味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. La Bohéme Môl |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ), Syrah (シラー), Carignan (カリニャン), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/07
(2020)
初めていただいたつくり手さん ちょっと濃いめだけどキュッとした酸でだいぶ好きなタイプ 他のキュヴェもトライしたいなー
2024/05/24
(2020)
ワイン会@ラーメン屋 6杯目はドメーヌ・ラ・ボエム ナチュールでは珍しくバランスの良さが光るが、ワイン会だと埋もれてしまい勿体ない
2023/12/24
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
☆✦✧メリークリスマス✧✦☆ こちらはDom. La Bohéme Môl 2020になります。 香りの膨らみは少なめですが、梅芝系の香りだと分かります。 頂いてみると、少し舌先に発泡を感じました。鼻からは赤花の良い香り。滋味深く染み渡ってくるこの感じがとても美味しいです! クリスマスチキンにとても合いました!優しい苺の味わいに変化♪ あっ!黒オリーブがさらにマリアージュです!黒オリーブのナッティな感じがワインのコクにつながって、奥行きが増してきました。 とても飲み心地の良い自然派赤ワインです(^^) そんな感じのワイン。
2023/12/24
(2020)
No1387
2023/09/24
(2019)
価格:4,200円(ボトル / ショップ)
ラ ボエムのモル ’19 Alc 13% 説明不要の美味しさ♪ やっぱり美味しい♪ ナチュラルワインにしかない味わいで、好きな人にはたまらない感じです~♪
2023/07/08
ドメーヌ・ラ・ボエム モル いつかの家飲みボエム ♪ モルもめっちゃ美味しくて大好きなんですけど… この焼肉トーストサンドも絶品でした!(^_^)v ゆるりゆるりと、そろりそろりと、 ゆるそろ備忘録〜 m(_ _)m
2023/05/03
今日から家族でキャンプです。今回は新しいテントで、ちょっと設営に時間がかかってしまいましたが、サイトもいい感じに。 そして、ボエムのモル。最高です(^^)
2022/05/30
(2019)
酸味が強め、辛口。後から渋みがガツンと でも嫌な渋みではなく 二日目は、もっと美味しくなるのかな
2022/01/02
(2019)
大晦日、新年はこれだった。やはり旨い。自然派の1つの完成形では、とさせ思う。 ただ、魚介類メインなので日本酒も少しいいのを用意 結果はおつカレーライスだったが…
2021/02/07
(2018)
激美味いです。ドメーヌ ラ・ボエムのモル2018。ヴァンナチュールの好きな要素が全部盛り…いや、全て入ってます(笑) 開けてすぐは微かに発泡、いろんなベリーが顔を出し、チェリー、プラム、ダージリンにヴァイオレットのニュアンス、独特の甘い香りがふんわりと漂います。そして、梅紫蘇にエキス感のある果実味、タンニンは柔らかに溶け込みつつあり、倒れてしばらく起きれなくなる系(笑) 唯一の誤算は、半分飲んだところで寝てしまい、翌日は豆(泣)でも美味くて飲んでしまう。これはどこかに落ちていないかな。好きすぎる(^^)
2020/12/19
(2018)
ナチュール。抜栓直後は、強めの還元香、やや黒っぽい、酸味も強め。ストロベリーからプルーンからブラックチェリー、バルサミコ、ドライフラワーに近いバラ、少々のインク。トータルイメージでは、カノンを思い出した。しかし、2日目には馴染んできて、4日目じんわり染み込むような味わい深さが徐々にでてくる。ナチュール独特のこの変化はホント面白い。最後に合格点まで来ました。
2020/09/28
めちゃンマやん!
