがいかにもクロ・ド・ヴージョ。 ビオで造られている筈ですがルロワのワインからビオ臭を感じた事はありません。長いコルクのためか?造りなのか? ブショネに当たった事もありません。 今の値段を考えると飲む事に躊躇いさえ感じてしまいますが、昔安く?購入した事を感謝して?頂く事にしました。 やはりルロワは素晴らしい!

2022/02/28
(1990)
コンディションも良く、文句なしの1本。 優良年の1990年、ともすれば豊満になり過ぎなヴィンテージだが、これは絶妙なバランス。時間と共に、どんどん整っていくのが、すごい。 名残のペルドローを、古典的なソースで。

2021/10/19
ルロワ クロ・ド・ヴージョ

2020/12/20
(2003)
Domaine Leroy(ドメーヌ・ルロワ) 2003 クロドヴージョ

2019/11/15
(1997)
還暦祝の会にお招きいただきまして。。。至福のひと時でございました。

2019/10/13
(1999)
「地震 雷 火事 親父 」

2018/12/09
(1999)
赤2本目はルロワ、クロドヴージョ。久しぶりのルロワのGC、今普通に買ったらいくら?、考えるだけで恐ろしい(笑)。 一言で言えば濃密。しっかりした厚みのあるボディ、エレガント。じゃなく力強い、のですが、私はエレガントか好きなので、少し意見が合わないかも、ルロワとは。 次 いつ飲めるか、のめないかも、しっかり味わって飲みました、

2017/12/25
(2002)
Happy holidays♩ 定例のワイン会

2016/02/12
(2002)
2002年。

2016/01/12
たまらない!

2015/12/03
(1999)
ルロワのクロヴージョ、今買ったらいくらになる事か、

2015/11/30
(2002)
2002 ルロワ ステキ過ぎて素人の私には語るコメントがありません。 最高です。 後楽荘 ワイン会

2014/04/21
(2001)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ラルー・ビーズ=ルロワは、ほかに並ぶ者のない、ブルゴーニュの品質上の階層の頂点に立つ生産者である。 なぜなら、まず、彼女が完全主義者だからである。 そして、多くのブルゴーニュのネゴシアンやトップレベルのドメーヌの所有者たちが嘲笑したにもかかわらず、桁外れに低い収量からワインをつくり、清澄処理も濾過処理もせずに自然な状態で瓶詰めする勇気を持っていたからである。 ほかの生産者たちの妬みは、全くひどいものであった。 ラルー・ビーズ=ルロワは、ドメーヌ・ルロワからワインを世に出して以来、ほどんど全てのヴィンテージにおいて、最も高い確率でブルゴーニュ最高のワインを生み出してきた。 後10年以上待ってもいいですね。 多分私の寿命も近くなりますが。 About 60,000-80,000yen In Osaka with Sie-Kensou

2020/10/25
(1996)

2017/12/12
(2005)

2017/09/21
(1993)

2017/07/17
(2010)

2017/06/30
(2008)

2017/03/02
(1989)

2016/11/19
(2008)

2016/02/15
2015/12/13
(2008)
2015/06/11
2014/10/28
(2008)