味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Leroy Bourgogne Grand Ordinaire Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/13
(2008)
Domain Leroy Bourgogne Grand Ordinaire Rouge 2008 この日はchambertin様主催の 『82の(な?)会⁈【仮称?】』 日本から集結した強者7人で‼︎ って言うかゆるゆると集まって呑みました。 『82の会』⁇なので、“8・2”にこだわってブラインドでわたしから。 (・_・; 美味しかったでしょうか? しっかり熟成して前(ずいぶん前)にいただいた時より自然派の還元的なものが消えているのでは? [ドメーヌ ルロワ]的な香りと味の構造を感じます。
2023/06/09
(2008)
5/27@新潟県長岡市。(仮称)82の会。 続いてのワインはaiaisarusaruさんからブラインドで出題。 ピノ・ノワールなのは間違いないのですが、ほんのりと感じる甘酸っぱい果実のニュアンスはひょっとしたらガメイが少しだけ入っているのか? ヴィンテージは意外と若いかも…10年内外の熟成かなぁ…とか考える…が、ちょっと自信が無い。 …で、aiaisarusaruさんから順番に指名されていき…私の番となって 「いやーわかりません…が…」 「はい、わからない! 次の方!」 って、ちょっと待って、まだ何も話してない…。 …ま、いいや( ̄∀ ̄) ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ・グラン・オルディネール2008 後程調べてみたら、ピノ・ノワールのみで作られているようです。 答えても、外れていたのね…。 15年も熟成されているとは思えないくらい、若くて果実感のしっかりとしたワインでした。 最後の写真は、長岡駅で見かけたお店。 「ぽんしゅ館」とのこと。 米どころ新潟県らしいお店でした。
2023/05/31
(2008)
ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ・グラン・オーディネール 2008 82の会 in 長岡 続いてはサルルさんよりブラインドで提供されました。 しっかりとした強さのあるベリー。ほのかに土のニュアンス、強さの中に見え隠れする熟成を思わせる旨み。 香りからまず間違いなくブルゴーニュ、かつこの力強さは村名以上?重心が低く土のニュアンスからNSG、もしくはジュヴレと予想しましたが、、 まさかの広域!って、ルロワ様!! まあ、そんなに普通のワインをブラインドでは出さないとは思いましたがまさかのルロワ。これはびっくりの嬉しいテイスティング、シリアルナンバー入りのグラン・オーディネールは初めて見ました^ ^; 82の会に合わせて2008をチョイスというセンスの良さも格別でした。サルルさんどうもありがとうございました!
2023/05/28
(2008)
(仮称)82の会② 酔っ払う前にブラインド! サルルさんからホイル巻き巻きボトル お出汁、梅、馬小屋... 自然派のピノ・ノワール? ホイルの上からサワサワと ボトルの盲牌してたら怒られちゃった(笑) 正解は! ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ グラン・オルディネール ルージュ2008 82の会→2と8のあるvt なるほど〜さすがサルルさん ピノ・ノワールだとは思ったけど あまりに自然っぽいので(?) フランスだとは思いもつかなかったです〜 グランオルディネール? 初めての単語です! そしてその呼び方は今はなく コトーブルギニョンに変わったと_φ(・_・メモメモ そしてビックリしたのがオリの食感(?) カリカリだったりザラザラしてるのではなく フワッフワ!そして旨みがつまってます♪ 蝦夷鹿のレバーパテ♡ ナチュラルなワインとレバーの獣感や鉄っぽさ このマリアージュ大好きです〜
2023/05/27
(2008)
【(仮称)82の会】2 次の料理が蝦夷鹿レバーのテリーヌという事で、ここは赤が欲しいところかとaiaisarusaru 様に相談すると、aiaisarusaru 様お持ち込みのブラインドのワインに。 アルミホイルに包まれて共されました。 外観は透明感があり、赤みのあるルビーレッドで熟成が進んでいる印象。 香りは熟成したピノ・ノワールのベリーで少しブレットのニュアンス。 味わいも熟成感があり、中庸で私の好みとしてはピークを過ぎつつある印象。 ガメイ感も探してみましたが、なさそうでピノ・ノワールなのは間違いなさそうです。 (引っ掛けかも知れない、とまだ少し疑ってはいますけど(笑)) 比較的格付の低めなワインでそこそこ年数が経っているか、自然派のサンスフルで脚の速いものか? 熟成感ある香味にしては色合いは若い印象で後者(自然派のサンスフル)かと、私の回答は「日本の自然派のピノ・ノワール」としました。 ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ・グラン・オルディネール2008 aiaisarusaru 様曰く「82はないので8と2に因んで2008」との事。 aiaisarusaru 様がよく持ち込みされる2008なので、当てたいところでした(笑) LSV 様がほぼ正解され、流石でした(^_^) ドメーヌ・ルロワのブルゴーニュ・グラン・オルディネールでした(>_<) 自然派のピノ・ノワールしか合っていませんでした(笑) 実際はガメイもほんの少し、1%未満ブレンドされているようですが。 現在はコトー・ブルギニョンとしてリリースされているようです。 広域とはいえ、ドメーヌ・ルロワの赤キャップ。 貴重なワインをご馳走様でした(^_^) 料理は蝦夷鹿レバーのテリーヌ。 LSV 様は「フランスで食べるテリーヌみたい」と絶賛されていました。 【ショップ情報】 あまり情報がなかったので、後日追記します。
2022/11/15
(2008)