2020/09/19
大手IT企業を脱サラして作ったワインとのことだが、予想以上に素晴らしい。 ボルドーらしさにチャーミングな果実味と酸化防止剤の少なさのよる溌剌さ 聞けば葡萄の収穫量が少なく苦労してるとのこと。応援でもないがもう一本買った次第。コロナ禍乗り越え頑張れ
2020/09/17
いゃぁーいい!深いアメリカンチェリーに少しスパイスとハーブ。ある程度の濃さはあるけど飲み疲れずいい感じのナチュラル感。
2020/09/16
(2018)
価格:3,140円(ボトル / ショップ)
DOMAINE la BOHEME ドメーヌ・ラ・ボエム ヴァン・ド・フランス・ルージュ・キュヴェ・モル2018 *スミレの様なニュアンスの伸びの良い厚みのある液体は フレッシュ感と細かく染み込む様な印象。 角の取れたタンニンもきめ細かく優しい。 8/25/2020試飲 品種:ガメイ50%(ボジョレー)、 シラー、サンソー、グルナッシュ、 カリニャン35%、メルロー10%、ミュスカ5%。 樹齢:10年〜87年。 土壌:石灰質・粘土質・砂地 収穫日:8月20日〜9月5日 収量:30hl/ha平均。 マセラシオン:マセラシオンカルボニック (ガメイは別に醸造) ファイバータンクで12日間。 醗酵:自然酵母で1ヶ月 熟成:ファイバータンクで8ヶ月。 その後ガメイとアッサンブラージュワインのコンセプトは、品質の保証されたピュアなブドウでつくる ラ・ボエムのジェネリックワインです。 買いブドウはコルビエールのアンドレア・ジョリエスとボジョレーのラファエル・ベイサン、 アルデッシュのドゥー・ テール、そしてルーションのヴァンンサン・ラファージュから。 ワイン名Molはジプシーの言葉で「赤ワイン」を意味し、 ジプシーと一緒に収穫をした時にこの名前のヒントを得ました。 SO2無添加、ノンフィルター ヴァンクールさんのコメント パトリック曰く、モルはテロワールというよりも 質の高いネゴスのブドウを集めてつくり上げた ラ・ボエムのジェネリックワインという位置づけで、 いわば彼のヴァンナチュールスタイルを知る入り口となるワインとのこと。 香りはあんまよくない、ピーマン、生ゴミ感。 味はイチゴ、熟したフルーツ。
2020/09/05
ゲレロにてグラスで。
2020/03/26
赤 2017 比較的太めの線だけどニュアンスは疑いようもなくパトリックのそれで、するっといかれるのに強い食材にも負けないっていう赤ワインの個人的理想に近い。 いろんな場所で試したい1本。 Aphex twinのSyro
2020/01/09
ボエム モル2017 ガメイ40 シラー40他 濃くがあり、酸味、味わい申し分なし!
2019/11/09
(2016)
ドメーヌ ラ ボエムのヴァンド・フランス・ルージュ キュヴェ・モル2016 ガメイ40 シラー30 カリニャン20 ピノ・ノワール10 サンスフルでノンフィルターのナチュラルワインだけあり、やや還元的 紫果実が強め
2019/10/26
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
自称ガメラーとしては外せないすわ。 華やかなベリーっぽい香り。旨味しっかりで美味しいわー。やっぱガメイうまいわー。
2019/07/22
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
モル 2017 ドメーヌ ラ ボエム シラー40% ガメイ40% カリニャン10% サンソー10% ボエムのネゴス みか吉さんにおススメされていたコチラ toranosukeさんや 体に優しいワインが好きですさんポストでも 見るにつれ益々期待が高まってましたが ウンマいっ‼️ 期待に違わぬ素晴らしい美味しさ✨ 薄旨ナチュール赤ならぬ コレは “濃い旨ナチュール赤”‼️ しっかりめのタンニンに歯茎がギシギシ 喉を滑らかに艶やかに下る液体のとろみ具合 鼻からスーッと抜ける華やかな香りに 口の中には黒い果実の塊感 先ずはブラックベリー 黒くて甘いアメリカンチェリー カシス プルーン ブルーベリー ジャミーなコクもありつつも フレッシュな果実の酸味が 素晴らしいバランスでまとめている感じ クローブのスパイスがアクセント めちゃめちゃ好みの濃い赤でした♪ あわせたのはコチラ トマトとラズベリーの黒酢酢豚 冬瓜の中華スープ 林檎の赤ワイン煮 などといただきました♪ たまにベリーがつぶつぶする甘酸っぱい 酢豚とワインが良くあいましたーー✨