高島屋がルロワを日本に輸入して、今年で50年だそうです。 家に届いた高島屋の冊子でルロワ特集が組まれていて、読んでいたら飲みたくなってしまったのでドメーヌもののグランオーディネール(現コトーブルギニョン)を開けてしまいました(><) ドメーヌルロワのコトーブルギニョンは、日本の消費者に手頃な価格でルロワを楽しんでもらうことを目的に、高島屋が廉価でルロワに提供してもらっている日本限定のキュヴェだとか?!(日本でしか売られてないってこと?!) 2017ヴィンテージが7万円近くとのことで、別の造り手なら、モンラッシェやリシュブールが買える価格になっちゃってるので、手頃どころか世界一高額な広域ワインになっちゃってますが…(笑) ミュジニーを開けるより勇気が必要なコトーブルギニョンですが、されど裾物。さすがに15年近い熟成はピークアウトだったかも知れませんσ(^_^;) 開けてすぐ大好きなエレガントな梅紫蘇がフワァと広がりますが、味わいは熟成が進んでいて、綺麗な酸は崩れてしまっているようです。 ただ時間を置くと、旨味がジワァと染み出してきてルロワの風格をきちんと身に纏っているように感じました^ ^ この味わいは、やっぱりロックやタカヒコに共通するものがあると強く感じます。 初日でへたるも思いきや、翌日は最初から旨味が詰まった形で楽しめ、プライドを見せつけられた感じです^ ^ コトーブルギニョンは13、14あたりがまだ数本あり、この市況でなかなか気軽に開けられなくなってしまいましたが、勿体ぶらずに早めに飲んだ方が、魅力を十分に味わえると思いました。
2020/04/24
(2010)
還元的に香りから始まるが すばらしく複雑怪奇な香り。味。 赤い果実、黒い果実。タンニン。酸も。ミネラル。 凄いワインです。
2019/12/28
(2008)
Domain Leroy Bourgogne Grand Ordinaire Rouge 2008 この日はワイン好きのT氏の企画『ルロワ三つ巴の会』に誘っていただきました。 これも美味しい。 複雑で自然派というよりルロワ派? 鶏皮に貝を包み揚げ。ブランダードにエビカニソース。
2019/07/15
(2010)
【今夜は月例ワイン会】4/5+1 【ポスト71件】 いつものレストランにて月例ワイン会でした。 紐付けは合っているのでしょうか。 ルロワの紐付けはネゴスとドメーヌを分けてないのかな? 赤の2本目はドメーヌ・ルロワのブルゴーニュ・グラン・オーディネール。 一応ルロワの赤キャップですね。 月例会では電車の時間の関係で私が最初に会場入りになる事が多く、他の方が来られるまで、ワインの準備されるのを見たり、写真を撮ったりするのですが、このワインが出てきた時には「おっ!ルロワの赤キャップじゃん♥️」と少しテンションが上がった事と近寄ってエチケットを確認したらテンションが下がってしまった事はご報告しなければなりますまい。(笑) 開けたては所謂「ビオ香」がかなり強い感じです。 私はドメーヌ・ルロワの赤キャップは93ポマール・レ・ヴィーニョのみしか経験ありませんので、ショップのご主人やaiaisarusaru様のご意見によれば、ドメーヌ・ルロワでここまでビオ香が強いのは珍しいとの事。 徐々に本来のピノ・ノワールらしいベリー等も現れてきます。 ただ2010とはいえ、まだ飲み頃ではなさそうにも思えました。 ちょっと私には評価しにくいワインでした。 ルロワでこれだけ難解なワインは初めて。 【その他】 とあるレストランのサイトによると ドメーヌ・ルロワはグラン・オーディネールをそれ用に仕込んでいるのでは無く、「実はあるワイン達を樽から瓶詰めするときに “どうしても樽に残ってしまう最後の方のワイン” だけを集めて瓶詰めしたもの」らしいとの事。 その「あるワイン」が何であるのか マダムに直接伺ったそうですが 「そんな事、どうでも良いではありませんか、ちゃんとブルゴーニュの味がするでしょう?」 とあしらわれたそうです。 マダムらしい台詞ですね。(笑) ルロワ社最大の顧客であるアメリカにも出荷していないワインが、日本でのみ購入可能なのは、パートナーシップを始めて長い付き合いの輸入元との信頼関係によるものでしょうか。 グラン・オルディネールは「偉大なる日常(普通)のワイン」と訳す事も出来ますが、ドメーヌ・ルロワで最も入手しやすい価額ですが、瓶詰め本数2010年で1512本。 やはりテンションが上がる普段飲みの偉大なワインなのでしょう。
2017/05/14
(2008)
タンニンがしっかりしている。まだ飲むには早い
2017/04/21
(2009)
やっぱり複雑すごくなると思う。難しい。
2016/03/06
(2010)
2010年。
2016/02/28
(2010)
2010年。
2016/02/12
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
「コトーブルギニョン」に感動したのを知った知人が、旧AOC名のものを出してくれました >_< 香りはそのままに、味が全く違いました。 あのジャムのような柔らかくフレッシュな甘みは無くなり、力強い酸が前面に出てきていました。香りは甘く華やかで、味は強い。男だったら、超イケメンですね(笑) ルロワも独特な香りがあるような気がします。
2016/02/12
(2008)
2008年。ファーストヴィンテージ。
2015/11/22
(2011)
物凄くピュアで果実味の溌剌感がある。ドメーヌタカヒコの漬物香はルロワっぽいんだと認識。このランクで偉大な造り手を感じさせるのは流石。
2014/03/24
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
高島屋のルロワフェアでたくさん試飲させてもらったので予定外に買ってしまった一本。さすが、というかルロワらしさがよく出てる。
2024/03/15
(2008)
2024/03/15
(2010)
2024/03/15
(2011)
2019/06/22
(2011)
2017/04/21
(2011)
2017/04/21
(2011)
2017/04/21
2017/04/21
(2011)
2016/07/09
2016/02/29
2016/02/29
2016/02/28
2015/10/27