2019/06/27
価格:2,430円(ボトル / ショップ)
ボエムのモル ヴィンテージ不明 Alc 13% かなり濃い色 そこからは想像できないリンゴの香り 口にすると今度は驚くほどの濃縮したエキス感 さらに色から連想される渋みがとても少ない なんとも不思議なワイン 目をつぶって飲んだら赤とは答えられないかもしれない(笑) かといって白じゃないですが(笑)
2019/06/20
短い期間でリピ。この黒い果実味で重たくない感じ。 最初シルキーで後のざらつくタンニンが好み。
2019/06/11
(2017)
Dom. La Bohéme Môl ドメーヌ・ラ・ボエム VdFルージュ モル 2017(オーヴェルニュ) 日曜日の夕食時に開けました。 みか吉さん連鎖です♡ どうしても飲みたくて、 インポーターさんに問い合わせて探しました。 造り手のパトリック・ブージュは、 IBM でバイオ 研究の優秀なプログラマーだった地位 を捨て、午前中だけ仕事をする契約社員に格下げ す るよう願いを出し、1.5 ha の畑を買い、 2004 年正式にド メーヌ・ラ・ボエムを スタートさせる。(インポーターサイトより) シラー40% ガメイ40% カリニャン10% サンソー10% 抜栓後は色々と強い感じでしたが、 グラスに注いで時間をかけると どんどん開いて優しくなりました。 湿った土っぽさの後から鉄やスパイス、 血肉やベリーなども顔を出します。 スワリングすると非常に可憐な野薔薇のような、 キャンディのようなアロマがフワァッと香ります。 時間の経過で黒系果実やシソなども出てきました。 味わいは、 恐ろしくキュートな酸の後から、 凝縮しているのにフレッシュな果実味が口いっぱいに広がります♪ そしてすぐに乳酸を含んだような 不思議なタンニンが、ピリピリ?と舌を優しく 刺激しながら経験したことのないような余韻を残して 消えていきます..... 実に色気のある造りです。 危なげな要素をチラリと覗かせたかと思ったら、 その先に広がる艶やかな世界に魅せられて 動けなくなるような? まるで不思議な魔力を持っているような..... 呆然と天を仰ぐ程の衝撃でした。 素晴らしいワインに出会えました。 みか吉さんに感謝です✨ 先日見つけた魚屋さんで購入した、 鮪ステーキなるものに合わせてみたのですが(切身をミンチして固めていたのでハンバーグぢゃない?) みか吉さんが合わせていらした鮪の花椒漬けを意識して、ソースは醤油とバルサミコ酢やハチミツ、 豆板醤に花椒を入れて煮詰めてみました。 ワインのピリピリ感と花椒がベストマッチ♡ 2日目の昨日は、 酸と乳酸が増し増しになっていましたが、 果実味が更に凝縮されてバランスを保っているように感じました。 初日と違ってグラスに注いですぐ飲まないと もやしっぽくなってしまったので、 やはり美味しいと思ったら その日のうちに飲みきるべし! と改めて自分に言い聞かせました(~_~;)
2019/05/21
ラ・ボエム モル'17 シラー40 ガメイ40 カリニャン10 サンソー10 長い時間を共にしてきたのに 寂しさの先の曖昧なシルエットは 不安の差し色 永遠なんて子ども染みたことを 考えてみるのは 特別じゃない時間の出来事 人と人との関係に約束なんてないんだから… そんな寂しい夜は 素朴なテーブルワインが懐かしい のど飴のとろみを含んだ果実 やわらかい日常に変えてくれそうな 安心の丸み 眠る時間に思い出したい クローブの甘み 願ってやまない安らぎの音色は ガメイの旨味とともに長く濡れて 思っているだけだけど 心だけでも、たまには側にいてほしい 一日の中の わずかな時間への想い この気持ちどうすればいいの… なんて…(,,•﹏•,,)ネ~ ワインに添えたお料理は takeowlさんの鮪の花椒漬け ミル貝と小夏のカルパッチョ 焼き鳥など~
2018/03/18
うま
2024/10/15
2024/05/11
2024/03/31
2024/01/03
(2020)